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ゼロサム・5月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にゼロサムの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
おもしろかったのは、あまつき、ボクラノキセキ、など。
今月は15周年記念号でカラー冊子が付いて+100円という価格設定だったのですが、雑誌の総ページ数は500Pを割り込んでいて、月刊誌でここまでページ単価の高い雑誌は初めてかも、というレベルでした。
圧倒的に連載数が足りてない&休載が多すぎるせいなのですが……

今月で最終回だった「マクロスΔ 黒き翼の白騎士」。
未来に向かっていく終わり方で、サイドストーリーとして立派に役目を果たして終わった、という感じだったので、いい最終回だったと思います。
サイドストーリーとして程よい長さの連載でしたし、絵も安定していて、特にマイナスに感じる部分はなかったです。
これなら次回作はオリジナルで登場するのではないかな、と思います。

今月で最終回予定だった「ヒトキリシェアハウス」は原稿を落とす寸前だったようで、掲載された大半が下書きで、ページ数も少なめとなっていました。話としては盛り上がっているので、それなりにきれいに終わりそうな雰囲気はあるのですが……
ひとまず、来月に持ち越しです。

来月では「千年迷宮の七王子-永久回廊の騎士-」が最終回、とのこと。
まだコミックスが発売されていない段階で、ついこの前連載が始まったばかり、と感じる本作品ですが、来月で終わってしまうようです。
ただ、話としてはユアンの戴冠式が無事終わって完結、となりそうなので、中途半端に終わることはないのかな、と。
元々予定になかっただろう続編掲載だったので、元からこの長さを想定していたのかもしれませんし、もしかしたらまた別のサブタイトルがついて連載が始まるのかも、という気がしないでもなく。
その辺りの告知があるかどうかも、注目したいところです。

今月ひっそりと連載が開始されていたのは「彼女の腕は掴めない」。
元々はゼロサムオンラインでの連載作品なのですが、今月から出張掲載ならぬ出張連載ということで。
生まれつき両腕のない女子高生が、四肢欠損に性的嗜好を覚えるというアポテムノフィリアの男性に誘拐される、という話で、いろいろ切り込んでいる作品だな、と感じました。
話もかなり淡々と進んでいくので、それがまた不気味さと静かな怖さを醸し出していて、これなら出張連載になるのもわかるな、と感じる作品でした。
4月にはコミックスが発売されると告知されていたので、これは購入予定でいます。
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