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ガンガン・7月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、無能なナナ、ベルゼブブ嬢のお気に召すまま、ねねね、など。
割と作品の入れ替わりが激しいこの頃ですが、エロ多めになっていくのは個人的にはちょっと残念です。

今月で最終回だった「再生のファンタズマ」。
カラーはあったものの完全な打ち切り仕様の終わり方で、俺たちの戦いはこれからだENDとなっていました。第一部完からの第二部予告で終わっていたような感じでした。
一端敵に敗北したところで話が終わって、2年後にそれぞれがパワーアップして、シュマリもそこで復活させて話が進んでいく予定だったのだろうな、というのは見えました。
「屍姫」が円満終了してからの打ち切りなので、次回作はあると思うのですが、全くの別ジャンルになるか原作が付くかのどちらかになりそうな気がします。
本誌では、円満終了後の連載(原作付き・続編は除く)は打ち切りになる法則が続いているなぁ、と感じます。

今月からの新連載「不徳のギルド」。
予告からしてエロだと告知されていたので、内容は連載初回らしく定番のエロネタとなっていました。スライムが服の中に入り込むとか、むしろ古典じゃないのかってくらい使い古されたネタですが……
設定も腕の立つ冒険者が新人女性冒険者の面倒を見ることになる、というもので、この辺りは敢えてベタな設定にしたのかな、と思ったりも。
作者は以前「ばのてん!」を連載していた河添太一さんで、前作にしても今作にしてもも二匹目のどじょう狙いの作品になっている気がしないでもなく。
それでまぁ、エロ狙いならもうそれはそれでいいのですが、果たしてこの絵でそそるのか?、と言われるとそうでもないような気がして仕方ありません。話を見る限り、「戦×恋」というより「ながされて藍蘭島」に近い雰囲気で、「ながされて藍蘭島」よりエロは濃いめではあるものの、いろいろ中途半端な印象でした。
エロの二匹目のどじょうは難しいのでは?、という気がします。

来月からの新連載「FINAL FANTASY LOST STRANGER」は、スクエニ社員がFFの世界に転生する、という異世界転生の話のようで、ものすごく色物の気配がしました。
ただ、原作はゲームの脚本なども手掛けている水瀬葉月さんで、作画は「階段途中のビッグノイズ」の亀屋樹さんということで、それなりに力が入っている雰囲気もあったり。
「階段途中のビッグノイズ」に関しては、かなり面白かった記憶がありますし、ここで起用されるっていうことは少なくとも負け戦前提とか二匹目のどじょう狙い的なものではないのかな、と。
期待と不安が入り混じります。