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俺の屍を越えてゆけ2・クリア [ゲーム]

コツコツ続けて、ようやく先日クリアしました。
一通りプレイしてみてわかったのは、評判が悪い理由はこういうことだからか、ということでした。

とりあえず、ネタバレのないところから感想を。

システムに関しては基本的に前作と同じ。
主人公の一族は最長でも2年間で死んでしまうので、その間により強い子供を作って技を継承させて、少しずつ強くしていってより強い敵を倒していく、という。
今作から養子を迎えたりとか、神様を神社に祭るとか、細かいマイナーチェンジ仕様はあるものの、基本的にはあまり変化はありませんでした。
可もなく不可もなく、という感じでした。

音楽はまずまずよかったのですが、グラフィックがアニメパート以外は微妙でした。
アニメはPSVitaらしくかなりきれいなのですが、神様のグラフィック全般、一族の顔全般、ポリゴンが微妙で、そこだけ一昔前のゲームをプレイしているみたいでした。もっと美形の神様のはずなのに、何かこれじゃない感が強いというか、何というか。
もう普通に2Dでいいのに、と思ったりも。

ストーリーに関してはかなりネタバレを含むので、隠します。

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3DS「ラビリンスの彼方」・クリア [ゲーム]

本日の更新は「ゲームREVIEWのお部屋」に3DS「ラビリンスの彼方」のレビューを追加しました。
HPの更新自体久しぶりになります。
このレビュー自体、昨年12月半ばには草案ができていたのですが、なかなか更新できませんでした。

3DS本体を買った時、何かRPGを……と探していた時に見つけた本作。
制作はSOシリーズやVPシリーズを手掛けたトライエース、音楽は桜庭統さん、女の子を守りながら塔を探索するという「ICO」っぽい雰囲気が何かよさそう、と思って買いました。

それで蓋を開けてみたら……ぶっちゃけクソゲーでした。
別にバグがあるわけではなく、純粋にゲームとして面白くなかったです。
クリアまでのプレイ時間は40時間弱だったのですが、最初の2時間で本当に放り出したくなりました。でも、クリアまで行けば何か変わるかも……といろいろ我慢しつつ頑張りました。けれども、やっぱり駄目なものはダメでした。
では何がダメだったのか、順番に語っていきます。

最初からネタバレ全開です。


1.移動と戦闘がもっさりすぎる
今時のRPGとしては珍しくダッシュ移動ができないというのもあるのですが、1歩移動するのに1秒かかるくらいのペースで、とにかく移動が面倒でした。
斜め移動で少しだけ早く進めますが、それができる場所がかなり少なくて有効利用できなかったですし、ダンジョンの構造上ショートカットが上手く作用しているのがかなり後半になってからで、行き忘れた場所があるから戻りたいとか、アイテム取り忘れたから戻りたいとか、回復ポイントまで戻りたいとか、そういう戻り作業が非常に面倒でした。

戦闘はFF12っぽい感じで、敵に背後から近付けば先制攻撃が仕掛けられて、攻撃の強度によって次の攻撃ターンまでの時間が変わる(強攻撃ほど次ターンが遅くなる)というのはオーソドックスな感じなのですが、攻撃モーションがかなり遅いので、1戦闘1戦闘が本当に時間がかかってイライラしました。
もっとサクサク進めたかったです。

2.序盤の戦闘がかなり辛い
このゲームの攻撃方法は敵味方の属性三すくみを利用したもので、トライエースらしい新しい戦闘システムの試みがあるな、というのはよかったのですが、回復方法がかなり特殊で、しかも序盤は守るべき少女をかばうこともできず、回復させるにはセーブポイントに戻るか(各階層の間にしかないので戻るのが非常に面倒)、階層内に数個しかない使ったら消える回復ポイントを使うしかなく、少女が敵に集中攻撃されたら即ゲームオーバーという鬼畜仕様。
戦闘から逃げることもできることはできるのですが、敵に追いかけられたら2歩歩く毎に攻撃を加えられ、階段に辿り着いても敵に狙われている状態だと階段が使えないので、逃げても被害が拡大するだけ、ということが多々ありました。
少女をかばうことができるようになると、回復ポイントがなくとも少女が回復するようになるのでかなり楽になるのですが、そこに辿り着く前は難易度ノーマルでも結構きついかと思います。
そこに辿り着く前に投げ出す人もいるのでは?、と思わないでもなく。
1番きついボス戦は最初の階層で出会うボスでしたし、なぜか後半ほど回復ポイントが多めに設置されていたりして、それこそ序盤で必要なのに、と思ったこともしばしば。

3.守るべき少女にイライラする
守るべき少女のイメージが「ICO」のヨルダっぽいのを想像していたらまるで違っていたというのも大きいのですが、少女は何の効果もない自作魔法を唱えるような不思議ちゃんで(グルグルのザムディンみたいな)、魔法を使ってあんなことしたりこんなことしたり……と妄想してみたり、何もないところで躓いて転ぶドジっ子だったりして、見ていてとにかくイライラしました。
設定的にこちらの言葉は少女に届かないので、とにかく少女はやりたい放題。守ってあげたい、という気持ちにはなりませんでした。

4.敵・アイテムの種類が少なすぎる
ドラクエでスライムの種類が数パターンあるように、このゲームでも同系統の敵は1種類につき数パターン用意されています。ダンジョンを進んでいくとちょっと形を変えてHP多めで同系統の敵が別パターンで再登場します。でも、この種類が少なすぎるのです。
見た目が新しい敵と出会うことは少なく、異系統の敵はおそらく20種類もいません。とにかく出てくる敵出てくる敵が似たものばっかり。まるでエロゲのスチル差分詐欺のようでした。
アイテムはお店があるわけではないので有限個しか手に入らないものの、節約すれば十分足りる量なのでその辺りの調整はキッチリされていましたが、アイテムの種類は全6種。武器・防具の概念がないので、ダンジョンでアイテムを拾ってもあまりうれしくありませんでした。
この辺りが無駄にシンプル過ぎたのがダメでした。
ちなみに、回復方法が特殊と前述しましたが、アイテムでも特殊な方法でしか回復できないので、このゲームは回復に関してかなりきつかったです。

5.ストーリーが希薄すぎる
設定としては、あるオンラインゲームをプレイしていたら異世界と繋がってしまって、繋がった先にいた女の子がとある塔に迷い込んでしまったから一緒に塔を脱出しようと言ってくるので、一緒に冒険することになる、というもの。
この女の子と出会って、ラスボス倒して女の子が塔を出るところを見送ったところで話は終わるのですが、女の子がどうやって塔に迷い込んだのかという前日譚とか、塔を出た後どうなったのかという後日談など一切なし。本当にただ女の子と塔を探索するだけの話でした。
ゲーム内では、この塔はどういう目的で作られたのか?、というところは語られるのですが、階層の合間合間でほんの少し会話があるだけなので(女の子のただの独り言ともいう)、総合すると5分であらすじが語れてしまうレベルの薄さ。
「ICO」みたいに、前日譚とか後日談を想像したいとも思えないくらいでした。

6.ダンジョン探索し尽くしても特典がない&クリア後特典もない
隠し扉を全て見つけると、その階層の地図が全表示されるのですが、隠し扉を全て見つけるくらい探索していれば地図など自ずとほぼすべて埋まっているわけで。
隠し扉自体、他の壁と少し違って見えるとか、いかにも壊れそうなひびが入っているとか、地図上でいかにもこの先に何かありそうな空間があるとか、それなりにわかりやすかったのはよかったのですが、その先にあるアイテムは特に貴重というわけでもなく、見つけたところでさほど喜びがあるわけでもなく、で残念でした。
クリアしたらクリアしたで、強くてニューゲームくらいの特典とか、女の子のより詳しい設定がわかるとかあればいいのですが、ほぼない状態でクリア記録を残せるだけ。
敵の討伐記録は残せるようになるようですが、とても2周目をプレイしたいとは思えませんでした。


3DS初期のゲームなので、3DSとしていろいろ新しい試みをしたいというのは伝わってきたのですが、それがひたすら空回りし続けたような印象のゲームでした。
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3DS「極限脱出ADV 善人シボウデス」・クリア [ゲーム]

本日の更新は「ゲームREVIEWのお部屋」に3DS「極限脱出ADV 善人シボウデス」のレビューを追加しました。

前作「極限脱出 9時間9人9の扉」も、元々は本作品をプレイするなら前作もプレイしておこうと買ったソフトでしたから、いよいよ本命ソフトをプレイした、という感じになりました。

基本的には前作と流れは同じで、どの部屋を探索するか、どの選択肢を選ぶかでストーリー分岐してマルチエンディングを迎える形となっていました。
改善されていたのは、ストーリー分岐をフローチャートとして見ることができる、何度も同じ謎解きをすることがなくなった、メモ機能が使えるので計算したり覚えたりするのが楽になった、という辺りで、前作の不満がほぼ解消された形となっていました。

脱出の難易度についても、難易度が選べるようになっていて、初期設定のHARDままだとかなり難しくなっていたのがよかったです。
普通にプレイしていれば詰まることなく素直に解けた、というパターンは少なかったです。
どこかしらでちょっと考えないといけないようになっていました。
わからなかったら難易度を下げてヒントを貰う、という仕組みがよかったです。

3DSになったことで登場人物に声が付いて、脱出も全16部屋と多くなり、クリア時間も30時間超えで、いろいろとパワーアップしていたというのもあり、正当進化を感じました。

ただ1つ残念なのは、ストーリーがこの作品だけで完結していないこと。
前作もそこまできれいに終わったというわけではなかったですが、今作は前作の比ではなく、完全に続編前提な作りでした。出るかどうかも怪しいところがあるだけに、ちょっと不安です。
レイトンシリーズみたいに、全3作で完結すると予め言われているわけでもないですし。
意外と前作との繋がりも強くて、前作をプレイしていないとわからない設定もいくつかありました。これは前作をプレイしておいて本当によかったな、と感じました。


では、ここからネタバレありの感想です。

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DS「極限脱出 9時間9人9の扉」・クリア [ゲーム]

元々は3DS「極限脱出ADV 善人シボウデス」が面白そうなのでプレイしてみたい→だったら前作の「極限脱出 9時間9人9の扉」からプレイしたい、ということで手に入れたソフトでした。
プレイしたいと思ったのが「極限脱出ADV 善人シボウデス」発売後だったので、発売から数年経過している&そこまで多く製造販売されたソフトではない&おそらく評判はいい、ということで、新品はプレミアが付いていて買いにくかったため、かなり久しぶりに中古ソフトを買いました。

内容的にはサウンドノベルと脱出ゲームを組み合わせたもので、選択肢によってエンディングが変わるマルチエンディング作品となっていました。
基本的に何周もプレイすることになるので、既読メッセージをスキップできるのは当然としても、既に脱出したことのある部屋を何度も何度も脱出しなければならなくなるのは少し苦痛でした。
一応、答えを知っていればヒントを探さずいきなり答えを入力するようなショートカットは出来ますし、脱出中に選択肢が出てきたりするのでスキップできないのだろうな、とは思うのですが、やっぱり苦痛なものは苦痛なわけで。
微妙なところでした。

グラフィックはDSにしてはそこそこキャラに動きがあったりしてよかったのですが、セリフが声付きだったらもっとよかったのにな、と思ったりも。容量が足りないとかあったのかもしれませんが。

脱出ゲームとしての難易度は割と易しめだった印象です。
特に詰まることもなかったですし、理不尽だと思うところもなかったですが、もう少し難易度は高めでもよかったのではないかな、と感じました。
ストーリー上年齢制限かかってるソフトなので、15歳以上でそこまで解けない人はいないんじゃないかな、と。


では、ここからネタバレありの感想です。

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レイトン教授と超文明Aの遺産・クリア [ゲーム]

今まで一通りレイトン教授シリーズをプレイしてきたので、本ソフトも発売日付近で購入していました。
このソフトを開封する前に未プレイソフトがいろいろあったので後回しになりましたが、ようやくプレイすることができました。

では、まずはネタバレのないところから感想を。

システムは今までのシリーズとほぼ変わらずで、もう完成されたシステムというところもあるせいか、改良点もなかったように感じました。
普通に扱いやすかったです。

音楽もいいし、アニメも豊富できれい、新キャラの声担当が俳優さんのせいで話に入り込めないところも従来通り。ただ、敵のボスキャラ・ブロネフの市村正親さんは上手かったので、聞くに堪えないレベルが1人だったのは少し救いでした。

全体的なボリュームは少し少ない感じがしましたが、途中で少し展開的に自由度が高くなる場所があって、一本道になっていないところなどはよかったです。


では、ここからネタバレありの感想です。

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3DS「ブレイブリーデフォルト」クリア [ゲーム]

本日の更新は「ゲームREVIEWのお部屋」に3DS「ブレイブリーデフォルト」のレビューを追加しました。

久しぶりにRPGがプレイしてみたいな、と思いたってプレイし始めてから約4ヶ月半。
総プレイ時間は約100時間、全てのジョブをマスターし、隠しボスも倒して、完全クリアとなったところでキリをつけました。
1日の内でゲームがプレイできる時間はそこまでないので、それなりの日数がかかってしまいました。
また、発売日付近で買っておきながらずっと積みゲーにしていたせいで、プレイする前に完全版が発売されてしまう、ということもありました。
今更ながら思うのは、初回特典があったわけではないのだから、プレイする直前に買っておけばよかったな、と。


ではまず、ネタバレのないところから感想を。

システムなどは基本的にFF5みたいな感じで、4人パーティで各キャラのレベルとは別にジョブレベルがあり、各ジョブで覚えたアビリティは他のジョブに変更しても使えるけど、全て使えるわけではなくてアビリティ毎にコストなどの制限がある、というもの。
各キャラ毎の性能差は若干あるものの、基本的にはどのジョブを誰が使っても目に見える差はないので、その点自由度はかなり高くてよかったです。

ただ、スタンドアロン型ゲームではよくあるのですが、これさえあれば雑魚・ボス含めて無双できる強いアビリティというのがあって、中盤でそれを覚えると、後はあまり戦略的なものがなくなるというのがちょっと残念でした。
その辺り、完全版では補正されていて早々無双できないようにはなっているようですが、まぁこれはどうしようもないのかな、とも。

グラフィックはなかなかきれいでしたが、ムービーはオープニングのみでエンディングムービーがなかったのは少し残念でした。これは3DSなので仕方ないのかもしれませんが。

音楽はかなりいい感じで、エタルニアの街の音楽は切ない感じで結構好きでした。
サントラを買ってもいいのではないか、と思うくらいで。

このゲームは基本的にイベントはフルボイスで、出てくる声優さんもかなり豪華でした。
ほんの脇役と思しき人にこの人が、みたいなことも多々ありました。
全員のセリフを全部聞くとなると結構時間も取られるのですが、イベントスキップができますし、飛ばせなくてイライラするとかはありませんでした。

唯一不満があったとすれば、装備変更画面で全てのステータスが表示されないことくらいでしたが、これは完全版の方では改善されているようです。


では、ここからネタバレ含むストーリーに関する感想です。

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逆転裁判5・クリア [ゲーム]

本日の更新は「ゲームREVIEWのお部屋」に3DS「逆転裁判5」のレビューを追加しました。

溜め込んだコミックスを読んでいたせいで、半年くらいかけてようやくクリアしました。
有料の追加シナリオも含めてクリアしたので、全てやり尽くしたな、というところまで到達しました。

元々逆転裁判シリーズは好きでしたが、4で絶望したのでもう続編が出ても買わないでおこうかな、と思っていたこともあったのですが、5では4で失脚した成歩堂が復活するということで、ではせめて5まではプレイして、これでもダメならこのシリーズは見切ろう、ということにしました。

では、まずはネタバレのないところから感想を。

システムに関しては、今までにあったサイコロック、見抜きシステムに加え、新たに感情の矛盾を指摘するココロスコープが追加されました。
失敗しても特にペナルティがない、というのはちょっと甘い感じもしましたが、嘘を見抜く、というゲームの根幹に関わる部分にはキッチリ当てはまるシステムだったので、これはこれでいいな、と感じました。

グラフィックは、3DSになったことでキャラも3D化され、わりとヌルヌル動いていていいな、と感じました。
ただ、「レイトン教授VS逆転裁判」とは発売元も開発も違うということで、3Dが流用されているということはなく、全く新しいものだったので、ちょっとイメージが違っていたのは一長一短でした。
驚いたときとか、ピンチになって汗をダラダラ流しているところとか、ちょっと顔が崩れすぎていて微妙かな、と思ったりも。

音楽に関しては、裁判の佳境で流れる「追いつめられて」(多分)がものすごくよかったです。
これはシリーズ最強ではないかな、と感じるくらいで、これが流れるとテンション上がりました。
おまけで音楽鑑賞モードがないのが悔やまれました。
その他の音楽もなかなか良くて、これはサントラ買うのもアリかな、と感じました。

また、今作から「異議あり!」以外のムービーなどで成歩堂たちが声付きで話すようになり、しっかりと声優さんを付けていたので、特に違和感なく見ることができました。
「レイトンVS逆転裁判」のときとはもちろん声が違っていて、「レイトンVS逆転裁判」のときは下手に実写版の俳優さんをそのまま声で出していたので、それがマイナスポイントだったものの、こちらではそれがなかったのがよかったです。

シナリオに関しては、全ての話で大きく1つの話を扱っているという感じが強くて、ほぼ全てのシナリオで何かしらの共通点があるような流れになっていたのは一長一短だったかな、と感じました。
2話3話と有料DLCの特別編はそれなりに独立した話でしたが、もっと切り離した話でもよかったのではないかな、と。
時間の流れが1話から順番に進んでいくのではなく、あっち行ったりこっち行ったり、みたいなのもちょっと微妙でした。

謎解きの難易度は、わりと簡単だったかな、と。
間違い続けるとヒントが出るという機能も付いていたので、攻略サイトなしでも普通に進められました。

有料DLCに関しては、本編と比べても遜色のない丸々1本分のシナリオがある特別編は値段の価値があると感じましたが、推理クイズの詰め合わせ「逆転クイズ」の前編・中編・後編は本気でつまらないと感じて、150×3=450円をどぶに捨てたと思うレベルでした。
推理クイズ自体が簡単なものばかりで特に捻りもなく、他のゲームやらアニメのネタをいろいろ使っているように見えたのもマイナスでした。
元々「メイドインワリオ」みたいなミニゲーム詰め合わせ、みたいなゲームが好きではないっていうのもあるのですが、このレベルならレイトンとかなら無料配信してるレベルかな、と。
わざわざお金払うほどのものではなかったです。


では、ここからネタバレありの感想です。

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グリザイアの楽園・クリア [ゲーム]

本日の更新は「ゲームREVIEWのお部屋」にPC「グリザイアの楽園」のレビューを追加しました。

まずは、ネタバレのないところから感想を。

システムに関しては「グリザイアの果実」「グリザイアの迷宮」と同様で、特にストレスなく使えました。
画面は前2作よりもふた回りくらい大きくなっていて、その大きさでも解像度が高いのは素晴らしいな、と感じました。

音楽は前作の雄二過去編「カプリスの繭」オープニング・エンディングの出来が良すぎたせいもあってか、悪くはないけどそれと比べると……という感じだったのが、少しだけ残念でした。
前作のエンディングを使用したあらすじムービーは鳥肌立つくらいよかったのですが。

シナリオに関してネタバレなしで書くと、3部作の最終作としてキッチリきれいに終わっていて、後腐れない終わりとなっていました。
伏線もほぼ全て回収していましたし、ハッピーエンドでしたし。
ただ、発売延期を何回かしていることが関係しているのか、後半のシナリオがわりとバッサリ削られているのでは?、と感じる個所がいくつかありました。
作戦の準備段階の描写→成功してました、みたいな肝心の作戦中の描写がごっそりなくて、結果だけ伝えられる、というような。
中盤までは作戦の細かい描写が割とみっちり書かれているというのもあって、そこ書いてほしかったなぁ、と感じられたのが残念でした。

3部作の出来具合からすると、果実>迷宮>楽園、という風に感じました。
果実はとにかくテキスト量が多くてたっぷり楽しめましたし、迷宮は次回作へのワクワク感があったのとオープニング・エンディングの出来が最高、楽園はキッチリ終わらせてくれたもののちょっと物足りない感じがしました。
間違いなく、プレイしてよかったと感じる作品ではあったのですが。


では、ここからがネタバレありの感想です。

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スーパーダンガンロンパ2・クリア [ゲーム]

本日の更新は「ゲームREVIEWのお部屋」にPSP「スーパーダンガンロンパ2」のレビューを追加しました。

「ダンガンロンパ」から続けてプレイしてみた本作。
今作も今作ですごく楽しめました。

システムは前作を踏襲しつつ、新しい要素が入っていて、正当進化だと感じました。
学級裁判では、前作では発言の矛盾を突いていく「反論」だけしかできませんでしたが、今作では「同意」することもできて、より議論らしくなっていました。
アクション要素も増えましたし、難易度的には上がっていたように思います。
でも、今作ではスキルをある程度自由に選べるようになっていたので、より難易度を下げやすくもなっていて、その辺りのバランスがいいな、と感じました。

グラフィックに関しては、前作からさほど進化したところが見られなかったのは残念でしたが、元々グラフィックに力を入れている作品というわけではなかったので、特には気になりませんでした。

作品のボリュームとしては、おまけ要素がかなり追加されていたというのもあり、前作の倍くらい遊べたように感じました。1つ1つの話も長くなっていて、それでいて話の吸引力が高くてよかったです。

ストーリーに関しては、思っていた以上に前作と話が密接に絡んでいて驚きました。
終盤になればなるほど前作を知っていないとわからない展開になっていたので、ここまで続編続編した作品だとは思っていませんでした。
これは、「ヴァルキリープロファイル2」をプレイした時と感覚が似ていました。
こちらも、2だけで話が成立しているかと思いきや、1をプレイしていないと最後は話がわからなくなりましたし。
ただ、「ダンガンロンパ」の方では謎が謎のまま終わっていたところもありましたが(それはそれでいいと思っていたものの)、今作ではその謎解きも含めて全ての謎解きがあったので、プレイ後はかなりスッキリした感じがありました。

では、ここからネタバレありの感想です。

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ダンガンロンパ・クリア [ゲーム]

本日の更新は「ゲームREVIEWのお部屋」にPSP「ダンガンロンパ」のレビューを追加しました。

このゲームを買おうと思ったのは、ブレイドでこの作品の続編である「スーパーダンガンロンパ2」の連載を読んで、学級裁判の流れを読んだら面白くて、だったら原作ゲームをプレイしてみよう、と思ったからでした。
推理物のゲームって割と好きだというのもあり。

ゲームをプレイし始めた時の印象は、全体的にちょっと安っぽい作りだな……、というものでした。
キャラは完全2Dで、ムービーもアニメではなくて紙芝居っぽいというか、PCゲームのオープニングっぽいという感じでしたし、画面上でキャラが立っているところもペラペラの紙が立っているような作りで、このゲーム大丈夫なのかな……という不安が先行しました。

でも、学級裁判が始まったら、その印象はガラッと変わりました。
以前にチラッと感想として書きましたが、ものすごくアクティブな「逆転裁判」をプレイしているような感じで、推理物なのにアクションが取り入れられていてしっかりゲームになっているなぁ、と感心しました。
推理物とアクションを組み合わせて、しかもそれが成功しているとは。
「逆転裁判」は割とじっくり考えてプレイできるものですが、「ダンガンロンパ」はそんな暇がないくらい時間的にプレイヤーが追い詰められる感じがして、でもむしろそこがいい、と感じました。
全体的な安っぽい作りも、これはこれで味がある、と思えるようになったり。

話の吸引力もかなり強くて、最後の学級裁判はとにかく結末が知りたくて一気にプレイしてしまいました。
伏線も凄く上手く張られていましたし、いろいろやられたなぁ、と感じたりもしました。
話のボリュームもそれなりにあってよかったですし、声優さんも有名どころの声優さんばかりで安心して聞けました。
モノクマが大山のぶ代さんだというのは有名な話ですが、わざとドラえもんに似せてるセリフとかあったときは、ニヤリとしてしまいました。
学級裁判がフルボイスっていうのがまた上手いよなぁ、と感じたり。

キャラデザは、最初ブレイドで連載している鈴羅木さんがキャラデザしているのか?、と勘違いするくらい画風が似ていて驚きました。
鈴羅木さんにはひぐらしの実績があったというのもありますが、この辺り考慮されて選ばれたのかな、と思わないでもなく。

学級裁判のアクションとしては、マシンガントークバトルが結構苦手だったのですが、スキルをマシンガントークバトルが有利になるもの中心にセットしたので、特に詰まることはなかったです。
スキルなしだと難易度高めな気がするのですが、その辺りを自分で調整できるのもよかったです。

とにかく文句の付け所のないゲームだったように思います。


では、ここからがネタバレありの感想です。

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