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ガンガンJOKER・10月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンJOKERの感想を書きました。

先日、約10年ぶりくらいに東京ゲームショウに行ってきました。
ゲームセンターCXの物販目当てだったので、メイン会場はあまり見なかったのですが、昔と変わらない熱い雰囲気はやっぱりいいなぁ、と思ったり。
ゲームセンターCXの物販ブースでは、番組スタッフさんたちがレジとかいろいろやっていたので、一緒に連れて行った娘もテレビで見ている人たちがその場にいたのが、やっぱり楽しかったみたいです。
声しか知らない管プロデューサーとか、たまにしか出ないタニーはわからなかったみたいですが、AD加賀さんには真っ先にあいさつに行っていたり。
お目当てのカレンダー・スマホケース・キベザリTシャツは無事買えました。
スクエニブースも見ましたが、すさまじい列で、大手は違うなぁ、と改めて感じたりもしました。


では、ガンガンJOKERの総評です。
面白かったのは、賭ケグルイ、双、ハッピーシュガーライフ、遺書公開、など。
今月も読み応えがあって、楽しめました。

どうやら来月で「Jヲタ男子☆朝比奈くん」が最終回のようです。
元々そう遠くないうちにネタ切れになるのだろうな、とは思っていましたし、むしろよくここまでネタが持ったものだと思うくらいなので、打ち切りというよりはここで円満終了という形で終わるのだろうな、と感じました。
ここ最近は掲載位置が後ろの方になっていたので、何だかんだで続くルートもないだろうと思っていたというのもあり、終わることに関して驚きはありませんでした。
ダラダラ続く前にスパッと終わるのが本誌の作品ですから、ここで終わっていいのだと思います。

今月からの新連載「遺書、公開。」。
ガンガンONLINEで連載歴のある陽東太郎さんの作品。
とある私立中学の1クラスにだけ、担任を含めたクラス内の序列を知らせるメールが届き、その半年後に序列1位の女子生徒が自殺を遂げ、クラス全員に別々の遺書残していた。残されたクラスメイト達は遺書を公開し合って自殺の真相に迫ろうとする……という話です。
序列の意味と送り主は?、自殺の真相は?、遺書の意味は?、などなど、連載初回から謎が盛りだくさんで、非常に引きの強い話でした。
読み始めたときは、序列の意味は死ぬ順番なのではないかな、と思っていたのですが、どうもそうではない雰囲気。続きがすごく気になります。
連載歴のある作家さんだけあって、絵はもう既に安定して上手くて、話の雰囲気にも合っていてよかったです。これはいずれ看板作品にもなり得るのではないかな、と感じました。
今後にも期待しています。

今月は「メイのメイデン」の原作でもあるガクキリオさんの読み切り「奇術師のジレンマ」が掲載されていました。
こうも短期間に次々と別作品が出てくるものだな、と感心することしきりです。それでいてどれも面白いですし。
この読み切りに関しては、読み切りというより連載の1回目という感じで、アンケートがある程度取れればそのまますぐ連載化されるのではないかな、と感じました。で、実際連載化されてもおかしくないレベルのクオリティがあったので、「メイのメイデン」との並行連載も十分あり得るな、と思います。
作画の織さんは、現時点ではそこまで絵が上手いわけではないですが、それでも短期間でかなり上手くなっているので、あと半年もすればかなりいい感じになるのでは、と思ったりも。
最近は原作・作画の分業制が増えてきたなぁ、と再び感じました。
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Gファンタジー・10月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にGファンタジーの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、黒執事、王室教師ハイネ、地縛少年花子くん、など。
今月は雑誌が厚く、読み切りが多かったのもあり、読み応えがありました。

休載作品が多いせいもあってか、前述の通り今月は読み切りが5作品掲載されていました。
その中の2作品「エイリアンガールフレンド」「忍者の末裔だろうがリア充になりたい」がルーキーカップ参加作品で、どちらかが連載化されるというのが決定している、とのこと。
どちらもギャグ寄りの作品で、やはり「キューティクル探偵因幡」の連載が終わってギャグ系の作品が不足しているのが影響しているのかな、と思ったり。
個人的に選ぶとしたら「エイリアンガールフレンド」がいいな、と感じました。
本誌にはないワイド4コマ形式という強みもありますし、なんとか設定を捻って面白くしようというのが見て取れましたし。「忍者の末裔~」の方も悪くはないのですが、総合力で「エイリアン~」かな、と。

その他気になった作品としては「赤の異物」が将来性ありそうだな、と。
一見すると、作者の頭の中だけで話が展開している系統の作品なのですが、作者が伝えたいこととか作品に対する思い入れとか、そういう熱みたいなのは伝わってきて、これはちゃんと担当さんがついて話を分かりやすく伝える力が付けば伸びるんじゃないかな、と。
独りよがりになっていたところから抜け出す最初の一歩はもうできていて、もう少しの後押しがあればどうにかなるんじゃないかな、と感じました。
だからこその月例マンガ賞入選まで行っているのだと思いますし。


今月は「地縛少年花子くん」がついに単独で表紙&巻頭カラーとなったので、アニメ化も近いのかな、と強く感じました。まぁ、そこからいくと「ホリミヤ」が未だアニメ化されないのが少し不思議なくらいではあるのですが……昨今の漫画実写化ブームの中で、「ホリミヤ」ってすごく実写化しやすい題材ではあると思いますし。大きな山場がないと言えばないですが……
来月は「妖怪学校の先生始めました!」が表紙&巻頭カラーとのことなので、この辺りもアニメ化があるのかな、と考えられなくもないです。
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ガンガン・10月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンの感想を書きました。

今月の頭くらいに、このブログのアクセス数が急に伸びたことがあったのですが、どうやら「アルスラーン戦記」が完結するというニュースが流れたとき、検索で「アルスラーン戦記・完結まで残り1巻における結末予想」の記事が割と上位でヒットしたからみたいでした。
肝心の最終巻は既に脱稿していて、残りの校正やら何やらをやってからの出版ということなので、早ければ年内にも最終巻が出るのかなぁ、と。
残り1巻の時点で、本当に1巻で終わるのかはなはだ疑問に思うレベルだったのですが、本当に残り1巻でまとめているようです。まぁ、「銀河英雄伝説」も本編残り1巻の時点で、これどうやってまとめるのさ、と思ったので、心配するほどのことではないと思うのですが……


では、ガンガンの総評です。
面白かったのは、無能なナナ、ばらかもん、魔女の下僕と魔王のツノ、など。
一時期に比べたら、大分雑誌としてよくなってきている感じはしています。

今月は2本読み切りが掲載されていました。
1本は完全なエロ狙いの「金装のヴェルメイユ」。
もう本誌にはエロ枠で3作品も連載があるので、これ以上連載は増やしてくれるな、と思うのですが、読み切りが掲載されるっていうことは、編集部としてまだまだ増やしていく意向なのかな、と。
まぁ、絵に関しては現在連載されているエロ枠3作品のどれよりも上手いので、3枠の中で1作打ち切ってこれを……というのであれば、連載化もなくはないか、と思ってみたり。
内容的に、連載前提で伏線張りまくって謎提示だけして終わっているので、そういう作品は連載化しないでほしいっていう気持ちもあるのですが。

もう1本の「熊羆あやかし便利堂」は普通の退魔師ものかと思いきや、ちょっと敵の倒し方(というか、呪いの解き方)に工夫のある作品で、これは連載化したら面白いんじゃないかな、と感じました。
退魔師ものと言ったら、ものすごい潜在能力を持った主人公が才能を開花させて敵をなぎ倒すっていうのが主流ですが、これはそれとは違う方法を取ってきたので、いいんじゃないかな、と。
お賽銭を1回盗んだだけでものすごい呪いをかけてくる神様もちょっとどうかと思うところもありましたが、絵も上手いですし、即連載化してもおかしくないレベルだと思います。


その他気になった作品としては、「無能なナナ」が今月もよかったな、と。
推理漫画だと、今回のナナレベルで追いつめられた犯人が逃げられることってまずないですし、逃げられてホッとしたところでのあの展開で、マンガを読んでいて久しぶりにゾッとしました。今までの展開からして、ミチルは完全な雑魚だろうっていう先入観もありましたし。
そもそも犯人視点の推理漫画ってあまりないですし、あったとしても最終的に犯人は捕まりますから、こういうパターンは見たことないな、と思えたのがすごくよかったです。
ナナが言い逃れできる状況になる流れに関しても、他の作品だったら都合がいいと思うところなのですが、ギリギリの賭けが上手く行ったことで、ギリギリのところを切り抜けられた、という流れだったので、だからこその都合のいい展開だった、ということで納得ができました。
次回も楽しみです。
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