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俺の屍を越えてゆけ2・クリア [ゲーム]

コツコツ続けて、ようやく先日クリアしました。
一通りプレイしてみてわかったのは、評判が悪い理由はこういうことだからか、ということでした。

とりあえず、ネタバレのないところから感想を。

システムに関しては基本的に前作と同じ。
主人公の一族は最長でも2年間で死んでしまうので、その間により強い子供を作って技を継承させて、少しずつ強くしていってより強い敵を倒していく、という。
今作から養子を迎えたりとか、神様を神社に祭るとか、細かいマイナーチェンジ仕様はあるものの、基本的にはあまり変化はありませんでした。
可もなく不可もなく、という感じでした。

音楽はまずまずよかったのですが、グラフィックがアニメパート以外は微妙でした。
アニメはPSVitaらしくかなりきれいなのですが、神様のグラフィック全般、一族の顔全般、ポリゴンが微妙で、そこだけ一昔前のゲームをプレイしているみたいでした。もっと美形の神様のはずなのに、何かこれじゃない感が強いというか、何というか。
もう普通に2Dでいいのに、と思ったりも。

ストーリーに関してはかなりネタバレを含むので、隠します。
このゲームを始めたときは、一族を神様と交配させて強くしていく、という従来通りのゲーム性でよかったのですが、少し進めたときに出てくる夜烏子が全てを台無しにしてくれました。
全てが夜烏子中心に進んでいくので、あぁこれが評判の悪い元凶なのか、と理解しました。

夜烏子をイベントボス戦に参加させないとストーリーが進まないというところから始まり、夜烏子も2年で死ぬので2年ごとに転生させるために家族計画が夜烏子ありきで進めないといけなくなり、それでいて夜烏子自身は交配もできず、戦闘では武器も固定で隊長に任命することもできない。
システム面からして夜烏子に振り回され、ストーリーの途中で出てくる神様が語る内容は夜烏子に絡むことばかりでストーリーでも振り回され。
主人公一族が夜烏子の手足でしかなく、これならもう夜烏子主役で全く別の作品にすればよかったのに、というレベルでした。

前作では、あくまで主人公一族が主役であり、戦う理由も戦わされていた理由もちゃんとあったのに、今作ではただ巻き込まれただけというか、単純にそこにいたから利用されただけというか。
神様たちが断片的に語る過去のことを繋げていったときにわかるかなり重い真相もよかったのに、今作で語られるのは夜烏子のことばかり。

これじゃない感もすごかったですし、どうしてこうなった、と思わずにはいられませんでした。
このゲームをプレイするためにVitaを買ったのに……
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