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ゼロサム・10月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にゼロサムの感想を書きました。

先日「仮面ライダーエグゼイド」が最終回を迎えたのですが、娘がこの番組にドハマりしていました。プリキュアそっちのけです。
ハマりだしたのは今年の2月くらいからで、登場人物の1人・九条貴利矢がとにかく好きでした。
このキャラは12話で一旦死亡して34話で復活するのですが、その出ていなかった13~33話の間で繰り返し登場していた序盤の話を見ていたり、2分くらいしか登場してなかった映画「超スーパーヒーロー大戦」を観に行ったり、まぁ恋する乙女の顔をしていました。
復活してからは、貴利矢が出てくる度に体をクネクネさせながらテレビを見ていましたし。
初恋の相手と言えばそうなのかも。


では、ゼロサムの総評です。
面白かったのは、ボクラノキセキ、乙女ゲーム、ボクラノキセキ、など。
雑誌が薄いのはもうあきらめることにしたのですが、せめて休載のない形で雑誌が出てほしいものだと思います。

今月で最終回だった「あまつき」。
既に来月から新連載が始まるのが決まっていて、その世界に一部本作の話が入っていくとのことで、「あまつき」の話としては一応完結しているものの、話としてつながる部分は消化不良のまま終わってしまった感じになっていました。
おそらく、本作のラスボスと思われた漆原関連の話が次回作に持ち越しとなっていて、本作で漆原はどこかに潜伏して悪だくみをしているらしい、という終わり方で、璃々たちが何とかして見つけ出してやる、というある意味「俺たちの冒険はここからだEND」と取れなくもない感じでした。
この辺りも含めてきれいに終わらせてほしかっただけに、そこだけが残念です。
来月からの新連載では、登場人物を変えて話が始まるものの、世界としては繋がっていて、どこかで漆原が出てくるんだろうなぁ、と思います。

今月からの新連載「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」。
ラノベ原作のコミカライズで、タイトル通りの異世界転生ものの話となっていました。
ただ、話としてちょっと面白いのは、転生した先の悪役令嬢がまだ8歳という段階で話が始まっているので、乙女ゲーとしてスタートするだろう15~17歳までまだかなり時間があること。
この期間で魔力を磨いたりして何とか破滅フラグを回避させようとする話なので、限られた短期間で何とかするという展開を想像していただけに、意外でよかったです。
絵も上手いですし、今後に期待したいです。
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ガンガンJOKER・9月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンJOKERの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、賭ケグルイ、双、ヴァニタスの手記、渋谷金魚、など。
今月も読み応えがあってよかったです。

今月からの新連載1作目「ジャヒー様はくじけない!」。
読み切りからの連載昇格作品で、連載初回は読み切りの焼き直しだったというのもあり、本番は次回以降かな、という感じです。
読み切りのときから、話がワンパターンになりそうで怖いな、と思う作品だったので、連載化された今もそれは変わらず感じています。そこを上手く乗り越えてもらいたいところではありますが……
コミックス1巻が出るくらいまでは様子見でしょうか。

新連載2作目「オタカレ腐女カノ」。
「ヤンデレ彼女」などを連載していた忍さんの新連載で、タイトル通りの話となっていました。
話としてちょっと捻られているな、と感じたのは、話の冒頭でもう2人が結婚することが決まっていて、回想する形で話が始まったこと。話としていつでも終われる形になっているのは割といいな、と感じました。
また、最近のネット事情やSNSの話がガッツリ入ってきているのも、これはこれでいいな、と。ここまでガッツリ入れてくる話もそこまで多くないですし。
気になったのは、画力についての話題が作中に出てくること。
話の題材からして出てくるのが当たり前な話題ではありますが、作者の画力は、言ってしまってはアレですが本誌の中でも最低レベルなので、その絵でこの絵が上手いとか言われても……ねぇ、と思ってしまうところがあって。そこはちょっと避けてほしいところではありました。
作中のネット上で絵の作者を探すくだりはいいのですが。
今後どう転ぶかわからないので、こちらもしばらく様子見で行こうと思います。


今月は「アラクニド」の作画を担当していたいふじシンセンさんの読み切りが掲載されていました。
読み終わったときの感覚としては、田代哲也さんの読み切りを読んだ時と似ていて、連載時代に培った画力で残酷描写などはかなりいい感じに描けているのだけど、ストーリーがいまひとつ、という。
田代哲也さんの時はありきたりすぎるのが難点でしたが、こちらはちょっとわかりにくいのが難点、という違いはありましたが。
連載前提の話ではなく、読み切りとして後味悪い感じに仕上がっているのはいいのですが、最後の状況がいまひとつ理解できないでいます。
それでいて、作中の連続殺人犯の正体については、登場人物をかなり絞っているだけにわかりやすすぎたりしましたし。
やっぱり話も考えて絵も描いて、というのは大変なことなのだな、と改めて感じたりもしました。
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Gファンタジー9月号感想&夏アニメ途中感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にGファンタジーの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、黒執事、地縛少年花子くん、魔法科高校の劣等生 来訪者編、など。
今月で一通り新連載も出そろったようで、割と充実している感じがしてよかったです。

今月で最終回だった「冥界のケルベロス」。
今月で終わるとは思っていなかったので、かなりビックリしました。
話としてはティオが独り立ちをするところで終わっていたので、キリがいいと言えばいいのですが、ここがスタート地点だと思っていただけに、序章で終わってしまったような印象でした。感覚としては、「博多豚骨ラーメンズ」の最初のコミカライズが終わったときのような感じで、ここから本編が始まるはずだったのでは、と。
気持ち的には消化不良です。
次回作があるかどうかは微妙なところかもしれませんが、読み切りであればどこかで出てくるのではないかな、という気がします。


今月からの新連載1作目「博多豚骨ラーメンズ 第2幕」。
アニメ化が正式発表されたタイミングでの復活コミカライズで、前作と作画担当は変更となっています。
作画に関して、前作も決して下手なわけではなかったですが、今作の方が数段上手いな、という印象で、安心して読んでいけそうな感じがしました。
ひとまず原作2巻が終わるところまでは確実に連載されて、それ以降はアニメの人気次第かな、という気がします。

新連載2作目「王宮のトリニティ」。
義賊が王女に雇われて腐敗した貴族を取り締まる、という話になっていました。
王宮物の話ということで、連載開始前は「王室教師ハイネ」「偽り王のグラディウス」辺りと設定が被ると厳しいかな、と思っていたのですが、三者三様でそれぞれ別方向の作品だったので、何かが被っているという印象がなかったのはよかったです。
また、作者はこれが初連載だということですが、絵はかなり安定して上手かったので、連載していく分には問題なさそうです。ちょっと戦闘シーンの迫力がいまひとつ、というのはありましたが。
ただ、話としては割と普通な印象で、あまり捻った感じがなかったというのもあり、今後個性が出てこないと厳しいかな、と感じる部分はあります。


そろそろ夏アニメも中盤を過ぎたということで、視聴中アニメの感想を軽く書いておきます。

賭ケグルイ
非常に出来のいいアニメだと感じています。
OP・EDの個性の出し方からして上手いと思いますし、本編でもしっかり顔芸出来てますし、非の打ち所がないな、と。
話も原作通りにいいペースで進んでいるので、楽しく見られています。
これなら双の方もいずれアニメ化があるのではないかな、という気がします。

魔法陣グルグル
原作を最初から再アニメ化するということで期待していたのですが……とにかく話の進むスピードが速すぎてついていくので精一杯、という感じです。
ククリの修行編の大半をエンディングロール内で済ませてしまったりとか、とにかく期間内に全て詰め込んでしまおう、という感じの作りなのが残念です。
原作は割と子供向けなので娘にも見せてみたところ、絵柄とか話は割と気に入ったみたいなのですが、まだ漢字が読めないのでウィンドウのツッコミが読めなくて、ついていけなくなってしまいました。
旧アニメではナレーションがついていたので、その辺りは大丈夫だったと思うのですが……

最遊記 RELOAD BLAST
とにかく原作が足りないので、OVAの外伝の話をくっつけてみたりして尺を稼ごうとしている感じなのは残念ですが、出来自体はかなり良い感じでした。
幻想魔伝のときとか、GUNLOCK辺りは作画がかなり酷かったですが、今はOVA並の作画になっていますし、原作通り妖怪たちは血飛沫出して倒れますし、責めるべき部分はなかったです。
話をどこで終わらせるのかが今から気になります。

アホガール
旦那が原作が面白いと言っていたので見てみたら、アニメも面白かったです。
いい意味でも悪い意味でもヒロユキさんらしい話だな、という感じなのですが、ワンパターンでもそれはそれで面白いです。OPもいい感じです。

徒然チルドレン
かつてガンガンで連載を持っていた原作者が他誌で連載してのアニメ化作品なので、ちょっと複雑な気分で見ています。
放送初回はかなり微妙だったのですが、回を重ねていく毎に面白く見られるようになりました。

けものフレンズ
夏休みに再放送をしているということで見ています。
大人よりもむしろ娘がドハマりしています。(トキの歌を歌わせると妙に似てる)
大人は作品背景とかの裏設定を考えてしまいますが、娘は単純にあの世界が好きみたいです。
あとは、動物の名前をサクサク憶えてしまうのは、やっぱり子供だからなんだなぁ、と改めて思ったり。

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ガンガン・9月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、無能なナナ、ベルゼブブ嬢のお気に召すまま、ねねね、など。
今月は読み切り2作品が割と読み応えがあっていい感じでした。

今月で最終回だった「ねねね」。
表紙&巻中カラーでまさか最終回だとは思っていませんでした。
話としてもまだまだこれからだと思うのですが、もともと短期連載作品でしたし、長期連載は想定していなかったのかな、と。
読んでいて微笑ましくなる作品ってあまりないので、私としては癒し系の作品だったのに……残念です。
ただ、人気はあったと思うので、長期でできる設定で次回作は早めに来るのではないかな、と思います。

今月掲載された読み切り2作品は、どちらも個性が強めで割と楽しめました。
「エルフと狩猟士のアイテム工房」は割と個人的に好きな話でしたが、客観的に見ると、失敗もせず、危機が訪れることもなく、山場もないままただアイテムを作っている、という話なので、従来の読み切りとしてのセオリーを崩しているというのもあり、つまらないと感じる人も多いのでは、と思いました。
まぁ、ただひたすらご飯を食べるだけのグルメマンガがアリなら、これもアリなのかな、と思ったりもしますが。

「辺獄の死体人形」は、結構クセの強い絵で人を選ぶところがありますが、話は割と捻られていてよかったです。まぁ、話が捻られているというか、作品全体がいい意味でひねくれているというか、そんな感じですが。
ともかくも、ジャンプの読み切りみたい、と思えない読み切りが来てくれたのはすごくよかったです。


ここ最近本誌で増えているエロ系作品。
「戦×恋」「異世界で最強の杖に転生した俺が嫌がる少女をムリヤリ魔法少女にPする!」「不徳のギルド」の3作品。「ながされて藍蘭島」もそうと言えばそうなので、4作品とも言えますが。
どれもエロだと割り切って描かれているものですし、こちらもそうだとわかって読んでいるのである程度受け入れることはできるようになったのですが、「不徳のギルド」に関しては何か違うな、と思います。
先の2作品に関しては、エロはエロであるものの、話としての本筋があって、物語が少しずつ先に進んでいる感じはあります。ラッキースケベではなく、もうガッチリとエロが本筋に絡むのが当然ですよ、というスタイルというのもあり、もうこれはこれでこういうものなのだと受け入れる気持ちも出てきました。
「ながされて藍蘭島」は長期連載作品ですし、本編はほぼ進んでいませんが、ラッキースケベを楽しむものとしてそれはそれでアリかな、と。

でも、「不徳のギルド」に関しては、がっつりエロをやっているんだけどラッキースケベ的な偶然を装っているというか、王道設定にエロを乗せているだけというか、何か非常に中途半端なように感じます。
魔物の設定にしても、いっそのこと人間に子供を産ませようとして襲ってくる、とかにした方がよかったのでは?、と思うくらいエロ狙いで全く人を殺そうとしませんし……
窒息を狙っているのに鼻をふさがないスライムとか、口の中に手を突っ込んでも引き裂かない熊っぽいのとか……
魔物が本気で殺しにかかってくる中でのラッキースケベですらないので、いろいろ矛盾を感じて納得できない感じが常に残ります。
そこからいくと、他の2作品はエロになる必然性は一応ありますし、「ながされて藍蘭島」もラッキースケベ特化ではありますがそういうものだと思えるので、エロはあまり好きではなくても納得できる部分はあります。

とりあえず、似た系統の作品が乱立するとどれかは淘汰されるので、しばらくすれば結果は出るのだと思いますが……
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ゼロサム・9月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にゼロサムの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、あまつき、ボクラノキセキ、破天荒遊戯、など。
長期連載作品がごそっと抜けそうで、そこにメディアミックス作品の新連載ばかりやって来るので、もうそういう方向性になっていくのかなぁ、と感じています。

来月で「あまつき」が最終回、とのこと。
1年くらい前から、もうすぐ終わるという感じのことがコミックスでも言及されていましたから、予定通りの終了となりそうです。
漆原関連のことをどう処理するのか、というのが気になりますが、それ以外の部分はきれいに終わりそうな感じで、大団円を期待していいのかな、と。
今月の終わり方を見ると、最終回は数年後の話になりそうでもありますが……
その辺りも含め、どういう終わり方になるのか、待ちたいです。

今月からの新連載「Fate/Grand Order-mortalis:stella-」。
スマホゲームの大型版権新連載で、作画は「テイルズオブゼスティリア」の作画も担当していた白峰さんです。
この連載には講談社の力が大きく関わっているようで、そもそも「Fate/Grand Order」の連載自体が別冊マガジンとの並行連載で、本誌では英霊マシュの視点で物語が描かれる、とのこと。やはり連載の立ち位置としては、別冊マガジンの方が上なんだろうな、と感じました。
ただ、第二章以降は交互に章担当が入れ替わるとのことで(本誌は基本的に偶数章担当)、ストーリーを全て理解したいならどちらの連載も読まないといけない、という構成になっているということもあり、連載自体が添え物扱いということではないようです。
今までもテイルズシリーズとかマクロスとか、大型版権取ってきたなぁ、と思う新連載はそれなりにありましたが、これはそれらを超えて最大の大型版権のように感じます。それはやっぱり大手出版社でないとできないことなのかな、と思ったりも。

肝心の内容はというと、原作がしっかりしている分、それなりに難しい話でも読みやすかったので、連載していく分には問題ないかな、と。
むしろ、別冊マガジン側の予告カットの絵がちょっと下手に見えたので、本誌は大丈夫だけど、別冊マガジン側も大丈夫と言えるのか?、と少し心配になりました。
まぁ、カラーが下手でも白黒が上手い作家さんはたくさんいますが……


↑でも少し触れましたが、先月で「拝み屋横丁顛末記」が終わり、来月で「あまつき」が終わり、どうも「Landreaall」も終わりそうな気配になってきて、長期連載陣がここで一気に抜ける雰囲気となってきました。
「あまつき」の高山しのぶさんに関しては、既に新連載が控えているとコミックスで告知されていたので早々に復帰してくると思われますが、来月からの新連載は小説原作ということで、オリジナル作品がどんどん減っていくなぁ、と感じます。
新人さんの作品はもうWEB掲載が基本みたいになりましたし、版権作品を扱った方が最低限の利益は確保できるというのもあって、大手出版社の雑誌でないともうこの手法になっていくのかな、と思ったりも。角川なんかはかなり前から版権作品主体ですし。
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