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コミックスREVIEW・更新 [漫画全般]

本日の更新は「コミックスREVIEWのお部屋」に以下の作品を追加しました。

「アルスラーン戦記・荒川弘・講談社」
「金田一少年の事件簿R・さとうふみや・講談社」
「シークレット・外海良基・スクウェア・エニックス」
「第三次性徴期大塚くん!・君塚力・スクウェア・エニックス」
「魔法使いの嫁・ヤマザキコレ・マッグガーデン」
「ROSE GUNS DAYS Season3・大村陽・スクウェア・エニックス」

差し替え作品
「イルベックの精霊術士・石動あゆま・一迅社」
「階段途中のビッグ・ノイズ・亀屋樹・スクウェア・エニックス」
「楽屋裏-貧乏暇なし編-・魔神ぐり子・一迅社」
「カッコカワイイ宣言!・地獄のミサワ・集英社」
「がんばれ!消えるな!!色素薄子さん・水月とーこ・一迅社」
「switch ドラゴンフルーツ編・naked ape・一迅社」
「装甲悪鬼村正 魔界編・銃爺・マッグガーデン」
「ROSE GUNS DAYS Season1・宗一郎・スクウェア・エニックス」
「ROSE GUNS DAYS Season2・夏西七・スクウェア・エニックス」
「ローゼンメイデン・PEACH-PIT・集英社」


今回のお勧め1作目は「アルスラーン戦記」です。

アルスラーン戦記(1) (少年マガジンコミックス)

アルスラーン戦記(1) (少年マガジンコミックス)

  • 作者: 荒川 弘
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2014/04/09
  • メディア: コミック


古代ペルシャを舞台にした歴史ファンタジーで、田中芳樹さん原作の小説を荒川弘さんがコミカライズした作品です。
原作はもう20年くらい前のもので(まだ完結していませんが)、コミカライズもこれが初めてではないのですが、前のコミカライズと比べるとこちらの方が格段に面白く仕上がっています。
前作はいろんな制約があったのか、序盤は小説1巻分をコミックス1巻にまとめるというかなり圧縮された作りで、あのエピソードもない、このエピソードもない、と原作ファンにはちょっと厳しい内容でした。後半はかなり余裕を持った展開にはなったのですが、あまり遊びの部分はなかったように記憶しています。
それで今作はというと、原作エピソードに加えてオリジナルエピソードも入っていて、かなりじっくり丁寧に描かれています。それが物語の厚みを増している作りなので、これなら原作ファンも納得、という感じです。
絵に関しても、前作は少女漫画だったというのもあって、戦争を描いた作品でもそこまで残酷な描写もなく、甲冑デザインも古代ペルシャというより中世ヨーロッパみたいな感じで、結構普通のファンタジーに出てくるような感じでした。
それが今作ではキッチリ時代に合ったものになっていて、同じ原作でも結構違うなぁ、と感じました。
おそらく原作第一部完のところまで描かれると思うので、じっくり楽しみたいと思います。

お勧め2作目は「第三次性徴期大塚くん!」です。

第三次性徴期、大塚くん! (1) (ガンガンコミックスONLINE)

第三次性徴期、大塚くん! (1) (ガンガンコミックスONLINE)

  • 作者: 君塚 力
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2014/03/22
  • メディア: コミック


14歳のときに事故で昏睡状態になり、26年後奇跡的に目覚めた大塚くん。
見た目は40歳、中身は14歳のまま中学校に復学することになる、という話です。

そんな状態での復学なら夜間中学とかの方が……など細かいツッコミはなしにして、大塚くんは普通に学ラン着て、普通に中学に通い始めます。
体育では年のせいで体が思うように動かなくなっていたり、授業中は加齢臭を気にしたり、放課後は合法的にHなDVDを借りてみたり、といろんなエピソードが面白いです。
話のテンポもいいですし、バカバカしいことが素直に楽しめる作品です。

お勧め3作目は「魔法使いの嫁」です。

魔法使いの嫁(1) (ブレイドコミックス) (BLADE COMICS)

魔法使いの嫁(1) (ブレイドコミックス) (BLADE COMICS)

  • 作者: ヤマザキコレ
  • 出版社/メーカー: マッグガーデン
  • 発売日: 2014/04/10
  • メディア: コミック



天涯孤独で絶望の中生きてきた少女・チセはとあるオークションにかけられ、人外の魔法使い・エリアスに買われる。
エリアスはチセを自らの弟子に、そして嫁にすると宣言する、という話です。

雰囲気が非常にいい作品で、魔法使いの世界の不思議で切ない感じが常に画面から溢れ出ていて、いい感じです。
コミックスは既にかなり売れているようで、ブレイド本誌にはもう20万部突破したとありました。
ここ最近極端に発行部数が少ないのでは?、と感じていたブレイドコミックスの中では異例の売り上げなのではないかな、と思います。
今後ブレイドの柱になっていく作品になりそうです。


完結作品の中での注目作、1作目は「階段途中のビッグ・ノイズ」です。

階段途中のビッグ・ノイズ(4) (ビッグガンガンコミックス)

階段途中のビッグ・ノイズ(4) (ビッグガンガンコミックス)

  • 作者: 越谷オサム
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2014/05/24
  • メディア: コミック


無事きれいに完結していて、非常に読後感のいい終わり方となっていました。
最終巻は今まで積み上げてきたものの集大成と、いろんな謎解きがあって凄く楽しめました。
以前ヤングガンガンで連載されていた「戦線スパイクヒルズ」同様、スクエニ系では原作が既に完結しているものをコミカライズすると凄くいいものができるのではないかな、という気がします。
逆に、ゲームなどの発売と同時にメディアミックス展開でのコミカライズ作品というのは、あまりいいものがない印象ですが。

2作目は「がんばれ!消えるな!!色素薄子さん」です。

がんばれ! 消えるな!! 色素薄子さん(12) (IDコミックス REXコミックス)

がんばれ! 消えるな!! 色素薄子さん(12) (IDコミックス REXコミックス)

  • 作者: 水月 とーこ
  • 出版社/メーカー: 一迅社
  • 発売日: 2014/02/27
  • メディア: コミック


連載の入れ替わりが非常に激しく、雑誌コンセプトがふらふらし続けたREXにおいて、ここまできれいに終わる作品が出たのは、素直にうれしかったです。
主人公の色素薄子さんが大学に入学し卒業するまでを、話のペースが落ちることも早まることもなく、キッチリ描き切ったのは本当に素晴らしいの一言。
後日談は限定版でしか読めないというのが少し残念でした。
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