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ガンガン・11月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンの感想を書きました。

今月は幼稚園のイベントが重なっていて、更新が遅れ気味になっています。
運動会は終わりましたが、遠足とか親子クッキングとか、結構いろいろあります。
すみません。

では、ガンガンの総評です。
面白かったのは、無能なナナ、はっぴぃヱンド。、ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。、など。
今月は休載多めなのに読み切りがない、という状態だったので、少し物足りなかったです。

来月で「BLACK BOARD」が最終回、とのこと。
前々回くらいから終わらせようとしている雰囲気は出ていたので、打ち切りENDではなく、何らかの決着をつけて割とキッチリ終わりそうな気がします。個人的にはハッピーエンドになりそうかな、と。さすがに、タマがバスコを殺して終わるとかはなさそうですし。
よくあるパターンとしては、タマとバスコがコンビでこれからも頑張っていきますEND、ブラックボードそのものが消えて街が平和になるEND、辺りでしょうか。

先月辺りから「不徳のギルド」が少し内容を修正してきていて、ひたむきが魔物にエロいことをされる理由について触れられるようになりました。
ただ、設定上現時点ではひたむきのみエロいことをされる、という感じなので、これから出てくる女の子たちが軒並みエロいことをされるようになると、設定が首を絞めてきそうなのが少し怖いです。
ついでに、今月はひたむきの体操服姿が出てきましたが、まったくもって萌えもしないしエロいとも思えないので、誰得状態に陥っていたように思います。
この作品、ちょっとエロの観点がずれているというか、そうじゃない感が強いです。


もうすぐ映画の実写版「鋼の錬金術師」が公開されるということで、来月は「鋼の錬金術師」特集があるようです。
連載が終わってからかなり経ちますが、来月号の表紙が「鋼の錬金術師」ということで、まだいろいろ引きずっているなぁ、と思ってしまいます。
映画の方は、現時点で観に行く予定はありません。
明らかな地雷ですし、地雷とわかっていてもなお映画館まで足を運びたい、とまで思える要素はないので。
ただ、同じ実写作品でも「斉木楠雄のΨ難」はちょっと見たいと思っています。こちらは地雷でもなんでもなく、普通に面白そうなので。
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ゼロサム・11月号感想&夏アニメ総括 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にゼロサムの感想を書きました。
娘の運動会が今週末なので、いろいろバタバタして更新が遅れています。すみません。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、ボクラノキセキ、Landreaall、未完成サイコロトニクス、など。
今月は休載が多くて残念でしたが、代原の読み切りもよかったので、何とも言えない感じがしました。

今月からの新連載「未完成サイコロトニクス」。
先月まで「あまつき」を連載していた高山しのぶさんの作品です。
今作は学園もので、日本で最優秀の子が国で最低と認められた子たちを社会に適応させるための指導をする全寮制の学校が舞台、となっていました。主人公は最低側の男子で、この辺りは今までの高山さんの作品と似たような感じになっているな、と思いました。
それにしても、連載準備期間がそこまでなかったと思われるのに、かなりの完成度で新作を出してくる辺りはさすがだな、と感じました。「あまつき」連載中に何作か新作を出していて、そのどれもが結構なクオリティだっただけはあるな、と。
現時点では「あまつき」との関連性は見えないですが、いずれ何らかの形で関わって来るのだと思います。漆原が接触してくるとか、紺が所属していた機関とか。
今後にも期待していこうと思います。


先月末で一通り夏アニメが終わったので(一部続いてはいますが)、視聴した限りの総評を書いておきます。

賭ケグルイ
原作で清華との対決まで描いたらキリがいいと思っていたのですが、残念ながら豆生田との対決+オリジナル展開で終わっていたのが少し残念でした。アニメだと清華メインの話がなかったので、清華の存在感がいまひとつで。
そんな中、そこまでメインを張っていたわけでもないのに綺羅莉の存在感は凄かったです。
この作品は、夢子とか芽亜里の声も合っていると思っていたのですが、何より生徒会長・綺羅莉の声の沢城さんが上手すぎる、と感じました。声だけでものすごいカリスマオーラ出まくっていて、原作の絵からくるカリスマ性もすごかったですが、声もすごいな、と。
綺羅莉の声を聴けただけでも、アニメを見た価値があると思いました。


最遊記 RELOAD BLAST
原作がなかなか進まないというのもあり、やっぱりというか何と言うか、非常に中途半端な終わり方でした。
原作は足りない、でも20周年でアニメはやりたい、という中で外伝が本編に差し込まれてくるという流れになっていたのは少し残念でした。オリジナルで乗り切ってもよかったのでは?、と思わなくもないです。
外伝部分も結構端折ってましたし、入れるなら全部ガッツリ入れてほしかったくらいで。
絵はすごくきれいでしたし、OP・EDは格好良かったですし、うら最のギャグとかは好きでしたが。


魔法陣グルグル
現在もまだ放映が続いていますが、13話の時点でコパール編が終わるというすさまじいスピードで進んでいます。
話の進むスピードが速いことで楽しい部分もあるのですが、やっぱりもっとじっくり進んでほしいと思う部分が強かったり。
既に旧アニメで描けなかった部分へと突入しているので、ここからの出来具合にも注目したいところではあるのですが。


アホガール
原作は読んでいなかったのですが、最後まで楽しく見られました。
ただひたすらにアホで変わらないよしこのキャラは、どこか憎めなくてよかったです。
原作買ってみようかと、ちょっと思っていたり。
アニメ続編にも期待したいところです。


徒然チルドレン
序盤はかなり微妙、中盤はちょっと面白いと感じたものの、最後はなんやかんやてせやっぱり微妙、というのが大まかな感想です。
何組ものカップルの話が毎週少しずつ進んでいくものの、もどかしさが良かったり悪かったりの一長一短で、期待していたものより面白くなかったけど、そこまでつまらないでもなかった、みたいな感覚でした。
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ガンガンJOKER・10月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンJOKERの感想を書きました。

先日、約10年ぶりくらいに東京ゲームショウに行ってきました。
ゲームセンターCXの物販目当てだったので、メイン会場はあまり見なかったのですが、昔と変わらない熱い雰囲気はやっぱりいいなぁ、と思ったり。
ゲームセンターCXの物販ブースでは、番組スタッフさんたちがレジとかいろいろやっていたので、一緒に連れて行った娘もテレビで見ている人たちがその場にいたのが、やっぱり楽しかったみたいです。
声しか知らない管プロデューサーとか、たまにしか出ないタニーはわからなかったみたいですが、AD加賀さんには真っ先にあいさつに行っていたり。
お目当てのカレンダー・スマホケース・キベザリTシャツは無事買えました。
スクエニブースも見ましたが、すさまじい列で、大手は違うなぁ、と改めて感じたりもしました。


では、ガンガンJOKERの総評です。
面白かったのは、賭ケグルイ、双、ハッピーシュガーライフ、遺書公開、など。
今月も読み応えがあって、楽しめました。

どうやら来月で「Jヲタ男子☆朝比奈くん」が最終回のようです。
元々そう遠くないうちにネタ切れになるのだろうな、とは思っていましたし、むしろよくここまでネタが持ったものだと思うくらいなので、打ち切りというよりはここで円満終了という形で終わるのだろうな、と感じました。
ここ最近は掲載位置が後ろの方になっていたので、何だかんだで続くルートもないだろうと思っていたというのもあり、終わることに関して驚きはありませんでした。
ダラダラ続く前にスパッと終わるのが本誌の作品ですから、ここで終わっていいのだと思います。

今月からの新連載「遺書、公開。」。
ガンガンONLINEで連載歴のある陽東太郎さんの作品。
とある私立中学の1クラスにだけ、担任を含めたクラス内の序列を知らせるメールが届き、その半年後に序列1位の女子生徒が自殺を遂げ、クラス全員に別々の遺書残していた。残されたクラスメイト達は遺書を公開し合って自殺の真相に迫ろうとする……という話です。
序列の意味と送り主は?、自殺の真相は?、遺書の意味は?、などなど、連載初回から謎が盛りだくさんで、非常に引きの強い話でした。
読み始めたときは、序列の意味は死ぬ順番なのではないかな、と思っていたのですが、どうもそうではない雰囲気。続きがすごく気になります。
連載歴のある作家さんだけあって、絵はもう既に安定して上手くて、話の雰囲気にも合っていてよかったです。これはいずれ看板作品にもなり得るのではないかな、と感じました。
今後にも期待しています。

今月は「メイのメイデン」の原作でもあるガクキリオさんの読み切り「奇術師のジレンマ」が掲載されていました。
こうも短期間に次々と別作品が出てくるものだな、と感心することしきりです。それでいてどれも面白いですし。
この読み切りに関しては、読み切りというより連載の1回目という感じで、アンケートがある程度取れればそのまますぐ連載化されるのではないかな、と感じました。で、実際連載化されてもおかしくないレベルのクオリティがあったので、「メイのメイデン」との並行連載も十分あり得るな、と思います。
作画の織さんは、現時点ではそこまで絵が上手いわけではないですが、それでも短期間でかなり上手くなっているので、あと半年もすればかなりいい感じになるのでは、と思ったりも。
最近は原作・作画の分業制が増えてきたなぁ、と再び感じました。
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Gファンタジー・10月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にGファンタジーの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、黒執事、王室教師ハイネ、地縛少年花子くん、など。
今月は雑誌が厚く、読み切りが多かったのもあり、読み応えがありました。

休載作品が多いせいもあってか、前述の通り今月は読み切りが5作品掲載されていました。
その中の2作品「エイリアンガールフレンド」「忍者の末裔だろうがリア充になりたい」がルーキーカップ参加作品で、どちらかが連載化されるというのが決定している、とのこと。
どちらもギャグ寄りの作品で、やはり「キューティクル探偵因幡」の連載が終わってギャグ系の作品が不足しているのが影響しているのかな、と思ったり。
個人的に選ぶとしたら「エイリアンガールフレンド」がいいな、と感じました。
本誌にはないワイド4コマ形式という強みもありますし、なんとか設定を捻って面白くしようというのが見て取れましたし。「忍者の末裔~」の方も悪くはないのですが、総合力で「エイリアン~」かな、と。

その他気になった作品としては「赤の異物」が将来性ありそうだな、と。
一見すると、作者の頭の中だけで話が展開している系統の作品なのですが、作者が伝えたいこととか作品に対する思い入れとか、そういう熱みたいなのは伝わってきて、これはちゃんと担当さんがついて話を分かりやすく伝える力が付けば伸びるんじゃないかな、と。
独りよがりになっていたところから抜け出す最初の一歩はもうできていて、もう少しの後押しがあればどうにかなるんじゃないかな、と感じました。
だからこその月例マンガ賞入選まで行っているのだと思いますし。


今月は「地縛少年花子くん」がついに単独で表紙&巻頭カラーとなったので、アニメ化も近いのかな、と強く感じました。まぁ、そこからいくと「ホリミヤ」が未だアニメ化されないのが少し不思議なくらいではあるのですが……昨今の漫画実写化ブームの中で、「ホリミヤ」ってすごく実写化しやすい題材ではあると思いますし。大きな山場がないと言えばないですが……
来月は「妖怪学校の先生始めました!」が表紙&巻頭カラーとのことなので、この辺りもアニメ化があるのかな、と考えられなくもないです。
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ガンガン・10月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンの感想を書きました。

今月の頭くらいに、このブログのアクセス数が急に伸びたことがあったのですが、どうやら「アルスラーン戦記」が完結するというニュースが流れたとき、検索で「アルスラーン戦記・完結まで残り1巻における結末予想」の記事が割と上位でヒットしたからみたいでした。
肝心の最終巻は既に脱稿していて、残りの校正やら何やらをやってからの出版ということなので、早ければ年内にも最終巻が出るのかなぁ、と。
残り1巻の時点で、本当に1巻で終わるのかはなはだ疑問に思うレベルだったのですが、本当に残り1巻でまとめているようです。まぁ、「銀河英雄伝説」も本編残り1巻の時点で、これどうやってまとめるのさ、と思ったので、心配するほどのことではないと思うのですが……


では、ガンガンの総評です。
面白かったのは、無能なナナ、ばらかもん、魔女の下僕と魔王のツノ、など。
一時期に比べたら、大分雑誌としてよくなってきている感じはしています。

今月は2本読み切りが掲載されていました。
1本は完全なエロ狙いの「金装のヴェルメイユ」。
もう本誌にはエロ枠で3作品も連載があるので、これ以上連載は増やしてくれるな、と思うのですが、読み切りが掲載されるっていうことは、編集部としてまだまだ増やしていく意向なのかな、と。
まぁ、絵に関しては現在連載されているエロ枠3作品のどれよりも上手いので、3枠の中で1作打ち切ってこれを……というのであれば、連載化もなくはないか、と思ってみたり。
内容的に、連載前提で伏線張りまくって謎提示だけして終わっているので、そういう作品は連載化しないでほしいっていう気持ちもあるのですが。

もう1本の「熊羆あやかし便利堂」は普通の退魔師ものかと思いきや、ちょっと敵の倒し方(というか、呪いの解き方)に工夫のある作品で、これは連載化したら面白いんじゃないかな、と感じました。
退魔師ものと言ったら、ものすごい潜在能力を持った主人公が才能を開花させて敵をなぎ倒すっていうのが主流ですが、これはそれとは違う方法を取ってきたので、いいんじゃないかな、と。
お賽銭を1回盗んだだけでものすごい呪いをかけてくる神様もちょっとどうかと思うところもありましたが、絵も上手いですし、即連載化してもおかしくないレベルだと思います。


その他気になった作品としては、「無能なナナ」が今月もよかったな、と。
推理漫画だと、今回のナナレベルで追いつめられた犯人が逃げられることってまずないですし、逃げられてホッとしたところでのあの展開で、マンガを読んでいて久しぶりにゾッとしました。今までの展開からして、ミチルは完全な雑魚だろうっていう先入観もありましたし。
そもそも犯人視点の推理漫画ってあまりないですし、あったとしても最終的に犯人は捕まりますから、こういうパターンは見たことないな、と思えたのがすごくよかったです。
ナナが言い逃れできる状況になる流れに関しても、他の作品だったら都合がいいと思うところなのですが、ギリギリの賭けが上手く行ったことで、ギリギリのところを切り抜けられた、という流れだったので、だからこその都合のいい展開だった、ということで納得ができました。
次回も楽しみです。
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ゼロサム・10月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にゼロサムの感想を書きました。

先日「仮面ライダーエグゼイド」が最終回を迎えたのですが、娘がこの番組にドハマりしていました。プリキュアそっちのけです。
ハマりだしたのは今年の2月くらいからで、登場人物の1人・九条貴利矢がとにかく好きでした。
このキャラは12話で一旦死亡して34話で復活するのですが、その出ていなかった13~33話の間で繰り返し登場していた序盤の話を見ていたり、2分くらいしか登場してなかった映画「超スーパーヒーロー大戦」を観に行ったり、まぁ恋する乙女の顔をしていました。
復活してからは、貴利矢が出てくる度に体をクネクネさせながらテレビを見ていましたし。
初恋の相手と言えばそうなのかも。


では、ゼロサムの総評です。
面白かったのは、ボクラノキセキ、乙女ゲーム、ボクラノキセキ、など。
雑誌が薄いのはもうあきらめることにしたのですが、せめて休載のない形で雑誌が出てほしいものだと思います。

今月で最終回だった「あまつき」。
既に来月から新連載が始まるのが決まっていて、その世界に一部本作の話が入っていくとのことで、「あまつき」の話としては一応完結しているものの、話としてつながる部分は消化不良のまま終わってしまった感じになっていました。
おそらく、本作のラスボスと思われた漆原関連の話が次回作に持ち越しとなっていて、本作で漆原はどこかに潜伏して悪だくみをしているらしい、という終わり方で、璃々たちが何とかして見つけ出してやる、というある意味「俺たちの冒険はここからだEND」と取れなくもない感じでした。
この辺りも含めてきれいに終わらせてほしかっただけに、そこだけが残念です。
来月からの新連載では、登場人物を変えて話が始まるものの、世界としては繋がっていて、どこかで漆原が出てくるんだろうなぁ、と思います。

今月からの新連載「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」。
ラノベ原作のコミカライズで、タイトル通りの異世界転生ものの話となっていました。
ただ、話としてちょっと面白いのは、転生した先の悪役令嬢がまだ8歳という段階で話が始まっているので、乙女ゲーとしてスタートするだろう15~17歳までまだかなり時間があること。
この期間で魔力を磨いたりして何とか破滅フラグを回避させようとする話なので、限られた短期間で何とかするという展開を想像していただけに、意外でよかったです。
絵も上手いですし、今後に期待したいです。
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ガンガンJOKER・9月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンJOKERの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、賭ケグルイ、双、ヴァニタスの手記、渋谷金魚、など。
今月も読み応えがあってよかったです。

今月からの新連載1作目「ジャヒー様はくじけない!」。
読み切りからの連載昇格作品で、連載初回は読み切りの焼き直しだったというのもあり、本番は次回以降かな、という感じです。
読み切りのときから、話がワンパターンになりそうで怖いな、と思う作品だったので、連載化された今もそれは変わらず感じています。そこを上手く乗り越えてもらいたいところではありますが……
コミックス1巻が出るくらいまでは様子見でしょうか。

新連載2作目「オタカレ腐女カノ」。
「ヤンデレ彼女」などを連載していた忍さんの新連載で、タイトル通りの話となっていました。
話としてちょっと捻られているな、と感じたのは、話の冒頭でもう2人が結婚することが決まっていて、回想する形で話が始まったこと。話としていつでも終われる形になっているのは割といいな、と感じました。
また、最近のネット事情やSNSの話がガッツリ入ってきているのも、これはこれでいいな、と。ここまでガッツリ入れてくる話もそこまで多くないですし。
気になったのは、画力についての話題が作中に出てくること。
話の題材からして出てくるのが当たり前な話題ではありますが、作者の画力は、言ってしまってはアレですが本誌の中でも最低レベルなので、その絵でこの絵が上手いとか言われても……ねぇ、と思ってしまうところがあって。そこはちょっと避けてほしいところではありました。
作中のネット上で絵の作者を探すくだりはいいのですが。
今後どう転ぶかわからないので、こちらもしばらく様子見で行こうと思います。


今月は「アラクニド」の作画を担当していたいふじシンセンさんの読み切りが掲載されていました。
読み終わったときの感覚としては、田代哲也さんの読み切りを読んだ時と似ていて、連載時代に培った画力で残酷描写などはかなりいい感じに描けているのだけど、ストーリーがいまひとつ、という。
田代哲也さんの時はありきたりすぎるのが難点でしたが、こちらはちょっとわかりにくいのが難点、という違いはありましたが。
連載前提の話ではなく、読み切りとして後味悪い感じに仕上がっているのはいいのですが、最後の状況がいまひとつ理解できないでいます。
それでいて、作中の連続殺人犯の正体については、登場人物をかなり絞っているだけにわかりやすすぎたりしましたし。
やっぱり話も考えて絵も描いて、というのは大変なことなのだな、と改めて感じたりもしました。
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Gファンタジー9月号感想&夏アニメ途中感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にGファンタジーの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、黒執事、地縛少年花子くん、魔法科高校の劣等生 来訪者編、など。
今月で一通り新連載も出そろったようで、割と充実している感じがしてよかったです。

今月で最終回だった「冥界のケルベロス」。
今月で終わるとは思っていなかったので、かなりビックリしました。
話としてはティオが独り立ちをするところで終わっていたので、キリがいいと言えばいいのですが、ここがスタート地点だと思っていただけに、序章で終わってしまったような印象でした。感覚としては、「博多豚骨ラーメンズ」の最初のコミカライズが終わったときのような感じで、ここから本編が始まるはずだったのでは、と。
気持ち的には消化不良です。
次回作があるかどうかは微妙なところかもしれませんが、読み切りであればどこかで出てくるのではないかな、という気がします。


今月からの新連載1作目「博多豚骨ラーメンズ 第2幕」。
アニメ化が正式発表されたタイミングでの復活コミカライズで、前作と作画担当は変更となっています。
作画に関して、前作も決して下手なわけではなかったですが、今作の方が数段上手いな、という印象で、安心して読んでいけそうな感じがしました。
ひとまず原作2巻が終わるところまでは確実に連載されて、それ以降はアニメの人気次第かな、という気がします。

新連載2作目「王宮のトリニティ」。
義賊が王女に雇われて腐敗した貴族を取り締まる、という話になっていました。
王宮物の話ということで、連載開始前は「王室教師ハイネ」「偽り王のグラディウス」辺りと設定が被ると厳しいかな、と思っていたのですが、三者三様でそれぞれ別方向の作品だったので、何かが被っているという印象がなかったのはよかったです。
また、作者はこれが初連載だということですが、絵はかなり安定して上手かったので、連載していく分には問題なさそうです。ちょっと戦闘シーンの迫力がいまひとつ、というのはありましたが。
ただ、話としては割と普通な印象で、あまり捻った感じがなかったというのもあり、今後個性が出てこないと厳しいかな、と感じる部分はあります。


そろそろ夏アニメも中盤を過ぎたということで、視聴中アニメの感想を軽く書いておきます。

賭ケグルイ
非常に出来のいいアニメだと感じています。
OP・EDの個性の出し方からして上手いと思いますし、本編でもしっかり顔芸出来てますし、非の打ち所がないな、と。
話も原作通りにいいペースで進んでいるので、楽しく見られています。
これなら双の方もいずれアニメ化があるのではないかな、という気がします。

魔法陣グルグル
原作を最初から再アニメ化するということで期待していたのですが……とにかく話の進むスピードが速すぎてついていくので精一杯、という感じです。
ククリの修行編の大半をエンディングロール内で済ませてしまったりとか、とにかく期間内に全て詰め込んでしまおう、という感じの作りなのが残念です。
原作は割と子供向けなので娘にも見せてみたところ、絵柄とか話は割と気に入ったみたいなのですが、まだ漢字が読めないのでウィンドウのツッコミが読めなくて、ついていけなくなってしまいました。
旧アニメではナレーションがついていたので、その辺りは大丈夫だったと思うのですが……

最遊記 RELOAD BLAST
とにかく原作が足りないので、OVAの外伝の話をくっつけてみたりして尺を稼ごうとしている感じなのは残念ですが、出来自体はかなり良い感じでした。
幻想魔伝のときとか、GUNLOCK辺りは作画がかなり酷かったですが、今はOVA並の作画になっていますし、原作通り妖怪たちは血飛沫出して倒れますし、責めるべき部分はなかったです。
話をどこで終わらせるのかが今から気になります。

アホガール
旦那が原作が面白いと言っていたので見てみたら、アニメも面白かったです。
いい意味でも悪い意味でもヒロユキさんらしい話だな、という感じなのですが、ワンパターンでもそれはそれで面白いです。OPもいい感じです。

徒然チルドレン
かつてガンガンで連載を持っていた原作者が他誌で連載してのアニメ化作品なので、ちょっと複雑な気分で見ています。
放送初回はかなり微妙だったのですが、回を重ねていく毎に面白く見られるようになりました。

けものフレンズ
夏休みに再放送をしているということで見ています。
大人よりもむしろ娘がドハマりしています。(トキの歌を歌わせると妙に似てる)
大人は作品背景とかの裏設定を考えてしまいますが、娘は単純にあの世界が好きみたいです。
あとは、動物の名前をサクサク憶えてしまうのは、やっぱり子供だからなんだなぁ、と改めて思ったり。

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ガンガン・9月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、無能なナナ、ベルゼブブ嬢のお気に召すまま、ねねね、など。
今月は読み切り2作品が割と読み応えがあっていい感じでした。

今月で最終回だった「ねねね」。
表紙&巻中カラーでまさか最終回だとは思っていませんでした。
話としてもまだまだこれからだと思うのですが、もともと短期連載作品でしたし、長期連載は想定していなかったのかな、と。
読んでいて微笑ましくなる作品ってあまりないので、私としては癒し系の作品だったのに……残念です。
ただ、人気はあったと思うので、長期でできる設定で次回作は早めに来るのではないかな、と思います。

今月掲載された読み切り2作品は、どちらも個性が強めで割と楽しめました。
「エルフと狩猟士のアイテム工房」は割と個人的に好きな話でしたが、客観的に見ると、失敗もせず、危機が訪れることもなく、山場もないままただアイテムを作っている、という話なので、従来の読み切りとしてのセオリーを崩しているというのもあり、つまらないと感じる人も多いのでは、と思いました。
まぁ、ただひたすらご飯を食べるだけのグルメマンガがアリなら、これもアリなのかな、と思ったりもしますが。

「辺獄の死体人形」は、結構クセの強い絵で人を選ぶところがありますが、話は割と捻られていてよかったです。まぁ、話が捻られているというか、作品全体がいい意味でひねくれているというか、そんな感じですが。
ともかくも、ジャンプの読み切りみたい、と思えない読み切りが来てくれたのはすごくよかったです。


ここ最近本誌で増えているエロ系作品。
「戦×恋」「異世界で最強の杖に転生した俺が嫌がる少女をムリヤリ魔法少女にPする!」「不徳のギルド」の3作品。「ながされて藍蘭島」もそうと言えばそうなので、4作品とも言えますが。
どれもエロだと割り切って描かれているものですし、こちらもそうだとわかって読んでいるのである程度受け入れることはできるようになったのですが、「不徳のギルド」に関しては何か違うな、と思います。
先の2作品に関しては、エロはエロであるものの、話としての本筋があって、物語が少しずつ先に進んでいる感じはあります。ラッキースケベではなく、もうガッチリとエロが本筋に絡むのが当然ですよ、というスタイルというのもあり、もうこれはこれでこういうものなのだと受け入れる気持ちも出てきました。
「ながされて藍蘭島」は長期連載作品ですし、本編はほぼ進んでいませんが、ラッキースケベを楽しむものとしてそれはそれでアリかな、と。

でも、「不徳のギルド」に関しては、がっつりエロをやっているんだけどラッキースケベ的な偶然を装っているというか、王道設定にエロを乗せているだけというか、何か非常に中途半端なように感じます。
魔物の設定にしても、いっそのこと人間に子供を産ませようとして襲ってくる、とかにした方がよかったのでは?、と思うくらいエロ狙いで全く人を殺そうとしませんし……
窒息を狙っているのに鼻をふさがないスライムとか、口の中に手を突っ込んでも引き裂かない熊っぽいのとか……
魔物が本気で殺しにかかってくる中でのラッキースケベですらないので、いろいろ矛盾を感じて納得できない感じが常に残ります。
そこからいくと、他の2作品はエロになる必然性は一応ありますし、「ながされて藍蘭島」もラッキースケベ特化ではありますがそういうものだと思えるので、エロはあまり好きではなくても納得できる部分はあります。

とりあえず、似た系統の作品が乱立するとどれかは淘汰されるので、しばらくすれば結果は出るのだと思いますが……
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ゼロサム・9月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にゼロサムの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、あまつき、ボクラノキセキ、破天荒遊戯、など。
長期連載作品がごそっと抜けそうで、そこにメディアミックス作品の新連載ばかりやって来るので、もうそういう方向性になっていくのかなぁ、と感じています。

来月で「あまつき」が最終回、とのこと。
1年くらい前から、もうすぐ終わるという感じのことがコミックスでも言及されていましたから、予定通りの終了となりそうです。
漆原関連のことをどう処理するのか、というのが気になりますが、それ以外の部分はきれいに終わりそうな感じで、大団円を期待していいのかな、と。
今月の終わり方を見ると、最終回は数年後の話になりそうでもありますが……
その辺りも含め、どういう終わり方になるのか、待ちたいです。

今月からの新連載「Fate/Grand Order-mortalis:stella-」。
スマホゲームの大型版権新連載で、作画は「テイルズオブゼスティリア」の作画も担当していた白峰さんです。
この連載には講談社の力が大きく関わっているようで、そもそも「Fate/Grand Order」の連載自体が別冊マガジンとの並行連載で、本誌では英霊マシュの視点で物語が描かれる、とのこと。やはり連載の立ち位置としては、別冊マガジンの方が上なんだろうな、と感じました。
ただ、第二章以降は交互に章担当が入れ替わるとのことで(本誌は基本的に偶数章担当)、ストーリーを全て理解したいならどちらの連載も読まないといけない、という構成になっているということもあり、連載自体が添え物扱いということではないようです。
今までもテイルズシリーズとかマクロスとか、大型版権取ってきたなぁ、と思う新連載はそれなりにありましたが、これはそれらを超えて最大の大型版権のように感じます。それはやっぱり大手出版社でないとできないことなのかな、と思ったりも。

肝心の内容はというと、原作がしっかりしている分、それなりに難しい話でも読みやすかったので、連載していく分には問題ないかな、と。
むしろ、別冊マガジン側の予告カットの絵がちょっと下手に見えたので、本誌は大丈夫だけど、別冊マガジン側も大丈夫と言えるのか?、と少し心配になりました。
まぁ、カラーが下手でも白黒が上手い作家さんはたくさんいますが……


↑でも少し触れましたが、先月で「拝み屋横丁顛末記」が終わり、来月で「あまつき」が終わり、どうも「Landreaall」も終わりそうな気配になってきて、長期連載陣がここで一気に抜ける雰囲気となってきました。
「あまつき」の高山しのぶさんに関しては、既に新連載が控えているとコミックスで告知されていたので早々に復帰してくると思われますが、来月からの新連載は小説原作ということで、オリジナル作品がどんどん減っていくなぁ、と感じます。
新人さんの作品はもうWEB掲載が基本みたいになりましたし、版権作品を扱った方が最低限の利益は確保できるというのもあって、大手出版社の雑誌でないともうこの手法になっていくのかな、と思ったりも。角川なんかはかなり前から版権作品主体ですし。
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