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ガンガン・4月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンの感想を書きました。

それでは、総評です。
面白かったのは、ベルゼブブ嬢のお気に召すまま、無能なナナ、もし世界が同じ空の下に在ったなら、など。
新連載などの入れ替わりがあって、最近やや上向きになってきている感じがあるので、このまま上向きで行ってほしいところです。

来月で「天賀井さんは案外ふつう」が最終回、とのこと。
連載開始当初から、あまり長い話にはならないと言われていましたし、コミックスも次巻が最終巻だと告知されていたので、思っていたよりも早いけど予定通りここで終わるんだな、とまず思いました。
最終回では真木が異世界に旅立って、更にその60年後の世界についても描くようなので、今までの作品よりもエピローグが濃いめの話になりそうです。今までの城平作品は、エピローグといっても最終決戦直後くらいの話が描かれるくらいで、もっと時間が経った後の話が見たいのに、と思うことがそれなりにありましたし。
とりあえず、どうまとめてくるかに注目したいところです。

今月からの新連載「異世界で最強の杖に転生した俺が嫌がる少女をムリヤリ魔法少女にPする!」。
タイトルを見れば内容がそのままわかる代表例みたいな話となっていました。
話としてはかなりベッタベタなのですが、魔法少女ではなく変身アイテム視点の話になっているので、そこは他の魔法少女作品と多少は差別化されているかな、と感じました。
ただ、異世界で最強の杖に転生して魔法少女を誕生させるまでの流れにいまひとつ納得できなくて、これは最強の杖に転生するという設定のためにムリヤリ後付けで説明を付けたからなんじゃないかな、と思えて、そこはもう少しどうにかならないものかな、と思ってしまいました。
かなりページ数を割いて説明はされていたのですが、いくら説明を読んでも、なんでなんで?、と次から次に疑問がわいてくる感じで納得できなくて。
連載初回から説得力がないと、今後が大いに心配です。
絵に関しては、エロが前提の話なのにあまり上手くないので、その辺りも今後の不安要素です。


まだ連載3回目ですが「もし世界が同じ空の下に在ったなら」がなかなかいいのではないかな、と思っています。コミックスが出たら確実に買います。
前回は話の展開がまどマギっぽくなるか?、とちょっと心配だったのですが、今月の展開を見たらそういう方向性ではなかったのでホッとしました。
魔法少女やヒーローたちが戦う敵にもそれぞれ正義があって、魔法少女たちが引退した後、敵も敵で引退した生活をしている、という辺りは話の視点が面白いな、と素直に感じました。
いずれ伸びていってくれればな、と思います。