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ガンガン・12月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、無能なナナ、FFLS、ばらかもん、など。
ここ最近、面白いのとそうでない作品との差が開いてきたな、と感じます。面白い作品自体が増えてきた感覚もあるので、少し前よりはよくなったな、という感じでもあります。
少し前は普通かそれ以下の作品しかないような感じだったので……

今月で最終回だった「BLACK BOAD」。
終わり方としては、俺たちの戦いはここからだENDで、連載全編通して壮大な序章が終わったところで連載が終了してしまった、という風に見えました。
ダンスホールの本来の効能など、ちょっと都合のいい設定過ぎませんかね、とは思ったのですが、話を完結させるのに必要な展開でもあったので、これはこれで仕方ないのかな、と思ったり。
この作品に関しては、連載1回目の展開を完全に誤っていたと思います。話の世界観や言葉遣いが「BLACK LAGOON」に似すぎていて、どうしても意識せず読むことができませんでした。0からのスタートではなく、マイナスからのスタートで、その後もそこから浮上することなく最終回まで来てしまった、と感じました。この作品にしかない個性っていうのがなかったように思います。
次回作があるのかどうかは微妙なところでしょうか。特に絵が上手いというわけではないので、作画専門に回ることもなさそうですし。

来月で「グッドモーニング・ベートーヴェン」が最終回、とのこと。
コンクール終わりで最終回だろうな、と思っていたので、このタイミングで最終回になることに対して驚きはありませんでした。
しかしながら、今月3Pの巻中カラーがあり、なおかつコミックス1巻の発売月でもあったので、ここで最終回の告知があったことに対してはちょっとビックリしました。
コミックス1巻発売&巻中カラーをやって、その後打ち切りが決まるパターンが多いですし。
1巻の売り上げを見ずに打ち切ってしまうというのは、相当アンケートがダメだったのだろうな、と思わずにはいられません。
今月で謎解きが多少入っていましたが、最終回で全ての謎解きがあるとも思えず、ストーリー的に中途半端に打ち切られそうな雰囲気です。
どこまでまとめられるのか、いろいろ不安の残る最終回となりそうです。


また、今月で「もし世界が同じ空の下に在ったなら」の連載終了告知がありました。
作者都合で連載継続が困難になった、ということで、連載終了に関してそれ以上のことはわかりません。
ただ、これまで休載がかなり入っていましたし、コミックスを出せるだけのページ数はもうたまっているはずなのにコミックスが出なかったことを考えると、この先のストーリーを物凄く考えあぐねていたのかな、というのは少し感じていました。ストーリー展開を見ても迷っている感じがしましたし。
個人的には重いテーマで好きな作品だったのですが……残念です。
少なくともコミックスが発売されたら買おうと思っていたレベルで好きでした。

告知ページには一応「次回作にご期待ください」とはありましたが、新人の初連載作品でコミックスが出たわけでも売り上げがよかったわけでもなく、何度も休載をし、挙句に連載継続困難で中止、というのをやらかしてしまったのであれば、もう次回作はないと思います。少なくともスクエニ系雑誌では扱えないでしょう。アンケートで抜きん出て票が取れていたというわけでもなさそうですし。
過去にも病気などでどうしようもなくなった場合もありますが、連載を途中で投げて別作品を描く人、コミックス1巻だけ出して以降の連載が立ち消えになった人などいたものの、それなりに実績のある作家さんたちだからこそその後もどうにかやっていたりしますが、今回は新人の初連載作品……いろいろ考えて無理かな、と。
コミックスが発売されていないことで、読者側のダメージがやや少なかったのは、今更ながら不幸中の幸いになってしまった感じでしょうか。

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ゼロサム・12月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にゼロサムの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、ボクラノキセキ、Landreaall、など。
休載が多くて代原が入るのは仕方ないのですが、ゼロサムオンラインからの出張ではなく、読み切りが読みたいなぁ、と思います。読み切りもあるにはあるのですが、今のところ出張作品の方が多いので。

今月掲載された「最遊記RELOAD BLAST」でようやくアニメの最終回と話の時系列が並ぶ展開となっていました。
最終的に三蔵一行が役職を罷免されても西に向かう、という展開は同じだったものの、アニメが先行してしまったせいか、三仏神への言い方とかナタクの消え方とかは違っていて、その辺りは敢えて同じにしなかったというより、結末は提示されていて原作とアニメスタッフそれぞれが過程を考えたのだろうな、と感じました。
三仏神への言い方など、アニメの方がこれまでの三蔵一行らしいな、と思える内容で、原作の方はちょっと意外でした。
コミックスはようやく今月末発売とのことで、やっぱりアニメ放映中に発売できなかったのはちょっと痛いかな、と思います。

現在映画「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」が公開中ということで、MXで「Fate/stay night Unlimited Blade Works」の一挙放送があったり、その流れで「Fate/Zero」を見ていたりするので、私の中で割と今Fateシリーズに多く触れている状態です。
なので、マンガの「Fate/Grand Order」もそこそこついていけています。
ゲームの方をプレイしていないので、別マガ版のコミカライズを含めて読もうかどうか迷っていたのですが、今月掲載された別マガ版のコミカライズ宣伝ページを見て、思っていたより絵が上手かったので、これはコミックスを買ってもいいかな、と思い始めています。
カラーの予告カットは下手だった印象なのですが、白黒画を見たらむしろ上手いと感じるレベルだったので、これなら買っても問題ないかな、と。
映画の方は三部作ということで、全部終わってからまとめてDVDで見る方向になりそうです。
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ガンガンJOKER・11月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンJOKERの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、渋谷金魚、賭ケグルイ、双、ヴァニタスの手記、など。
今月も読み応えがあってよかったです。

来月からの新連載「お従兄ちゃんの引っ越しの片付けが進まない」。
吉辺あくろさんの読み切りが連載昇格ということで、この作品で連載は厳しいと思っていただけに、ちょっとビックリしました。過去作品に比べて、ヒロインの相手役の変態度が低めかな、と感じたので。
でもまぁ、相手役の変態度が上がっていて、純情なヒロインをからかういつもの構図が楽しければそれはそれでいいのですが。
余計なキャラを増やさず、ただただヒロインをからかい続けるだけで私は満足です。それさえあればいい、と感じられる作品って吉辺さんの作品くらいですし。
前作はちょっとキャラ増やしすぎた感じだったので、そこを修正してきてくれれば、と思います。

先日発売された「ラグナクリムゾン」の1巻はかなり部数が刷られていると感じました。
スペースの狭い駅の本屋さんで平積みにされるレベルで、下手なジャンプコミックスより数倍多いな、と。
1巻の段階でここまで刷ったのって「賭ケグルイ」のときもここまで多くなかったのでは?、と思うくらいなので、大丈夫なのかな、と少し心配になるくらいです。
順調に売れてくれることを願うばかりです。
これで売れなくて打ち切りとかは嫌なので。
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Gファンタジー・11月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にGファンタジーの感想を書きました。

最近、娘がUNOを覚えたので結構対戦をしているのですが、娘の勝率はおおよそ3割くらいで、まだまだ大人には敵わない、という感じです。
ただ、娘は物凄い負けず嫌いで、ドロー4を仕掛けたのに反されるとかで8枚だったり12枚だったりカードを引く羽目になって、泣いて悔しがってもうやらない、と布団をかぶって不貞腐れることもしばしば。
でもそこから5分後にまたやろうと言ってくるのを見て、風来のシレンで理不尽な死に方をしてもうやらない、とコントローラを投げた30分後くらいにやっぱりやるか、とやり直していた自分を思い出したりしました。
もうやらない、から復活までの時間が子供なほど短いんじゃないかとも思います。


では、Gファンタジーの総評です。
面白かったのは、黒執事、王室教師ハイネ、など。
今月は読み切り少なめでしたが、雑誌自体は厚くて読み応えがあってよかったです。

今月からの新連載作品「I生徒と担任P」。
アイドルオタクの高校教師が、担任クラスでアイドルそっくりな子を見つけて、なんとかデビューさせようと目論むものの、当の生徒はボディビルダーを目指している、というギャグ作品。
読み始めたときは「Jヲタ男子☆朝比奈くん」っぽい話なのかな、と思っていたのですが、途中から話の方向性が違うと気づいてホッとしました。
絵はそこまで上手くないですが、割と読みやすい絵ですし、話も割と面白く読めたので、連載していく分には問題なさそうです。今後のネタ切れが心配ですが……

来月からは一気に4作品の連載がスタートするとのことで、ちょっとビックリしました。
現時点で終わりが見えている作品がないですし、ここ最近ずっと新連載が投入されて行ってもいるので、むしろそろそろ新連載攻勢も終わるかな、と思っていた段階だったというのもあり。
ただ、4作品中2作品が乙女ゲームがベースのコミカライズなので、そこまで長い連載は想定されていないだろうな、とは思います。

「DYNAMIC CHORD」に関しては作品そのものを知らないのですが、現在TVアニメが放映中とのことで、本格連載は来月からではあるものの、今月第0話が掲載されていました。
メディアミックス作品なのにコミカライズが後発というのも少し珍しいです。
絵に関しては問題なさそうですが、主要人物が16人いるということで、キャラを把握しきれなさそうで怖いです。
肝心のアニメはちょっと調べただけで作画崩壊の話がわんさか出てきたので、そっちもそっちで心配ですが……

もう1本のメディアミックス作品の「KING OF PRISM」は名前だけは知っている、という状態です。ミリオンアーサーでコラボイベントがあったので、スクエニと浅からぬ関係があるからだろうな、とは思います。

その他2作は、ルーキーカップ勝ち抜け作品と、木村りんさんの新作ということで、こちらは長期連載も視野に入れているのだろうな、という感じです。

ひとまず、来月はかなり雑誌が厚くなりそうです。
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ガンガン・11月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンの感想を書きました。

今月は幼稚園のイベントが重なっていて、更新が遅れ気味になっています。
運動会は終わりましたが、遠足とか親子クッキングとか、結構いろいろあります。
すみません。

では、ガンガンの総評です。
面白かったのは、無能なナナ、はっぴぃヱンド。、ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。、など。
今月は休載多めなのに読み切りがない、という状態だったので、少し物足りなかったです。

来月で「BLACK BOARD」が最終回、とのこと。
前々回くらいから終わらせようとしている雰囲気は出ていたので、打ち切りENDではなく、何らかの決着をつけて割とキッチリ終わりそうな気がします。個人的にはハッピーエンドになりそうかな、と。さすがに、タマがバスコを殺して終わるとかはなさそうですし。
よくあるパターンとしては、タマとバスコがコンビでこれからも頑張っていきますEND、ブラックボードそのものが消えて街が平和になるEND、辺りでしょうか。

先月辺りから「不徳のギルド」が少し内容を修正してきていて、ひたむきが魔物にエロいことをされる理由について触れられるようになりました。
ただ、設定上現時点ではひたむきのみエロいことをされる、という感じなので、これから出てくる女の子たちが軒並みエロいことをされるようになると、設定が首を絞めてきそうなのが少し怖いです。
ついでに、今月はひたむきの体操服姿が出てきましたが、まったくもって萌えもしないしエロいとも思えないので、誰得状態に陥っていたように思います。
この作品、ちょっとエロの観点がずれているというか、そうじゃない感が強いです。


もうすぐ映画の実写版「鋼の錬金術師」が公開されるということで、来月は「鋼の錬金術師」特集があるようです。
連載が終わってからかなり経ちますが、来月号の表紙が「鋼の錬金術師」ということで、まだいろいろ引きずっているなぁ、と思ってしまいます。
映画の方は、現時点で観に行く予定はありません。
明らかな地雷ですし、地雷とわかっていてもなお映画館まで足を運びたい、とまで思える要素はないので。
ただ、同じ実写作品でも「斉木楠雄のΨ難」はちょっと見たいと思っています。こちらは地雷でもなんでもなく、普通に面白そうなので。
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ゼロサム・11月号感想&夏アニメ総括 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にゼロサムの感想を書きました。
娘の運動会が今週末なので、いろいろバタバタして更新が遅れています。すみません。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、ボクラノキセキ、Landreaall、未完成サイコロトニクス、など。
今月は休載が多くて残念でしたが、代原の読み切りもよかったので、何とも言えない感じがしました。

今月からの新連載「未完成サイコロトニクス」。
先月まで「あまつき」を連載していた高山しのぶさんの作品です。
今作は学園もので、日本で最優秀の子が国で最低と認められた子たちを社会に適応させるための指導をする全寮制の学校が舞台、となっていました。主人公は最低側の男子で、この辺りは今までの高山さんの作品と似たような感じになっているな、と思いました。
それにしても、連載準備期間がそこまでなかったと思われるのに、かなりの完成度で新作を出してくる辺りはさすがだな、と感じました。「あまつき」連載中に何作か新作を出していて、そのどれもが結構なクオリティだっただけはあるな、と。
現時点では「あまつき」との関連性は見えないですが、いずれ何らかの形で関わって来るのだと思います。漆原が接触してくるとか、紺が所属していた機関とか。
今後にも期待していこうと思います。


先月末で一通り夏アニメが終わったので(一部続いてはいますが)、視聴した限りの総評を書いておきます。

賭ケグルイ
原作で清華との対決まで描いたらキリがいいと思っていたのですが、残念ながら豆生田との対決+オリジナル展開で終わっていたのが少し残念でした。アニメだと清華メインの話がなかったので、清華の存在感がいまひとつで。
そんな中、そこまでメインを張っていたわけでもないのに綺羅莉の存在感は凄かったです。
この作品は、夢子とか芽亜里の声も合っていると思っていたのですが、何より生徒会長・綺羅莉の声の沢城さんが上手すぎる、と感じました。声だけでものすごいカリスマオーラ出まくっていて、原作の絵からくるカリスマ性もすごかったですが、声もすごいな、と。
綺羅莉の声を聴けただけでも、アニメを見た価値があると思いました。


最遊記 RELOAD BLAST
原作がなかなか進まないというのもあり、やっぱりというか何と言うか、非常に中途半端な終わり方でした。
原作は足りない、でも20周年でアニメはやりたい、という中で外伝が本編に差し込まれてくるという流れになっていたのは少し残念でした。オリジナルで乗り切ってもよかったのでは?、と思わなくもないです。
外伝部分も結構端折ってましたし、入れるなら全部ガッツリ入れてほしかったくらいで。
絵はすごくきれいでしたし、OP・EDは格好良かったですし、うら最のギャグとかは好きでしたが。


魔法陣グルグル
現在もまだ放映が続いていますが、13話の時点でコパール編が終わるというすさまじいスピードで進んでいます。
話の進むスピードが速いことで楽しい部分もあるのですが、やっぱりもっとじっくり進んでほしいと思う部分が強かったり。
既に旧アニメで描けなかった部分へと突入しているので、ここからの出来具合にも注目したいところではあるのですが。


アホガール
原作は読んでいなかったのですが、最後まで楽しく見られました。
ただひたすらにアホで変わらないよしこのキャラは、どこか憎めなくてよかったです。
原作買ってみようかと、ちょっと思っていたり。
アニメ続編にも期待したいところです。


徒然チルドレン
序盤はかなり微妙、中盤はちょっと面白いと感じたものの、最後はなんやかんやてせやっぱり微妙、というのが大まかな感想です。
何組ものカップルの話が毎週少しずつ進んでいくものの、もどかしさが良かったり悪かったりの一長一短で、期待していたものより面白くなかったけど、そこまでつまらないでもなかった、みたいな感覚でした。
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ガンガンJOKER・10月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンJOKERの感想を書きました。

先日、約10年ぶりくらいに東京ゲームショウに行ってきました。
ゲームセンターCXの物販目当てだったので、メイン会場はあまり見なかったのですが、昔と変わらない熱い雰囲気はやっぱりいいなぁ、と思ったり。
ゲームセンターCXの物販ブースでは、番組スタッフさんたちがレジとかいろいろやっていたので、一緒に連れて行った娘もテレビで見ている人たちがその場にいたのが、やっぱり楽しかったみたいです。
声しか知らない管プロデューサーとか、たまにしか出ないタニーはわからなかったみたいですが、AD加賀さんには真っ先にあいさつに行っていたり。
お目当てのカレンダー・スマホケース・キベザリTシャツは無事買えました。
スクエニブースも見ましたが、すさまじい列で、大手は違うなぁ、と改めて感じたりもしました。


では、ガンガンJOKERの総評です。
面白かったのは、賭ケグルイ、双、ハッピーシュガーライフ、遺書公開、など。
今月も読み応えがあって、楽しめました。

どうやら来月で「Jヲタ男子☆朝比奈くん」が最終回のようです。
元々そう遠くないうちにネタ切れになるのだろうな、とは思っていましたし、むしろよくここまでネタが持ったものだと思うくらいなので、打ち切りというよりはここで円満終了という形で終わるのだろうな、と感じました。
ここ最近は掲載位置が後ろの方になっていたので、何だかんだで続くルートもないだろうと思っていたというのもあり、終わることに関して驚きはありませんでした。
ダラダラ続く前にスパッと終わるのが本誌の作品ですから、ここで終わっていいのだと思います。

今月からの新連載「遺書、公開。」。
ガンガンONLINEで連載歴のある陽東太郎さんの作品。
とある私立中学の1クラスにだけ、担任を含めたクラス内の序列を知らせるメールが届き、その半年後に序列1位の女子生徒が自殺を遂げ、クラス全員に別々の遺書残していた。残されたクラスメイト達は遺書を公開し合って自殺の真相に迫ろうとする……という話です。
序列の意味と送り主は?、自殺の真相は?、遺書の意味は?、などなど、連載初回から謎が盛りだくさんで、非常に引きの強い話でした。
読み始めたときは、序列の意味は死ぬ順番なのではないかな、と思っていたのですが、どうもそうではない雰囲気。続きがすごく気になります。
連載歴のある作家さんだけあって、絵はもう既に安定して上手くて、話の雰囲気にも合っていてよかったです。これはいずれ看板作品にもなり得るのではないかな、と感じました。
今後にも期待しています。

今月は「メイのメイデン」の原作でもあるガクキリオさんの読み切り「奇術師のジレンマ」が掲載されていました。
こうも短期間に次々と別作品が出てくるものだな、と感心することしきりです。それでいてどれも面白いですし。
この読み切りに関しては、読み切りというより連載の1回目という感じで、アンケートがある程度取れればそのまますぐ連載化されるのではないかな、と感じました。で、実際連載化されてもおかしくないレベルのクオリティがあったので、「メイのメイデン」との並行連載も十分あり得るな、と思います。
作画の織さんは、現時点ではそこまで絵が上手いわけではないですが、それでも短期間でかなり上手くなっているので、あと半年もすればかなりいい感じになるのでは、と思ったりも。
最近は原作・作画の分業制が増えてきたなぁ、と再び感じました。
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Gファンタジー・10月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にGファンタジーの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、黒執事、王室教師ハイネ、地縛少年花子くん、など。
今月は雑誌が厚く、読み切りが多かったのもあり、読み応えがありました。

休載作品が多いせいもあってか、前述の通り今月は読み切りが5作品掲載されていました。
その中の2作品「エイリアンガールフレンド」「忍者の末裔だろうがリア充になりたい」がルーキーカップ参加作品で、どちらかが連載化されるというのが決定している、とのこと。
どちらもギャグ寄りの作品で、やはり「キューティクル探偵因幡」の連載が終わってギャグ系の作品が不足しているのが影響しているのかな、と思ったり。
個人的に選ぶとしたら「エイリアンガールフレンド」がいいな、と感じました。
本誌にはないワイド4コマ形式という強みもありますし、なんとか設定を捻って面白くしようというのが見て取れましたし。「忍者の末裔~」の方も悪くはないのですが、総合力で「エイリアン~」かな、と。

その他気になった作品としては「赤の異物」が将来性ありそうだな、と。
一見すると、作者の頭の中だけで話が展開している系統の作品なのですが、作者が伝えたいこととか作品に対する思い入れとか、そういう熱みたいなのは伝わってきて、これはちゃんと担当さんがついて話を分かりやすく伝える力が付けば伸びるんじゃないかな、と。
独りよがりになっていたところから抜け出す最初の一歩はもうできていて、もう少しの後押しがあればどうにかなるんじゃないかな、と感じました。
だからこその月例マンガ賞入選まで行っているのだと思いますし。


今月は「地縛少年花子くん」がついに単独で表紙&巻頭カラーとなったので、アニメ化も近いのかな、と強く感じました。まぁ、そこからいくと「ホリミヤ」が未だアニメ化されないのが少し不思議なくらいではあるのですが……昨今の漫画実写化ブームの中で、「ホリミヤ」ってすごく実写化しやすい題材ではあると思いますし。大きな山場がないと言えばないですが……
来月は「妖怪学校の先生始めました!」が表紙&巻頭カラーとのことなので、この辺りもアニメ化があるのかな、と考えられなくもないです。
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ガンガン・10月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンの感想を書きました。

今月の頭くらいに、このブログのアクセス数が急に伸びたことがあったのですが、どうやら「アルスラーン戦記」が完結するというニュースが流れたとき、検索で「アルスラーン戦記・完結まで残り1巻における結末予想」の記事が割と上位でヒットしたからみたいでした。
肝心の最終巻は既に脱稿していて、残りの校正やら何やらをやってからの出版ということなので、早ければ年内にも最終巻が出るのかなぁ、と。
残り1巻の時点で、本当に1巻で終わるのかはなはだ疑問に思うレベルだったのですが、本当に残り1巻でまとめているようです。まぁ、「銀河英雄伝説」も本編残り1巻の時点で、これどうやってまとめるのさ、と思ったので、心配するほどのことではないと思うのですが……


では、ガンガンの総評です。
面白かったのは、無能なナナ、ばらかもん、魔女の下僕と魔王のツノ、など。
一時期に比べたら、大分雑誌としてよくなってきている感じはしています。

今月は2本読み切りが掲載されていました。
1本は完全なエロ狙いの「金装のヴェルメイユ」。
もう本誌にはエロ枠で3作品も連載があるので、これ以上連載は増やしてくれるな、と思うのですが、読み切りが掲載されるっていうことは、編集部としてまだまだ増やしていく意向なのかな、と。
まぁ、絵に関しては現在連載されているエロ枠3作品のどれよりも上手いので、3枠の中で1作打ち切ってこれを……というのであれば、連載化もなくはないか、と思ってみたり。
内容的に、連載前提で伏線張りまくって謎提示だけして終わっているので、そういう作品は連載化しないでほしいっていう気持ちもあるのですが。

もう1本の「熊羆あやかし便利堂」は普通の退魔師ものかと思いきや、ちょっと敵の倒し方(というか、呪いの解き方)に工夫のある作品で、これは連載化したら面白いんじゃないかな、と感じました。
退魔師ものと言ったら、ものすごい潜在能力を持った主人公が才能を開花させて敵をなぎ倒すっていうのが主流ですが、これはそれとは違う方法を取ってきたので、いいんじゃないかな、と。
お賽銭を1回盗んだだけでものすごい呪いをかけてくる神様もちょっとどうかと思うところもありましたが、絵も上手いですし、即連載化してもおかしくないレベルだと思います。


その他気になった作品としては、「無能なナナ」が今月もよかったな、と。
推理漫画だと、今回のナナレベルで追いつめられた犯人が逃げられることってまずないですし、逃げられてホッとしたところでのあの展開で、マンガを読んでいて久しぶりにゾッとしました。今までの展開からして、ミチルは完全な雑魚だろうっていう先入観もありましたし。
そもそも犯人視点の推理漫画ってあまりないですし、あったとしても最終的に犯人は捕まりますから、こういうパターンは見たことないな、と思えたのがすごくよかったです。
ナナが言い逃れできる状況になる流れに関しても、他の作品だったら都合がいいと思うところなのですが、ギリギリの賭けが上手く行ったことで、ギリギリのところを切り抜けられた、という流れだったので、だからこその都合のいい展開だった、ということで納得ができました。
次回も楽しみです。
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ゼロサム・10月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にゼロサムの感想を書きました。

先日「仮面ライダーエグゼイド」が最終回を迎えたのですが、娘がこの番組にドハマりしていました。プリキュアそっちのけです。
ハマりだしたのは今年の2月くらいからで、登場人物の1人・九条貴利矢がとにかく好きでした。
このキャラは12話で一旦死亡して34話で復活するのですが、その出ていなかった13~33話の間で繰り返し登場していた序盤の話を見ていたり、2分くらいしか登場してなかった映画「超スーパーヒーロー大戦」を観に行ったり、まぁ恋する乙女の顔をしていました。
復活してからは、貴利矢が出てくる度に体をクネクネさせながらテレビを見ていましたし。
初恋の相手と言えばそうなのかも。


では、ゼロサムの総評です。
面白かったのは、ボクラノキセキ、乙女ゲーム、ボクラノキセキ、など。
雑誌が薄いのはもうあきらめることにしたのですが、せめて休載のない形で雑誌が出てほしいものだと思います。

今月で最終回だった「あまつき」。
既に来月から新連載が始まるのが決まっていて、その世界に一部本作の話が入っていくとのことで、「あまつき」の話としては一応完結しているものの、話としてつながる部分は消化不良のまま終わってしまった感じになっていました。
おそらく、本作のラスボスと思われた漆原関連の話が次回作に持ち越しとなっていて、本作で漆原はどこかに潜伏して悪だくみをしているらしい、という終わり方で、璃々たちが何とかして見つけ出してやる、というある意味「俺たちの冒険はここからだEND」と取れなくもない感じでした。
この辺りも含めてきれいに終わらせてほしかっただけに、そこだけが残念です。
来月からの新連載では、登場人物を変えて話が始まるものの、世界としては繋がっていて、どこかで漆原が出てくるんだろうなぁ、と思います。

今月からの新連載「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」。
ラノベ原作のコミカライズで、タイトル通りの異世界転生ものの話となっていました。
ただ、話としてちょっと面白いのは、転生した先の悪役令嬢がまだ8歳という段階で話が始まっているので、乙女ゲーとしてスタートするだろう15~17歳までまだかなり時間があること。
この期間で魔力を磨いたりして何とか破滅フラグを回避させようとする話なので、限られた短期間で何とかするという展開を想像していただけに、意外でよかったです。
絵も上手いですし、今後に期待したいです。
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