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Gファンタジー・10月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にGファンタジーの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、黒執事、王室教師ハイネ、地縛少年花子くん、など。
今月は雑誌が厚く、読み切りが多かったのもあり、読み応えがありました。

休載作品が多いせいもあってか、前述の通り今月は読み切りが5作品掲載されていました。
その中の2作品「エイリアンガールフレンド」「忍者の末裔だろうがリア充になりたい」がルーキーカップ参加作品で、どちらかが連載化されるというのが決定している、とのこと。
どちらもギャグ寄りの作品で、やはり「キューティクル探偵因幡」の連載が終わってギャグ系の作品が不足しているのが影響しているのかな、と思ったり。
個人的に選ぶとしたら「エイリアンガールフレンド」がいいな、と感じました。
本誌にはないワイド4コマ形式という強みもありますし、なんとか設定を捻って面白くしようというのが見て取れましたし。「忍者の末裔~」の方も悪くはないのですが、総合力で「エイリアン~」かな、と。

その他気になった作品としては「赤の異物」が将来性ありそうだな、と。
一見すると、作者の頭の中だけで話が展開している系統の作品なのですが、作者が伝えたいこととか作品に対する思い入れとか、そういう熱みたいなのは伝わってきて、これはちゃんと担当さんがついて話を分かりやすく伝える力が付けば伸びるんじゃないかな、と。
独りよがりになっていたところから抜け出す最初の一歩はもうできていて、もう少しの後押しがあればどうにかなるんじゃないかな、と感じました。
だからこその月例マンガ賞入選まで行っているのだと思いますし。


今月は「地縛少年花子くん」がついに単独で表紙&巻頭カラーとなったので、アニメ化も近いのかな、と強く感じました。まぁ、そこからいくと「ホリミヤ」が未だアニメ化されないのが少し不思議なくらいではあるのですが……昨今の漫画実写化ブームの中で、「ホリミヤ」ってすごく実写化しやすい題材ではあると思いますし。大きな山場がないと言えばないですが……
来月は「妖怪学校の先生始めました!」が表紙&巻頭カラーとのことなので、この辺りもアニメ化があるのかな、と考えられなくもないです。
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ガンガン・10月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンの感想を書きました。

今月の頭くらいに、このブログのアクセス数が急に伸びたことがあったのですが、どうやら「アルスラーン戦記」が完結するというニュースが流れたとき、検索で「アルスラーン戦記・完結まで残り1巻における結末予想」の記事が割と上位でヒットしたからみたいでした。
肝心の最終巻は既に脱稿していて、残りの校正やら何やらをやってからの出版ということなので、早ければ年内にも最終巻が出るのかなぁ、と。
残り1巻の時点で、本当に1巻で終わるのかはなはだ疑問に思うレベルだったのですが、本当に残り1巻でまとめているようです。まぁ、「銀河英雄伝説」も本編残り1巻の時点で、これどうやってまとめるのさ、と思ったので、心配するほどのことではないと思うのですが……


では、ガンガンの総評です。
面白かったのは、無能なナナ、ばらかもん、魔女の下僕と魔王のツノ、など。
一時期に比べたら、大分雑誌としてよくなってきている感じはしています。

今月は2本読み切りが掲載されていました。
1本は完全なエロ狙いの「金装のヴェルメイユ」。
もう本誌にはエロ枠で3作品も連載があるので、これ以上連載は増やしてくれるな、と思うのですが、読み切りが掲載されるっていうことは、編集部としてまだまだ増やしていく意向なのかな、と。
まぁ、絵に関しては現在連載されているエロ枠3作品のどれよりも上手いので、3枠の中で1作打ち切ってこれを……というのであれば、連載化もなくはないか、と思ってみたり。
内容的に、連載前提で伏線張りまくって謎提示だけして終わっているので、そういう作品は連載化しないでほしいっていう気持ちもあるのですが。

もう1本の「熊羆あやかし便利堂」は普通の退魔師ものかと思いきや、ちょっと敵の倒し方(というか、呪いの解き方)に工夫のある作品で、これは連載化したら面白いんじゃないかな、と感じました。
退魔師ものと言ったら、ものすごい潜在能力を持った主人公が才能を開花させて敵をなぎ倒すっていうのが主流ですが、これはそれとは違う方法を取ってきたので、いいんじゃないかな、と。
お賽銭を1回盗んだだけでものすごい呪いをかけてくる神様もちょっとどうかと思うところもありましたが、絵も上手いですし、即連載化してもおかしくないレベルだと思います。


その他気になった作品としては、「無能なナナ」が今月もよかったな、と。
推理漫画だと、今回のナナレベルで追いつめられた犯人が逃げられることってまずないですし、逃げられてホッとしたところでのあの展開で、マンガを読んでいて久しぶりにゾッとしました。今までの展開からして、ミチルは完全な雑魚だろうっていう先入観もありましたし。
そもそも犯人視点の推理漫画ってあまりないですし、あったとしても最終的に犯人は捕まりますから、こういうパターンは見たことないな、と思えたのがすごくよかったです。
ナナが言い逃れできる状況になる流れに関しても、他の作品だったら都合がいいと思うところなのですが、ギリギリの賭けが上手く行ったことで、ギリギリのところを切り抜けられた、という流れだったので、だからこその都合のいい展開だった、ということで納得ができました。
次回も楽しみです。
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ゼロサム・10月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にゼロサムの感想を書きました。

先日「仮面ライダーエグゼイド」が最終回を迎えたのですが、娘がこの番組にドハマりしていました。プリキュアそっちのけです。
ハマりだしたのは今年の2月くらいからで、登場人物の1人・九条貴利矢がとにかく好きでした。
このキャラは12話で一旦死亡して34話で復活するのですが、その出ていなかった13~33話の間で繰り返し登場していた序盤の話を見ていたり、2分くらいしか登場してなかった映画「超スーパーヒーロー大戦」を観に行ったり、まぁ恋する乙女の顔をしていました。
復活してからは、貴利矢が出てくる度に体をクネクネさせながらテレビを見ていましたし。
初恋の相手と言えばそうなのかも。


では、ゼロサムの総評です。
面白かったのは、ボクラノキセキ、乙女ゲーム、ボクラノキセキ、など。
雑誌が薄いのはもうあきらめることにしたのですが、せめて休載のない形で雑誌が出てほしいものだと思います。

今月で最終回だった「あまつき」。
既に来月から新連載が始まるのが決まっていて、その世界に一部本作の話が入っていくとのことで、「あまつき」の話としては一応完結しているものの、話としてつながる部分は消化不良のまま終わってしまった感じになっていました。
おそらく、本作のラスボスと思われた漆原関連の話が次回作に持ち越しとなっていて、本作で漆原はどこかに潜伏して悪だくみをしているらしい、という終わり方で、璃々たちが何とかして見つけ出してやる、というある意味「俺たちの冒険はここからだEND」と取れなくもない感じでした。
この辺りも含めてきれいに終わらせてほしかっただけに、そこだけが残念です。
来月からの新連載では、登場人物を変えて話が始まるものの、世界としては繋がっていて、どこかで漆原が出てくるんだろうなぁ、と思います。

今月からの新連載「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」。
ラノベ原作のコミカライズで、タイトル通りの異世界転生ものの話となっていました。
ただ、話としてちょっと面白いのは、転生した先の悪役令嬢がまだ8歳という段階で話が始まっているので、乙女ゲーとしてスタートするだろう15~17歳までまだかなり時間があること。
この期間で魔力を磨いたりして何とか破滅フラグを回避させようとする話なので、限られた短期間で何とかするという展開を想像していただけに、意外でよかったです。
絵も上手いですし、今後に期待したいです。
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ガンガンJOKER・9月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンJOKERの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、賭ケグルイ、双、ヴァニタスの手記、渋谷金魚、など。
今月も読み応えがあってよかったです。

今月からの新連載1作目「ジャヒー様はくじけない!」。
読み切りからの連載昇格作品で、連載初回は読み切りの焼き直しだったというのもあり、本番は次回以降かな、という感じです。
読み切りのときから、話がワンパターンになりそうで怖いな、と思う作品だったので、連載化された今もそれは変わらず感じています。そこを上手く乗り越えてもらいたいところではありますが……
コミックス1巻が出るくらいまでは様子見でしょうか。

新連載2作目「オタカレ腐女カノ」。
「ヤンデレ彼女」などを連載していた忍さんの新連載で、タイトル通りの話となっていました。
話としてちょっと捻られているな、と感じたのは、話の冒頭でもう2人が結婚することが決まっていて、回想する形で話が始まったこと。話としていつでも終われる形になっているのは割といいな、と感じました。
また、最近のネット事情やSNSの話がガッツリ入ってきているのも、これはこれでいいな、と。ここまでガッツリ入れてくる話もそこまで多くないですし。
気になったのは、画力についての話題が作中に出てくること。
話の題材からして出てくるのが当たり前な話題ではありますが、作者の画力は、言ってしまってはアレですが本誌の中でも最低レベルなので、その絵でこの絵が上手いとか言われても……ねぇ、と思ってしまうところがあって。そこはちょっと避けてほしいところではありました。
作中のネット上で絵の作者を探すくだりはいいのですが。
今後どう転ぶかわからないので、こちらもしばらく様子見で行こうと思います。


今月は「アラクニド」の作画を担当していたいふじシンセンさんの読み切りが掲載されていました。
読み終わったときの感覚としては、田代哲也さんの読み切りを読んだ時と似ていて、連載時代に培った画力で残酷描写などはかなりいい感じに描けているのだけど、ストーリーがいまひとつ、という。
田代哲也さんの時はありきたりすぎるのが難点でしたが、こちらはちょっとわかりにくいのが難点、という違いはありましたが。
連載前提の話ではなく、読み切りとして後味悪い感じに仕上がっているのはいいのですが、最後の状況がいまひとつ理解できないでいます。
それでいて、作中の連続殺人犯の正体については、登場人物をかなり絞っているだけにわかりやすすぎたりしましたし。
やっぱり話も考えて絵も描いて、というのは大変なことなのだな、と改めて感じたりもしました。
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Gファンタジー9月号感想&夏アニメ途中感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にGファンタジーの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、黒執事、地縛少年花子くん、魔法科高校の劣等生 来訪者編、など。
今月で一通り新連載も出そろったようで、割と充実している感じがしてよかったです。

今月で最終回だった「冥界のケルベロス」。
今月で終わるとは思っていなかったので、かなりビックリしました。
話としてはティオが独り立ちをするところで終わっていたので、キリがいいと言えばいいのですが、ここがスタート地点だと思っていただけに、序章で終わってしまったような印象でした。感覚としては、「博多豚骨ラーメンズ」の最初のコミカライズが終わったときのような感じで、ここから本編が始まるはずだったのでは、と。
気持ち的には消化不良です。
次回作があるかどうかは微妙なところかもしれませんが、読み切りであればどこかで出てくるのではないかな、という気がします。


今月からの新連載1作目「博多豚骨ラーメンズ 第2幕」。
アニメ化が正式発表されたタイミングでの復活コミカライズで、前作と作画担当は変更となっています。
作画に関して、前作も決して下手なわけではなかったですが、今作の方が数段上手いな、という印象で、安心して読んでいけそうな感じがしました。
ひとまず原作2巻が終わるところまでは確実に連載されて、それ以降はアニメの人気次第かな、という気がします。

新連載2作目「王宮のトリニティ」。
義賊が王女に雇われて腐敗した貴族を取り締まる、という話になっていました。
王宮物の話ということで、連載開始前は「王室教師ハイネ」「偽り王のグラディウス」辺りと設定が被ると厳しいかな、と思っていたのですが、三者三様でそれぞれ別方向の作品だったので、何かが被っているという印象がなかったのはよかったです。
また、作者はこれが初連載だということですが、絵はかなり安定して上手かったので、連載していく分には問題なさそうです。ちょっと戦闘シーンの迫力がいまひとつ、というのはありましたが。
ただ、話としては割と普通な印象で、あまり捻った感じがなかったというのもあり、今後個性が出てこないと厳しいかな、と感じる部分はあります。


そろそろ夏アニメも中盤を過ぎたということで、視聴中アニメの感想を軽く書いておきます。

賭ケグルイ
非常に出来のいいアニメだと感じています。
OP・EDの個性の出し方からして上手いと思いますし、本編でもしっかり顔芸出来てますし、非の打ち所がないな、と。
話も原作通りにいいペースで進んでいるので、楽しく見られています。
これなら双の方もいずれアニメ化があるのではないかな、という気がします。

魔法陣グルグル
原作を最初から再アニメ化するということで期待していたのですが……とにかく話の進むスピードが速すぎてついていくので精一杯、という感じです。
ククリの修行編の大半をエンディングロール内で済ませてしまったりとか、とにかく期間内に全て詰め込んでしまおう、という感じの作りなのが残念です。
原作は割と子供向けなので娘にも見せてみたところ、絵柄とか話は割と気に入ったみたいなのですが、まだ漢字が読めないのでウィンドウのツッコミが読めなくて、ついていけなくなってしまいました。
旧アニメではナレーションがついていたので、その辺りは大丈夫だったと思うのですが……

最遊記 RELOAD BLAST
とにかく原作が足りないので、OVAの外伝の話をくっつけてみたりして尺を稼ごうとしている感じなのは残念ですが、出来自体はかなり良い感じでした。
幻想魔伝のときとか、GUNLOCK辺りは作画がかなり酷かったですが、今はOVA並の作画になっていますし、原作通り妖怪たちは血飛沫出して倒れますし、責めるべき部分はなかったです。
話をどこで終わらせるのかが今から気になります。

アホガール
旦那が原作が面白いと言っていたので見てみたら、アニメも面白かったです。
いい意味でも悪い意味でもヒロユキさんらしい話だな、という感じなのですが、ワンパターンでもそれはそれで面白いです。OPもいい感じです。

徒然チルドレン
かつてガンガンで連載を持っていた原作者が他誌で連載してのアニメ化作品なので、ちょっと複雑な気分で見ています。
放送初回はかなり微妙だったのですが、回を重ねていく毎に面白く見られるようになりました。

けものフレンズ
夏休みに再放送をしているということで見ています。
大人よりもむしろ娘がドハマりしています。(トキの歌を歌わせると妙に似てる)
大人は作品背景とかの裏設定を考えてしまいますが、娘は単純にあの世界が好きみたいです。
あとは、動物の名前をサクサク憶えてしまうのは、やっぱり子供だからなんだなぁ、と改めて思ったり。

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ガンガン・9月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、無能なナナ、ベルゼブブ嬢のお気に召すまま、ねねね、など。
今月は読み切り2作品が割と読み応えがあっていい感じでした。

今月で最終回だった「ねねね」。
表紙&巻中カラーでまさか最終回だとは思っていませんでした。
話としてもまだまだこれからだと思うのですが、もともと短期連載作品でしたし、長期連載は想定していなかったのかな、と。
読んでいて微笑ましくなる作品ってあまりないので、私としては癒し系の作品だったのに……残念です。
ただ、人気はあったと思うので、長期でできる設定で次回作は早めに来るのではないかな、と思います。

今月掲載された読み切り2作品は、どちらも個性が強めで割と楽しめました。
「エルフと狩猟士のアイテム工房」は割と個人的に好きな話でしたが、客観的に見ると、失敗もせず、危機が訪れることもなく、山場もないままただアイテムを作っている、という話なので、従来の読み切りとしてのセオリーを崩しているというのもあり、つまらないと感じる人も多いのでは、と思いました。
まぁ、ただひたすらご飯を食べるだけのグルメマンガがアリなら、これもアリなのかな、と思ったりもしますが。

「辺獄の死体人形」は、結構クセの強い絵で人を選ぶところがありますが、話は割と捻られていてよかったです。まぁ、話が捻られているというか、作品全体がいい意味でひねくれているというか、そんな感じですが。
ともかくも、ジャンプの読み切りみたい、と思えない読み切りが来てくれたのはすごくよかったです。


ここ最近本誌で増えているエロ系作品。
「戦×恋」「異世界で最強の杖に転生した俺が嫌がる少女をムリヤリ魔法少女にPする!」「不徳のギルド」の3作品。「ながされて藍蘭島」もそうと言えばそうなので、4作品とも言えますが。
どれもエロだと割り切って描かれているものですし、こちらもそうだとわかって読んでいるのである程度受け入れることはできるようになったのですが、「不徳のギルド」に関しては何か違うな、と思います。
先の2作品に関しては、エロはエロであるものの、話としての本筋があって、物語が少しずつ先に進んでいる感じはあります。ラッキースケベではなく、もうガッチリとエロが本筋に絡むのが当然ですよ、というスタイルというのもあり、もうこれはこれでこういうものなのだと受け入れる気持ちも出てきました。
「ながされて藍蘭島」は長期連載作品ですし、本編はほぼ進んでいませんが、ラッキースケベを楽しむものとしてそれはそれでアリかな、と。

でも、「不徳のギルド」に関しては、がっつりエロをやっているんだけどラッキースケベ的な偶然を装っているというか、王道設定にエロを乗せているだけというか、何か非常に中途半端なように感じます。
魔物の設定にしても、いっそのこと人間に子供を産ませようとして襲ってくる、とかにした方がよかったのでは?、と思うくらいエロ狙いで全く人を殺そうとしませんし……
窒息を狙っているのに鼻をふさがないスライムとか、口の中に手を突っ込んでも引き裂かない熊っぽいのとか……
魔物が本気で殺しにかかってくる中でのラッキースケベですらないので、いろいろ矛盾を感じて納得できない感じが常に残ります。
そこからいくと、他の2作品はエロになる必然性は一応ありますし、「ながされて藍蘭島」もラッキースケベ特化ではありますがそういうものだと思えるので、エロはあまり好きではなくても納得できる部分はあります。

とりあえず、似た系統の作品が乱立するとどれかは淘汰されるので、しばらくすれば結果は出るのだと思いますが……
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ゼロサム・9月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にゼロサムの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、あまつき、ボクラノキセキ、破天荒遊戯、など。
長期連載作品がごそっと抜けそうで、そこにメディアミックス作品の新連載ばかりやって来るので、もうそういう方向性になっていくのかなぁ、と感じています。

来月で「あまつき」が最終回、とのこと。
1年くらい前から、もうすぐ終わるという感じのことがコミックスでも言及されていましたから、予定通りの終了となりそうです。
漆原関連のことをどう処理するのか、というのが気になりますが、それ以外の部分はきれいに終わりそうな感じで、大団円を期待していいのかな、と。
今月の終わり方を見ると、最終回は数年後の話になりそうでもありますが……
その辺りも含め、どういう終わり方になるのか、待ちたいです。

今月からの新連載「Fate/Grand Order-mortalis:stella-」。
スマホゲームの大型版権新連載で、作画は「テイルズオブゼスティリア」の作画も担当していた白峰さんです。
この連載には講談社の力が大きく関わっているようで、そもそも「Fate/Grand Order」の連載自体が別冊マガジンとの並行連載で、本誌では英霊マシュの視点で物語が描かれる、とのこと。やはり連載の立ち位置としては、別冊マガジンの方が上なんだろうな、と感じました。
ただ、第二章以降は交互に章担当が入れ替わるとのことで(本誌は基本的に偶数章担当)、ストーリーを全て理解したいならどちらの連載も読まないといけない、という構成になっているということもあり、連載自体が添え物扱いということではないようです。
今までもテイルズシリーズとかマクロスとか、大型版権取ってきたなぁ、と思う新連載はそれなりにありましたが、これはそれらを超えて最大の大型版権のように感じます。それはやっぱり大手出版社でないとできないことなのかな、と思ったりも。

肝心の内容はというと、原作がしっかりしている分、それなりに難しい話でも読みやすかったので、連載していく分には問題ないかな、と。
むしろ、別冊マガジン側の予告カットの絵がちょっと下手に見えたので、本誌は大丈夫だけど、別冊マガジン側も大丈夫と言えるのか?、と少し心配になりました。
まぁ、カラーが下手でも白黒が上手い作家さんはたくさんいますが……


↑でも少し触れましたが、先月で「拝み屋横丁顛末記」が終わり、来月で「あまつき」が終わり、どうも「Landreaall」も終わりそうな気配になってきて、長期連載陣がここで一気に抜ける雰囲気となってきました。
「あまつき」の高山しのぶさんに関しては、既に新連載が控えているとコミックスで告知されていたので早々に復帰してくると思われますが、来月からの新連載は小説原作ということで、オリジナル作品がどんどん減っていくなぁ、と感じます。
新人さんの作品はもうWEB掲載が基本みたいになりましたし、版権作品を扱った方が最低限の利益は確保できるというのもあって、大手出版社の雑誌でないともうこの手法になっていくのかな、と思ったりも。角川なんかはかなり前から版権作品主体ですし。
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ガンガンJOKER・8月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンJOKERの感想を書きました。

春巻爆発事件から約2週間。ようやく火傷痕のかさぶたがなくなりました。
ただ、ここから黒ずんだ痕が消えるまで1年くらいはかかるので、気が重いです。
そもそも冷凍春巻の揚げ時間はパッケージに3~4分だと書いてあるのに、倍くらいの時間揚げていた私が悪いのですが。
……アツアツの春巻が食べたかったんですよね、新しい油を使っていて揚げ色もあまりついていなかったので、長く揚げても焦げた味はしないだろうと思って。
ちなみに、パッケージにはしっかり、揚げ時間を間違えると破裂したりするから気を付けて、と書いてありました。


では、ガンガンJOKERの総評です。
面白かったのは、賭ケグルイ、双、ヴァニタスの手記、メイのメイデン、など。
今月も読み応えがあってよかったです。

今月からの新連載「うっかり体育大生-マンガ家ですがニチジョに通っていました-」。
「久住くん、空気読めてますか?」を連載中のもすこさんの並行新連載作品です。
オリンピックやプロスポーツを目指すわけでもなく、選手のサポートや指導者を目指すわけでもなく、楽しそうだからという理由で体育大学に入学してしまった作者のエッセイになっています。
大学は数多くあれど、体育大学の中がどうなっているのかというのはあまり知られていないと思いますし、実際私も知らないので、それだけで結構面白く読めました。
体育館が6個あるとか、新入生のオリエンテーションがドッジボールとか、あぁそういう世界なんだ、と。
舞台となっている日本女子体育大学の監修も入っているので、信頼性もあるな、と感じられたのもよかったです。
ひとまず連載していく分には問題なさそうですし、ネタ切れするまで続く感じで、読者としても軽く読める感じになっているので、今後にも期待したいです。

来月からの新連載は、「ヤンデレ彼女」の忍さんの新作と、読み切りからの連載昇格作品「ジャヒー様はくじけない!」の2本が来る、とのこと。
忍さんは、いろんな読み切りを掲載したものの、どの読み切りでもない新作で来るようで、それが結局打ち切りになるのではないか?、という一抹の不安があります。いやでも、似たような状況で始まった「ラグナクリムゾン」は現時点で大人気のようなので、一概には言えないところもありますが……
「ジャヒー様はくじけない!」に関しては、連載してもすぐにワンパターンに陥りそうで怖い感じがあるので、連載にはあまり賛成ではなかった分、どうなるか心配だな、と思ったりも。
どちらの連載も少なからぬ心配があります。


第3話までの状態で今後がちょっと心配だった「メイのメイデン」は今月で無事に復活していてホッとしました。話としてワンパターンになりそうだったところを引き戻した感じがありました。
4話目で、3話までのギャンブルをやる必要があったというのがわかりましたし、これを2ゲームにするには無理があるというのもわかる、という感じだったので、話としての本当のスタートラインはここなのかな、と。
ここからの盛り上がりに期待したいです。
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Gファンタジー・8月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にGファンタジーの感想を書きました。

先々週壊れたBDレコーダーは、20日に修理から戻ってきました。
ということで、夏アニメは概ね3話目から視聴することになりました。一部「賭ケグルイ」などは1話だけ見られたというのもあるのですが。2話目は全滅です。
ちなみに、BDレコーダーはメイン基板の故障ということだったのですが、買ってから1年半でメイン基板が壊れるってどれだけ軟なんだよ、と。メーカーは違いますが、いつしかのタイマー説を疑ってしまいたくなる壊れ方でした。


それでは、Gファンタジーの総評です。
面白かったのは、黒執事、王室教師ハイネ、冥土の恋は閻魔次第!、など。
ここ最近の新連載作品が少しずつ面白くなってきている感じなので、雑誌としてよくなっているように思えたのはよかったです。

今月で最終回だった「妖飼兄さん」。
終わり方に関してはほぼ予想通りでしたが、カワドウが思っていた以上のキーパーソンだったり、ぬらりひょんを殺す展開にならなかったところなど、ちょっと意外な部分もあった最終回でした。
終わり方はかなりきれいに終わったと思えるもので、大団円の円満終了といって差支えないかと思います。なので、次回作も近いうちに出てくるのではないかな、と思います。

今月からの新連載「偽り王のグラディウス」。
魔力を持つ者が国を支配し、持たない者が虐げられる世界の話となっていて、世界観は中世の中東が舞台な感じのファンタジー作品でした。
主人公は魔力を持っている一般市民、主人公が魔力を持たない王子を演じている青年を助ける、魔術を使うには自らの魔力と宝石が関係しているなど、この辺りの設定は割とオーソドックスな感じでした。
それでも割と読めるなぁ、と感じられたのは、作者が連載経験者だからなのかなぁ、と思ったり。絵も上手いですし、読みやすかったですし。
ただ、今後このままだと良くも悪くもない普通の作品になってしまうので、どれだけ個性を出せるかにかかってくるかな、とも思います。
今後に期待したいです。


「博多豚骨ラーメンズ」がアニメ化され、来月からコミカライズ第2弾の連載がスタートする、という告知がありました。
最初のコミカライズの時点でアニメ化は既定路線だと思ったものの、普通に連載が終了して次回作の告知がなかったので、これは単純にラノベのコミカライズだけだったのかな、と思っていました。
以前ブレイドで「うちの居候が世界を掌握している!」がそんな感じだったので、出版社が違ってもそういうことはあるのかな、と。
そうしたら、今月でアニメ化とコミカライズ続編の発表があり、なおかつコミカライズの作画担当は変更ということで、これはまぁ裏でいろいろあったのかなぁ、と勘繰りたくなる展開でした。
「ひぐらしのなく頃に」「うみねこのなく頃に」「魔法科高校の劣等生」「デュラララ!!」などなど、各種コミカライズでの第1作担当者がその後のコミカライズを続けて担当することはよくありますし、担当しないときは続編が並行連載だったりして同時連載できないときに限られていたりしていたので、1作目がキッチリ終わっているのに2作目の作画が変わるというのはかなり珍しいですし……
原作は読んでいませんが、コミカライズに関しては、主人公が斉藤なのか林なのか、ぶれて見えてそこがかなりマイナスに感じたので、原作では違うのかなぁ、と思ったりも。
この辺り、アニメが放映されたら見てみようかな、と思っています。

「地縛少年花子くん」は、この夏にコラボカフェが開催されるようです。
アニメ化していないのにコラボカフェが開催されるというのですから、これはもうすでに相当な人気があってアニメ化も既定路線なのだろうな、と感じました。
元々、「田中君はいつもけだるげ」がアニメ化されたとき、「王室教師ハイネ」と「地縛少年花子くん」もピックアップされて、これからの時代はかわいい系男子だ、と推されていましたし。
それで「王室教師ハイネ」がアニメ化されていますから、「地縛少年花子くん」もアニメ化になるかなぁ、と。
現時点で発表がないなら、冬アニメか春アニメでしょうか。
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ガンガン・8月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンの感想を書きました。

娘が夏休みに入り、更新が少し遅れ気味になっています。
他にも、この時期にエアコンが壊れたり、BDレコーダーが壊れて今期アニメ視聴が絶望的だったり、揚げた春巻きが爆発して結構な火傷になったり、何だかもう、いろいろあって更新が遅れているというのもあります。


では、ガンガンの総評です。
面白かったのは、無能なナナ、ベルゼブブ嬢のお気に召すまま、魔女の下僕と魔王のツノ、など。
無駄にエロ狙いの作品が増えたなぁ、と感じるものの、「無能なナナ」はコミックスの増刷が続いているとのことで、いずれアニメ化もあるのかなぁ、と雑誌としてのプラス要素を感じられたのはよかったです。

今月からの新連載「FINAL FANTASY LOST STRANGER」。
スクエニ社員がFFの世界に転生する、というどう考えてもイロモノで看板作品になることなどないだろうと思える設定の話だったのですが、読んでみるとなかなかどうして、決して悪くない仕上がりになっていました。
やはり、原作・作画共にそれなりの実力者をそろえたせいでしょうか。
転生したFFの世界は、呪文は他のFFと共通だけど種族や地名は別物、ということで、新作FFの世界に紛れ込んでしまった、という感じになっていました。どれかのシリーズを混ぜるとかではなく、全く新しくしたのはいいと思います。変に先入観を持たないで読めますし。
また、私の知る限りの数少ない異世界転生ものの場合、1人で異世界に転生するパターンばかりだったのですが、この作品は2人で異世界に行っていて、その辺りは珍しくていいな、と感じました。まぁ、結局1人で転生したのと同じ感じになりますが……
ひとまず、今後の展開に期待を持ってもよさそうな感じでした。


↑でも少し触れましたが、どうやら「無能なナナ」は売れているようです。
2巻発売の時、確かに本屋さんで売っているのは見かけなかったのですが、それは極少部数でしか刷っていないからだと思っていました。発売後数日してから本屋さんに行ったので、1冊しか仕入れていなくて売れてしまったとかだと。
でも、これがネット通販で注文しようとしたら残り僅かな状態になっていて、発売してから1ヶ月経っていないのに残り僅かになるってことはそれなりに売れているのだな、と。
ここにきてオリジナル作品が売れているというのは、本誌にとってかなりプラスの状態なので、休刊目前ムードをどうにかしてくれるのではないか、と期待しています。
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