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最近のおすすめマンガ [漫画全般]

ここ最近、めっきりコミックスを買うことも減って、最盛期では月に30~40冊は買っていたのですが、ここ最近は10冊程度に落ち着いています。
ただ、1度集め始めたら最終巻まで買うというポリシーは曲げていないので、コミックス1巻を買うときは以前よりも自分の中のハードルを上げていて、本当に手元に残したい作品かどうかを考えてから買うようになりました。
ここ最近は「コミックスREVIEW」の更新もできていないので、そんな中でこれはと思った作品を紹介してみたいと思います。

・約束のネバーランド

約束のネバーランド 1 (ジャンプコミックス)

約束のネバーランド 1 (ジャンプコミックス)

  • 作者: 出水 ぽすか
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2016/12/02
  • メディア: コミック


ジャンプで連載中の作品で、現時点ではコミックス2巻まで刊行中です。
とある孤児院で暮らす11歳の少年・少女が、実は自分たちが食料として育てられているということに気づいて、孤児院からの脱出を計画する、という話です。
この話が「脱出編」と既に公式に命名されているので、脱出後の話もすでに想定されているのだと思われます。

主人公の少年・少女は非常に頭がよくて(頭がいいことについて必然性もある)、孤児院を監督する大人(ママ&シスター)と様々な駆け引きをしていて、そこに引き込まれます。大人も大人で頭がいいので、お互いボロを出さず、表面上は穏やかに過ごしつつ、それぞれの目的のために動いていく様子は、いつも息をのむ展開で飽きさせません。
印象的には「DEATH NOTE」を読んでいた時の感覚に近いです。

・春の呪い

春の呪い 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

春の呪い 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

  • 作者: 小西明日翔
  • 出版社/メーカー: 一迅社
  • 発売日: 2016/04/25
  • メディア: コミック


「このマンガがすごい2016 オンナ編」の2位に選ばれたことで一気に知名度が上がった作品ですが、そうなる前にコミックス1巻の発行部数が10万部を超えたという告知があったので、見ている人は見ているんだな、というのを実感した作品でした。
マイナー雑誌の新人作家のコミックス1巻なんて、なかなか日の目を見ることなんてないですし。

19歳で亡くなった妹・春の婚約者と交際することになった女性・夏美の物語で、冒頭でタイトルの「春」が人名だったということがわかることが第一の衝撃。その春が亡くなる直前に口から発したのは姉ではなく婚約者の名前で、何よりも妹のことが大切だった夏美にとってそれは絶望の言葉なのだけど、妹の婚約者は実は夏美のことが好きだったというのが第1話でわかる、という内容の濃さに第二の衝撃。
この後は人の心を抉ってくる心理描写が素晴らしく、グイグイ話に引き込んでくるので、完結の2巻まで一気に読めます。
現時点でも品薄状態(特に2巻)に感じますが、いずれ手に入りやすくなるとは思います。

・堕イドル

堕イドル(1) (講談社コミックス)

堕イドル(1) (講談社コミックス)

  • 作者: 山口 アキ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/12/09
  • メディア: コミック


ガンガンJOKERで掲載された漫画賞原作部門受賞作の読み切り「囚人のジレンマ」の原作者が、実はもうデビューしていたというのを知り、そのデビュー作を読んでみたら非常に面白かったので、ここで紹介します。

アイドル戦国時代の現代で、地下アイドルとしてようやく芽が出始めたアイドルの女の子が、関わると不幸になるという男性と偶然出会ったことで巨大な客船に幽閉され、命を懸けたゲームをすることになる、という話。
この命懸けのゲームの内容が、非常に面白いです。
主催者側から出されるゲームのルールや勝利条件からゲームの本質を見抜いて勝ち残らなければならない、という辺りは「ライアーゲーム」とか「カイジ」に近い感じでしょうか。
ゲームのヒントの出し方も、簡単すぎず難しすぎずのいいバランスで、読者に提示するヒントのさじ加減が非常に上手いです。

「囚人のジレンマ」を読んだとき、この原作者は世に出る才能の人だと思ったのですが、それが思いの外早く現実化したな、と感じました。
作画もかなり絵が上手い人がついているので、これから伸びていく作品ではないかな、と思っています。

・ハッピーシュガーライフ

ハッピーシュガーライフ(1) (ガンガンコミックスJOKER)

ハッピーシュガーライフ(1) (ガンガンコミックスJOKER)

  • 作者: 鍵空 とみやき
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2015/10/22
  • メディア: コミック


もう既刊として4巻まで出てしまっているものの、改めて紹介したいのでここに書きます。
愛が理解できなくて常に満たされない思いを抱えていた少女・さとうが少女・しおと出会って愛を知ることができた。2人は一緒に暮らしながらお互い満たされていくものの、2人の前には様々な障害が出てくる、という感じの話です。

登場人物のほとんどがいい感じの変態でいい意味で狂っていて、いいキャラ揃いです。
主人公のさとうからして、しおのためなら殺人でも厭わない冷徹少女だけどしおの前ではデレデレのギャップ萌え、大人の女性に監禁されて幼女趣味に目覚めた太陽、ドM教師などなど、見所キャラ盛りだくさんです。
話の展開が少し遅めですが、それでいて謎解きは割と早めに出てきたりもするので、いろいろとバランスが取れている感じはします。
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