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ガンガン・9月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、無能なナナ、ベルゼブブ嬢のお気に召すまま、ねねね、など。
今月は読み切り2作品が割と読み応えがあっていい感じでした。

今月で最終回だった「ねねね」。
表紙&巻中カラーでまさか最終回だとは思っていませんでした。
話としてもまだまだこれからだと思うのですが、もともと短期連載作品でしたし、長期連載は想定していなかったのかな、と。
読んでいて微笑ましくなる作品ってあまりないので、私としては癒し系の作品だったのに……残念です。
ただ、人気はあったと思うので、長期でできる設定で次回作は早めに来るのではないかな、と思います。

今月掲載された読み切り2作品は、どちらも個性が強めで割と楽しめました。
「エルフと狩猟士のアイテム工房」は割と個人的に好きな話でしたが、客観的に見ると、失敗もせず、危機が訪れることもなく、山場もないままただアイテムを作っている、という話なので、従来の読み切りとしてのセオリーを崩しているというのもあり、つまらないと感じる人も多いのでは、と思いました。
まぁ、ただひたすらご飯を食べるだけのグルメマンガがアリなら、これもアリなのかな、と思ったりもしますが。

「辺獄の死体人形」は、結構クセの強い絵で人を選ぶところがありますが、話は割と捻られていてよかったです。まぁ、話が捻られているというか、作品全体がいい意味でひねくれているというか、そんな感じですが。
ともかくも、ジャンプの読み切りみたい、と思えない読み切りが来てくれたのはすごくよかったです。


ここ最近本誌で増えているエロ系作品。
「戦×恋」「異世界で最強の杖に転生した俺が嫌がる少女をムリヤリ魔法少女にPする!」「不徳のギルド」の3作品。「ながされて藍蘭島」もそうと言えばそうなので、4作品とも言えますが。
どれもエロだと割り切って描かれているものですし、こちらもそうだとわかって読んでいるのである程度受け入れることはできるようになったのですが、「不徳のギルド」に関しては何か違うな、と思います。
先の2作品に関しては、エロはエロであるものの、話としての本筋があって、物語が少しずつ先に進んでいる感じはあります。ラッキースケベではなく、もうガッチリとエロが本筋に絡むのが当然ですよ、というスタイルというのもあり、もうこれはこれでこういうものなのだと受け入れる気持ちも出てきました。
「ながされて藍蘭島」は長期連載作品ですし、本編はほぼ進んでいませんが、ラッキースケベを楽しむものとしてそれはそれでアリかな、と。

でも、「不徳のギルド」に関しては、がっつりエロをやっているんだけどラッキースケベ的な偶然を装っているというか、王道設定にエロを乗せているだけというか、何か非常に中途半端なように感じます。
魔物の設定にしても、いっそのこと人間に子供を産ませようとして襲ってくる、とかにした方がよかったのでは?、と思うくらいエロ狙いで全く人を殺そうとしませんし……
窒息を狙っているのに鼻をふさがないスライムとか、口の中に手を突っ込んでも引き裂かない熊っぽいのとか……
魔物が本気で殺しにかかってくる中でのラッキースケベですらないので、いろいろ矛盾を感じて納得できない感じが常に残ります。
そこからいくと、他の2作品はエロになる必然性は一応ありますし、「ながされて藍蘭島」もラッキースケベ特化ではありますがそういうものだと思えるので、エロはあまり好きではなくても納得できる部分はあります。

とりあえず、似た系統の作品が乱立するとどれかは淘汰されるので、しばらくすれば結果は出るのだと思いますが……
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ゼロサム・9月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にゼロサムの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、あまつき、ボクラノキセキ、破天荒遊戯、など。
長期連載作品がごそっと抜けそうで、そこにメディアミックス作品の新連載ばかりやって来るので、もうそういう方向性になっていくのかなぁ、と感じています。

来月で「あまつき」が最終回、とのこと。
1年くらい前から、もうすぐ終わるという感じのことがコミックスでも言及されていましたから、予定通りの終了となりそうです。
漆原関連のことをどう処理するのか、というのが気になりますが、それ以外の部分はきれいに終わりそうな感じで、大団円を期待していいのかな、と。
今月の終わり方を見ると、最終回は数年後の話になりそうでもありますが……
その辺りも含め、どういう終わり方になるのか、待ちたいです。

今月からの新連載「Fate/Grand Order-mortalis:stella-」。
スマホゲームの大型版権新連載で、作画は「テイルズオブゼスティリア」の作画も担当していた白峰さんです。
この連載には講談社の力が大きく関わっているようで、そもそも「Fate/Grand Order」の連載自体が別冊マガジンとの並行連載で、本誌では英霊マシュの視点で物語が描かれる、とのこと。やはり連載の立ち位置としては、別冊マガジンの方が上なんだろうな、と感じました。
ただ、第二章以降は交互に章担当が入れ替わるとのことで(本誌は基本的に偶数章担当)、ストーリーを全て理解したいならどちらの連載も読まないといけない、という構成になっているということもあり、連載自体が添え物扱いということではないようです。
今までもテイルズシリーズとかマクロスとか、大型版権取ってきたなぁ、と思う新連載はそれなりにありましたが、これはそれらを超えて最大の大型版権のように感じます。それはやっぱり大手出版社でないとできないことなのかな、と思ったりも。

肝心の内容はというと、原作がしっかりしている分、それなりに難しい話でも読みやすかったので、連載していく分には問題ないかな、と。
むしろ、別冊マガジン側の予告カットの絵がちょっと下手に見えたので、本誌は大丈夫だけど、別冊マガジン側も大丈夫と言えるのか?、と少し心配になりました。
まぁ、カラーが下手でも白黒が上手い作家さんはたくさんいますが……


↑でも少し触れましたが、先月で「拝み屋横丁顛末記」が終わり、来月で「あまつき」が終わり、どうも「Landreaall」も終わりそうな気配になってきて、長期連載陣がここで一気に抜ける雰囲気となってきました。
「あまつき」の高山しのぶさんに関しては、既に新連載が控えているとコミックスで告知されていたので早々に復帰してくると思われますが、来月からの新連載は小説原作ということで、オリジナル作品がどんどん減っていくなぁ、と感じます。
新人さんの作品はもうWEB掲載が基本みたいになりましたし、版権作品を扱った方が最低限の利益は確保できるというのもあって、大手出版社の雑誌でないともうこの手法になっていくのかな、と思ったりも。角川なんかはかなり前から版権作品主体ですし。
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ガンガンJOKER・8月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンJOKERの感想を書きました。

春巻爆発事件から約2週間。ようやく火傷痕のかさぶたがなくなりました。
ただ、ここから黒ずんだ痕が消えるまで1年くらいはかかるので、気が重いです。
そもそも冷凍春巻の揚げ時間はパッケージに3~4分だと書いてあるのに、倍くらいの時間揚げていた私が悪いのですが。
……アツアツの春巻が食べたかったんですよね、新しい油を使っていて揚げ色もあまりついていなかったので、長く揚げても焦げた味はしないだろうと思って。
ちなみに、パッケージにはしっかり、揚げ時間を間違えると破裂したりするから気を付けて、と書いてありました。


では、ガンガンJOKERの総評です。
面白かったのは、賭ケグルイ、双、ヴァニタスの手記、メイのメイデン、など。
今月も読み応えがあってよかったです。

今月からの新連載「うっかり体育大生-マンガ家ですがニチジョに通っていました-」。
「久住くん、空気読めてますか?」を連載中のもすこさんの並行新連載作品です。
オリンピックやプロスポーツを目指すわけでもなく、選手のサポートや指導者を目指すわけでもなく、楽しそうだからという理由で体育大学に入学してしまった作者のエッセイになっています。
大学は数多くあれど、体育大学の中がどうなっているのかというのはあまり知られていないと思いますし、実際私も知らないので、それだけで結構面白く読めました。
体育館が6個あるとか、新入生のオリエンテーションがドッジボールとか、あぁそういう世界なんだ、と。
舞台となっている日本女子体育大学の監修も入っているので、信頼性もあるな、と感じられたのもよかったです。
ひとまず連載していく分には問題なさそうですし、ネタ切れするまで続く感じで、読者としても軽く読める感じになっているので、今後にも期待したいです。

来月からの新連載は、「ヤンデレ彼女」の忍さんの新作と、読み切りからの連載昇格作品「ジャヒー様はくじけない!」の2本が来る、とのこと。
忍さんは、いろんな読み切りを掲載したものの、どの読み切りでもない新作で来るようで、それが結局打ち切りになるのではないか?、という一抹の不安があります。いやでも、似たような状況で始まった「ラグナクリムゾン」は現時点で大人気のようなので、一概には言えないところもありますが……
「ジャヒー様はくじけない!」に関しては、連載してもすぐにワンパターンに陥りそうで怖い感じがあるので、連載にはあまり賛成ではなかった分、どうなるか心配だな、と思ったりも。
どちらの連載も少なからぬ心配があります。


第3話までの状態で今後がちょっと心配だった「メイのメイデン」は今月で無事に復活していてホッとしました。話としてワンパターンになりそうだったところを引き戻した感じがありました。
4話目で、3話までのギャンブルをやる必要があったというのがわかりましたし、これを2ゲームにするには無理があるというのもわかる、という感じだったので、話としての本当のスタートラインはここなのかな、と。
ここからの盛り上がりに期待したいです。
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Gファンタジー・8月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にGファンタジーの感想を書きました。

先々週壊れたBDレコーダーは、20日に修理から戻ってきました。
ということで、夏アニメは概ね3話目から視聴することになりました。一部「賭ケグルイ」などは1話だけ見られたというのもあるのですが。2話目は全滅です。
ちなみに、BDレコーダーはメイン基板の故障ということだったのですが、買ってから1年半でメイン基板が壊れるってどれだけ軟なんだよ、と。メーカーは違いますが、いつしかのタイマー説を疑ってしまいたくなる壊れ方でした。


それでは、Gファンタジーの総評です。
面白かったのは、黒執事、王室教師ハイネ、冥土の恋は閻魔次第!、など。
ここ最近の新連載作品が少しずつ面白くなってきている感じなので、雑誌としてよくなっているように思えたのはよかったです。

今月で最終回だった「妖飼兄さん」。
終わり方に関してはほぼ予想通りでしたが、カワドウが思っていた以上のキーパーソンだったり、ぬらりひょんを殺す展開にならなかったところなど、ちょっと意外な部分もあった最終回でした。
終わり方はかなりきれいに終わったと思えるもので、大団円の円満終了といって差支えないかと思います。なので、次回作も近いうちに出てくるのではないかな、と思います。

今月からの新連載「偽り王のグラディウス」。
魔力を持つ者が国を支配し、持たない者が虐げられる世界の話となっていて、世界観は中世の中東が舞台な感じのファンタジー作品でした。
主人公は魔力を持っている一般市民、主人公が魔力を持たない王子を演じている青年を助ける、魔術を使うには自らの魔力と宝石が関係しているなど、この辺りの設定は割とオーソドックスな感じでした。
それでも割と読めるなぁ、と感じられたのは、作者が連載経験者だからなのかなぁ、と思ったり。絵も上手いですし、読みやすかったですし。
ただ、今後このままだと良くも悪くもない普通の作品になってしまうので、どれだけ個性を出せるかにかかってくるかな、とも思います。
今後に期待したいです。


「博多豚骨ラーメンズ」がアニメ化され、来月からコミカライズ第2弾の連載がスタートする、という告知がありました。
最初のコミカライズの時点でアニメ化は既定路線だと思ったものの、普通に連載が終了して次回作の告知がなかったので、これは単純にラノベのコミカライズだけだったのかな、と思っていました。
以前ブレイドで「うちの居候が世界を掌握している!」がそんな感じだったので、出版社が違ってもそういうことはあるのかな、と。
そうしたら、今月でアニメ化とコミカライズ続編の発表があり、なおかつコミカライズの作画担当は変更ということで、これはまぁ裏でいろいろあったのかなぁ、と勘繰りたくなる展開でした。
「ひぐらしのなく頃に」「うみねこのなく頃に」「魔法科高校の劣等生」「デュラララ!!」などなど、各種コミカライズでの第1作担当者がその後のコミカライズを続けて担当することはよくありますし、担当しないときは続編が並行連載だったりして同時連載できないときに限られていたりしていたので、1作目がキッチリ終わっているのに2作目の作画が変わるというのはかなり珍しいですし……
原作は読んでいませんが、コミカライズに関しては、主人公が斉藤なのか林なのか、ぶれて見えてそこがかなりマイナスに感じたので、原作では違うのかなぁ、と思ったりも。
この辺り、アニメが放映されたら見てみようかな、と思っています。

「地縛少年花子くん」は、この夏にコラボカフェが開催されるようです。
アニメ化していないのにコラボカフェが開催されるというのですから、これはもうすでに相当な人気があってアニメ化も既定路線なのだろうな、と感じました。
元々、「田中君はいつもけだるげ」がアニメ化されたとき、「王室教師ハイネ」と「地縛少年花子くん」もピックアップされて、これからの時代はかわいい系男子だ、と推されていましたし。
それで「王室教師ハイネ」がアニメ化されていますから、「地縛少年花子くん」もアニメ化になるかなぁ、と。
現時点で発表がないなら、冬アニメか春アニメでしょうか。
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ガンガン・8月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンの感想を書きました。

娘が夏休みに入り、更新が少し遅れ気味になっています。
他にも、この時期にエアコンが壊れたり、BDレコーダーが壊れて今期アニメ視聴が絶望的だったり、揚げた春巻きが爆発して結構な火傷になったり、何だかもう、いろいろあって更新が遅れているというのもあります。


では、ガンガンの総評です。
面白かったのは、無能なナナ、ベルゼブブ嬢のお気に召すまま、魔女の下僕と魔王のツノ、など。
無駄にエロ狙いの作品が増えたなぁ、と感じるものの、「無能なナナ」はコミックスの増刷が続いているとのことで、いずれアニメ化もあるのかなぁ、と雑誌としてのプラス要素を感じられたのはよかったです。

今月からの新連載「FINAL FANTASY LOST STRANGER」。
スクエニ社員がFFの世界に転生する、というどう考えてもイロモノで看板作品になることなどないだろうと思える設定の話だったのですが、読んでみるとなかなかどうして、決して悪くない仕上がりになっていました。
やはり、原作・作画共にそれなりの実力者をそろえたせいでしょうか。
転生したFFの世界は、呪文は他のFFと共通だけど種族や地名は別物、ということで、新作FFの世界に紛れ込んでしまった、という感じになっていました。どれかのシリーズを混ぜるとかではなく、全く新しくしたのはいいと思います。変に先入観を持たないで読めますし。
また、私の知る限りの数少ない異世界転生ものの場合、1人で異世界に転生するパターンばかりだったのですが、この作品は2人で異世界に行っていて、その辺りは珍しくていいな、と感じました。まぁ、結局1人で転生したのと同じ感じになりますが……
ひとまず、今後の展開に期待を持ってもよさそうな感じでした。


↑でも少し触れましたが、どうやら「無能なナナ」は売れているようです。
2巻発売の時、確かに本屋さんで売っているのは見かけなかったのですが、それは極少部数でしか刷っていないからだと思っていました。発売後数日してから本屋さんに行ったので、1冊しか仕入れていなくて売れてしまったとかだと。
でも、これがネット通販で注文しようとしたら残り僅かな状態になっていて、発売してから1ヶ月経っていないのに残り僅かになるってことはそれなりに売れているのだな、と。
ここにきてオリジナル作品が売れているというのは、本誌にとってかなりプラスの状態なので、休刊目前ムードをどうにかしてくれるのではないか、と期待しています。
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ゼロサム・8月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にゼロサムの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、あまつき、Landreaall、拝み屋横丁、など。
今月は休載作品が4作品あった上に雑誌もかなり薄くて残念でした。
アニメ放映がもうすぐ始まり、表紙にもなっている「最遊記 RELOAD BLAST」の本編掲載がなかったのが1番きつかったです。

今月で最終回だった「拝み屋横丁顛末記」。
最終回にして初登場だった大家さんの祖父とか、正太郎に霊感がないのは封印されているからだという事実がわかったりとか、最終回にいろいろ盛り込んできたなぁ、というのが、最終回だという感慨深さよりも先に来た感想でした。
終わり方はほぼ予想通りでしたが、これはこれでこの作品らしいな、と感じられてよかったです。
次回作は普通ならすぐにでも出てきそうですが、他誌でも割と描いている作家さんなので、その辺りはどうなんだろうなぁ、と思ったりも。
何を描いても平均以上のものは出てきそうではありますが。


来月には大型新連載が用意されているとのことですが、タイトルも作者も未発表、でも表紙&巻頭カラーは決まっている、という異例の形となっていました。
現時点で考えられることは、ここまで大々的な新連載をやるのであれば、新人ではなく、本誌でも他誌でも連載歴があって、少なくともそれがアニメ化レベルくらいにはヒットしている作品を手掛けた人だろう、ということくらいでしょうか。
その前提をもとに考えられる作家さんを考えると、

1.高河ゆんさん
今まで数々の連載作品を途中放棄して新作を発表してきているので、「LOVELESS」の最新刊を出したところで連載を中断して新作の連載をやる、というのは考えられなくもないです。
約1年「LOVELESS」の連載が中断していますが、これは新作の構想を練っていたからかも、と。

2.本誌で既に連載をしている作家さんが掛け持ちで連載をする
本誌の看板の一角を担う「魔界王子」「カーニヴァル」「あまつき」の各作家さんたちが新連載を立ち上げるのでは、と。既に連載が終わっている作家さんであればこういう発表の仕方はないと思うので、並行連載なら1ヶ月隠すかなぁ、と。

3.本誌初登場の講談社系列の雑誌で描いている作家さん
一迅社は講談社系列の雑誌社になりましたから、そちらからビッグネームの作家さんが流れてきてもおかしくはないかな、と。ここまで範囲が広がると作家さんの予想はできませんが、本誌の作品傾向からすると女性作家さんではないかな、と。

こんな辺りでしょうか。
果たして誰がやって来るのか……
本誌を救ってくれる作家さんであることを願います。
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ガンガンJOKER・7月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンJOKERの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、賭ケグルイ、双、ヴァニタスの手記、ハッピーシュガーライフ、など。
他にも面白い作品が多々あって、いつもながらに読み応えがありました。

今月掲載された読み切り「カクリヨアカウント」。
「アカメが斬る!」の作画を担当していた田代哲也さんの作品なので、不安半分、期待半分みたいな感じで読み始めました。
読み終えてみると、悪くはないけど連載化は厳しいのではないかな、と感じました。
前半はラブコメ展開に見せておいて後半バトルになっていくところとか、後半グロ描写多めになるところとか、下手な救いを残さないで終わるところとか、いいと思えるところはそれなりにあったのですが、大枠の設定がベタすぎるなぁ、と。
要は現代版退魔師もので、ジャンプとかの読み切りでもありそうだなぁ、という。ジャンプでグロ描写っていうのはほぼないので、その辺りで差別化はできているのですが……


今月新刊が発売された「渋谷金魚」。
以前ここで、本屋さんでは確実に売れているだろう作品と最初の1巻は入荷されるけど、それ以外は通販でないと手に入りにくい、と書きました。
なので、「渋谷金魚」も2巻は本屋さんにないだろうな……と思っていたら、平積みで売っていてちょっとビックリしました。
しかも、書店フェアをやっていたり、コミックスの続きが今月掲載分というのは人気作品が良くやるタイプの掲載方法なので、どうも「渋谷金魚」は人気があるし売れてもいるらしい、というのがわかってきました。
この作品、かなり好きなので頑張ってほしいです。
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Gファンタジー・7月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にGファンタジーの感想を書きました。

ここ最近ちょっと更新が遅れていたのは、風邪を引いていたからでした。
1週間くらい咳が止まらなくて、そろそろ医者に行かないとダメかな……と思っていたら、いきなり鼻水に移行して翌日スパっと症状が消えて治ってしまいました。こんなことは初めてで、よくわからなかったです。
娘も娘で風邪を引いていて、症状が流行中のアデノウィルスが原因の通称プール熱っぽかったので病院に連れて行ったものの、結果は陰性で、よくわからないけど普通の風邪だったようです。

では、Gファンタジーの総評です。
面白かったのは、黒執事、王室教師ハイネ、冥土の恋は閻魔次第、など。
「キューティクル探偵因幡」の10Pかけたコミックス宣伝などもあって、割と楽しく読めました。

来月で「妖飼兄さん」が最終回、とのこと。
ずっと終わりそうな雰囲気が続いていたので、やっぱり終わるのか、とまず感じました。
でも、打ち切りというわけでもなく、謎解きも一通り終わっていますから、円満終了できれいに終わってくれるのではないかな、と。
兄弟仲良く妖怪レンタルショップを経営していくENDになるのではないかな、と思っています。


※ここから少し「黒執事」とアニメ「王室教師ハイネ」のネタバレアリの話です。


今月は「黒執事」で大きな動きがありました。
シエル双子説を裏付ける真シエルが登場して、いよいよ物語最大の謎解きが始まるのではないかな、という雰囲気になってきました。どこまで謎解きをしてくれるかはまだわかりませんが……
それにしても、ミュージックホール編が始まったときはここまで本編に食い込んでくる話になるとは思っていなかったですし、ソーマが襲われた段階で犯人を予想できていた人はすごいなぁ、と改めて思いました。
来月の展開も楽しみです。


「王室教師ハイネ」のアニメが先日終了しました。
最後はオリジナル展開できれいにまとめていて、後味の良い終わり方になっていました。
ひとまずミュージカルのことは告知されていましたが、アニメ2期があるかどうかは触れられていなかったので、今後のDVDの売り上げとかミュージカルの結果次第なのだろうな、と感じました。
最終話にアインスを出してくるという、若干続編を意識した作りではありましたが。

アニメを一通り見終わって感じたのは、これはかなり出来がいいアニメだったな、ということ。
人物・背景は原作の雰囲気を損なうことなくきれいでしたし、心配していた声優経験の浅いメインキャストもふたを開けてみれば各キャラに合っていて、すごくよかったです。
これならば、アニメと同じキャストでミュージカルをやるのだからこそ観に行きたいな、と思える土壌はしっかりできていたな、と。
これが成功例になれば、同じようなアニメとミュージカル連動作品も出てくるのではないかな、と感じます。
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ガンガン・7月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、無能なナナ、ベルゼブブ嬢のお気に召すまま、ねねね、など。
割と作品の入れ替わりが激しいこの頃ですが、エロ多めになっていくのは個人的にはちょっと残念です。

今月で最終回だった「再生のファンタズマ」。
カラーはあったものの完全な打ち切り仕様の終わり方で、俺たちの戦いはこれからだENDとなっていました。第一部完からの第二部予告で終わっていたような感じでした。
一端敵に敗北したところで話が終わって、2年後にそれぞれがパワーアップして、シュマリもそこで復活させて話が進んでいく予定だったのだろうな、というのは見えました。
「屍姫」が円満終了してからの打ち切りなので、次回作はあると思うのですが、全くの別ジャンルになるか原作が付くかのどちらかになりそうな気がします。
本誌では、円満終了後の連載(原作付き・続編は除く)は打ち切りになる法則が続いているなぁ、と感じます。

今月からの新連載「不徳のギルド」。
予告からしてエロだと告知されていたので、内容は連載初回らしく定番のエロネタとなっていました。スライムが服の中に入り込むとか、むしろ古典じゃないのかってくらい使い古されたネタですが……
設定も腕の立つ冒険者が新人女性冒険者の面倒を見ることになる、というもので、この辺りは敢えてベタな設定にしたのかな、と思ったりも。
作者は以前「ばのてん!」を連載していた河添太一さんで、前作にしても今作にしてもも二匹目のどじょう狙いの作品になっている気がしないでもなく。
それでまぁ、エロ狙いならもうそれはそれでいいのですが、果たしてこの絵でそそるのか?、と言われるとそうでもないような気がして仕方ありません。話を見る限り、「戦×恋」というより「ながされて藍蘭島」に近い雰囲気で、「ながされて藍蘭島」よりエロは濃いめではあるものの、いろいろ中途半端な印象でした。
エロの二匹目のどじょうは難しいのでは?、という気がします。

来月からの新連載「FINAL FANTASY LOST STRANGER」は、スクエニ社員がFFの世界に転生する、という異世界転生の話のようで、ものすごく色物の気配がしました。
ただ、原作はゲームの脚本なども手掛けている水瀬葉月さんで、作画は「階段途中のビッグノイズ」の亀屋樹さんということで、それなりに力が入っている雰囲気もあったり。
「階段途中のビッグノイズ」に関しては、かなり面白かった記憶がありますし、ここで起用されるっていうことは少なくとも負け戦前提とか二匹目のどじょう狙い的なものではないのかな、と。
期待と不安が入り混じります。
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ゼロサム・7月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にゼロサムの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、あまつき、破天荒遊戯、拝み屋横丁顛末記、など。
今月も雑誌が薄くて残念でした。でも、もうこれ以上厚くなることはなさそうで、その辺りも寂しいです。

来月で「拝み屋横丁顛末記」が最終回、とのこと。
毎号掲載作品としては「Landreaall」に次ぐ長期連載でしたが、ついに来月で終わってしまうそうです。
先月いきなり終わりそうな展開に入っていたのでもしや、と思っていたら、案の定でした。
ギャグマンガだったので、エンドレス連載になっているものだとばかり思っていましたが、いつかは区切りを付けなくてはいけないということなのか、ここで終わるようです。
まぁ、面白かったとはいえ、割とマンネリ化していたというのもあるので、ここで区切りがつくのはいいことなのかもしれません。
何やかんやで、横丁存続で今まで通りの日常が続いていくENDになりそうです。

今月からの新連載「A3!」。
スマホゲームが原作の役者育成もので、潰れる寸前の弱小劇団の総監督になって、劇団を立て直していく話、となっていました。
今月は導入部分の、どのようにして総監督になったのか、が描かれていて、展開的にはかなりベッタベタで都合のいい感じになっていました。でも、これはこれで導入部分ですし、作品的にはストーリーよりもキャラ重視なので、これはこれで仕方ないのかな、と。ここからどうやって立て直していくかの方が重要ですし。
絵に関しては、割と上手いので、連載していく分には特に問題ないかな、と思います。
今後の流れとしては、劇団員の個別掘り下げ→個別ルートorハーレム、という感じでしょうか。
この辺りはもうテンプレで行く以外に考えられないので、展開としては王道になるんだろうなぁ、と思っています。
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