So-net無料ブログ作成
検索選択
2017年08月| 2017年09月 |- ブログトップ

ガンガン・10月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンの感想を書きました。

今月の頭くらいに、このブログのアクセス数が急に伸びたことがあったのですが、どうやら「アルスラーン戦記」が完結するというニュースが流れたとき、検索で「アルスラーン戦記・完結まで残り1巻における結末予想」の記事が割と上位でヒットしたからみたいでした。
肝心の最終巻は既に脱稿していて、残りの校正やら何やらをやってからの出版ということなので、早ければ年内にも最終巻が出るのかなぁ、と。
残り1巻の時点で、本当に1巻で終わるのかはなはだ疑問に思うレベルだったのですが、本当に残り1巻でまとめているようです。まぁ、「銀河英雄伝説」も本編残り1巻の時点で、これどうやってまとめるのさ、と思ったので、心配するほどのことではないと思うのですが……


では、ガンガンの総評です。
面白かったのは、無能なナナ、ばらかもん、魔女の下僕と魔王のツノ、など。
一時期に比べたら、大分雑誌としてよくなってきている感じはしています。

今月は2本読み切りが掲載されていました。
1本は完全なエロ狙いの「金装のヴェルメイユ」。
もう本誌にはエロ枠で3作品も連載があるので、これ以上連載は増やしてくれるな、と思うのですが、読み切りが掲載されるっていうことは、編集部としてまだまだ増やしていく意向なのかな、と。
まぁ、絵に関しては現在連載されているエロ枠3作品のどれよりも上手いので、3枠の中で1作打ち切ってこれを……というのであれば、連載化もなくはないか、と思ってみたり。
内容的に、連載前提で伏線張りまくって謎提示だけして終わっているので、そういう作品は連載化しないでほしいっていう気持ちもあるのですが。

もう1本の「熊羆あやかし便利堂」は普通の退魔師ものかと思いきや、ちょっと敵の倒し方(というか、呪いの解き方)に工夫のある作品で、これは連載化したら面白いんじゃないかな、と感じました。
退魔師ものと言ったら、ものすごい潜在能力を持った主人公が才能を開花させて敵をなぎ倒すっていうのが主流ですが、これはそれとは違う方法を取ってきたので、いいんじゃないかな、と。
お賽銭を1回盗んだだけでものすごい呪いをかけてくる神様もちょっとどうかと思うところもありましたが、絵も上手いですし、即連載化してもおかしくないレベルだと思います。


その他気になった作品としては、「無能なナナ」が今月もよかったな、と。
推理漫画だと、今回のナナレベルで追いつめられた犯人が逃げられることってまずないですし、逃げられてホッとしたところでのあの展開で、マンガを読んでいて久しぶりにゾッとしました。今までの展開からして、ミチルは完全な雑魚だろうっていう先入観もありましたし。
そもそも犯人視点の推理漫画ってあまりないですし、あったとしても最終的に犯人は捕まりますから、こういうパターンは見たことないな、と思えたのがすごくよかったです。
ナナが言い逃れできる状況になる流れに関しても、他の作品だったら都合がいいと思うところなのですが、ギリギリの賭けが上手く行ったことで、ギリギリのところを切り抜けられた、という流れだったので、だからこその都合のいい展開だった、ということで納得ができました。
次回も楽しみです。
nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:コミック

2017年08月|2017年09月 |- ブログトップ