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R100・観てきました [映画]

旦那さんが松本人志さんのファンで、松本人志監督作品は毎回観に行っている……と以前にも書きました。
今回も今回で、映画代は負担するから、と言われてついていきました。

いつもなら近所の映画館に行くのですが、今回は池袋に用事があったので、池袋で観ました。
池袋の映画館は割と混む方で、以前「電車男」が上映されていた時は公開初週でもないのに昼の2回上映分が満席で入れなくて、近所の映画館に行ったら半分も埋まってなかったとか、「アンフェア」のときも似たような状況がありました。

それでも「しんぼる」「さや侍」のときは近所の映画館で予約要らないレベルでガラガラだったので、まぁ平気だろうと予約なしで行きました。
で、その予想は当たったものの、想像以上の人の少なさに、これは映画館が悲鳴を上げるレベルでは?、というくらいの人の少なさでした。
公開初日、初回上映で私と旦那さん入れても17人。
初回上映といっても11:00スタートで、早すぎる時間というわけでもないのに。
平日観に行った「凶悪」とほぼ同レベル、しかも池袋でこの人数というのでは……


さて、では内容はどうだったかというと……シュールすぎてもう何が何だか……
ネタとしてそれは禁じ手じゃないのかなってこともやっていて、そりゃ海外の映画祭で最低評価も付くよなぁ、という感じでした。

観終わった後、「凶悪」はその日の夜の夢に出てくるくらい強烈で、いい意味でも悪い意味でも心に深く刻み込まれた映画となったのですが、「R100」は何も残らなかったなぁ、と感じました。
所々笑えるところもあるのですが、それにしてもシュールすぎて……
まぁ、タイトルの「R100」は100歳にならないと理解できない世界観の映画ってことなので、こういう感想になるのも当たり前なのかもしれませんが。


では、ここからネタバレありの感想です。

主人公が裏のSMクラブの会員になるところから話は始まり、そのSMクラブは女王様たちが会員の日常生活の中に突然現れてイジメてくれる、という営業形態。
主人公は最初こそ突然訪れる女王様たちのイジメに喜んでいたものの、女王様たちは仕事場や家の中にまで入り込んでくるようになり、それを撃退しようと戦う決意をする。

そんな話なのですが、実はこれ劇中劇。
100歳になった監督が人生の最後にと撮った作品が「R100」という作品で、批評家たちがその試写を観るのだけれども、あまりにツッコミ所満載&つまらなさ過ぎて対処に困る……となっていました。

この劇中劇というのが禁じ手なんじゃないかなぁ、と思うところで、「R100」という劇中劇はつまらなくて当然(100歳にならないと理解できないから)、という逃げ道を用意しているように見えてしまって。

「R100」の中では、冨永愛さんってやっぱりすげースタイルいーなー、とか、佐藤江梨子さんが寿司を叩き潰すところとか渡辺直美さんの唾液ショーのところはいかにも松本人志さんっぽいなぁ、とか、小さいところでいいと思うところはあるにはありましたが、全体的に見るとやっぱり何だかなぁ、と。

少なくとも人に勧められる映画ではないです。
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