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ゼロサム・1月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にゼロサムの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、春の呪い、拝み屋横丁、Landreaall、など。
今月は少し雑誌の厚さが回復していましたが、ゼロサムオンラインからの出張掲載も多くて微妙な感じでした。
今月で最終回だった「春の呪い」。
それなりに納得できる、きれいな終わり方でした。
最終回前までは、冬吾の母親がどう出てくるのか、というところが1番気になっていました。
ふたを開けてみると、やはり冬吾が家を出ることに対しては大反対。
でも、冬吾が再就職できないように手を回してやるとかの強硬手段に出るようなことはひとまず語られていなくて、冬吾がいつか音をあげて帰って来るのを待つ、というようなところに落ち着いていました。
これは多分冬吾に兄がいたからこの程度で済んでいるのだろうな、と感じる部分もあって、これで冬吾が柊家の跡取りで母親の期待を一身に受けている、とかだったらまた違った結末だったろうなぁ、と。
話としては、夏美と冬吾が新しいスタートを切るところで終わっていたので、ここからいろんな波乱があるだろうな、とも思うので、すっきりきれいな大団円とはいかないものの、希望の見える終わりだったのはよかったな、と思います。
次回作もぜひとも本誌で出てきてほしいところですが、果たしてどうなるか……
コミックスがかなり売れているだけに、ほかの出版社から次回作、とかもあり得そうですし。特に、一迅社は講談社の子会社化となりましたから、講談社の雑誌で連載という道もあるのかなぁ、と。

来月では「LOVE&HATE」が最終回、とのこと。
ここ最近掲載順が落ちたままで、これはもう打ち切りコースかな……と思っていたところでもあったので、やっぱり打ち切りか、とまず思いました。
今月はとにかく謎解きが詰め込まれていて、入れ替わりの解消も含めて、とにかく次回で終わらせないと、という雰囲気に溢れていました。本来だったら、もっとゆっくり謎解きが出るはずだったと思うのですが……
1巻発売記念で巻頭カラーとなったときは、結構人気がある作品になったのだろうな、と思っていたのですが、その後失速したようです。
個人的には、連載開始当初は結構線が細かったと思うのですが、途中からかなり骨太の線になって、そこから悪くなってきたような気がします。
とりあえず謎解きが終わっているので、最終回はそれなりにまとまって終わるかな、と思っています。

今月からの新連載「千年迷宮の七王子-永久回廊の騎士-」。
満を持しての続編登場で、今後にも期待が持てる連載です。
話としては前作の終了直後から始まっていて、ユアンの戴冠式もまだ済まされていない状態とのことで、国の中はまだまだ不安定で、そこに新たな問題も出てきて……と最初から緊迫感漂う展開だったのは、なかなかよかったです。
今回の話は前作のように終わりが分かっているものではないと思うので、ここから長期連載になって看板クラスの作品になってくれればな、と思います。

来月も新連載があるとのことで、連載作不足はここで歯止めがかかりそうな感じになってきました。
予告カットの絵が上手いな、と思っていたら、既に他誌連載歴のある作家さんのようで、これは期待していいのかな、と思っています。
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