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Gファンタジー・11月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にGファンタジーの感想を書きました。

では、早速総評です。
面白かったのは、黒執事、地縛少年花子くん、王室教師ハイネ、など。
今月で一通り新連載攻勢も終わって、全体的にちょっと落ち着いたかな、と感じました。
「黒執事」のアニメ映画化も決まったそうですし、ガンガンと違ってこちらはしばらくは安泰かな、という気がします。

来月で「K ドッグ&キャット」が最終回、とのこと。
「K」シリーズの連載作品がたくさんある中での連載だったので、連載開始当初は長期連載になるのか短期連載になるのかわからない作品でしたが、終わりが発表されてみれば短期連載だった、という作品でした。
「学園K」みたいな立ち位置で長く連載することもあり得るかな、とも思っていたのですが。
話的には映画版「MISSING KINGS」に繋がるような展開になりそうで、話の区切りはつくけどスッキリはしない終わりになるのかな、という気がします。

そして、今月からの新連載1作目「K RETURN OF KINGS」。
作画は「MISSING KINGS」に引き続き汐田晴人さんで、新連載としては珍しく、表紙のカラーはあるけど扉カラーのない連載初回となっていました。
この辺りは「MISSING KINGS」に引き続いての連載、というのが影響しているのかもしれません。
現在放映中のアニメ2期と同時進行での連載で、今までの「K」シリーズの連載はすべてこの連載のための前振りだったのでは?、と思われる連載なだけに、これは失敗できないな、と感じます。
話は無難な感じで進んでいますが、内容よりもこの連載が失敗しないかどうかの方が気になってしまう、そんな連載初回でした。

新連載2作目「幽落町おぱけ駄菓子屋」。
角川ホラー文庫原作の作品で、作画は「悪魔留学生」を短期連載していた明日香さつきさん。
一通り読んでみて、セリフ回しの上手い話だな、と感じました。いい意味で心に引っかかるというか、この言い方はいいな、と思えるセリフが結構ありました。
まぁ、だからこそこの原作が選ばれたというのがあるのかもしれませんが。
絵に関しては、大ゴマは上手いと思うものの、小さいコマとかそこまで見せ場ではない部分は全体的に不安定で、これがもっと安定すればなぁ、と感じられたのは残念でした。
ただ、「悪魔留学生」のときに比べたら格段に画面が整理されて上手くなっているので、今後はこの伸びに期待したいところです。

今月気になった作品は「地縛少年花子くん。」
画面がいい意味で白くなったな、と。
今までは、画面が全体的に暗くてゴチャゴチャしているような雰囲気でちょっと読みにくかったのですが、今月はかなり読みやすかったです。
それでいて今までの個性ある画風も残しているので、これはいい変化だったな、と感じました。
これからも伸びそうな感じがするので、今後にも期待しています。
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