ゼロサム・5月号感想 [スクエニ]
本日の更新は「最新号のお部屋」にゼロサムの感想を書きました。
少し前の更新で、今「ロードス島戦記」を読んでいると書きました。
で、何の気なしに旦那さんにそのことを話したら、旦那さんがかなりの「ロードス島戦記」のファンであったことがわかりました。
引っ越しの時に漫画と小説はかなり処分したのに「ロードス島戦記」は残していたり、それが全て初版だったり。それを知っていたら買わなかったのに……(現在我が家には「ロードス島戦記」が2冊ずつある)
ついでに、20年以上前の作品なのに、旦那さんは今読んだみたいに内容に詳しかったです。
キャラの相関関係とか装備品の名前とか、OVAのキャストもほとんど覚えていたり。
まさか、今現在「ロードス島戦記」の話ができる人がこんなに身近にいたなんて……
では、ゼロサムの総評です。
面白かったのは、ストレンジプラス、執事に国境なんて、華園ファンタジカ、など。
今月は10周年記念号ということで、プレゼントやインタビュー企画などありましたが、ブレイドみたいに1ヶ月でドバッと出すわけではなく、今年を10周年イヤーとしていろいろと小出しにしていくようです。
ブレイドみたいな派手さはないですが、これはこれでアリなのかな、という気も。
ただ、ブレイドの企画が派手だっただけに、ちょっと寂しい気もしました。
今月から連載が再開された「最遊記RELOAD BLAST」。
隔月での連載ということで、思っていた以上にハイペースだな、と感じました。季刊連載くらいかと思っていたので。
話は未登場だった最後の三蔵法師が出てきたりして、最終章に入ったな、という感じがしてよかったです。
峰倉さんの別作品「WILD ADAPTER」関連の発表もあるとのことだったので、連載再開なのか……と思っていたら、OVA発表とのことで、これは少し残念でした。
まぁ、「最遊記RELOAD BLAST」の連載が再開されただけでも奇跡的なことなので、他の作品はもっとじっくり待つべきなのかもしれません。
また、来月から順次新連載が5作品投入されるとのことで、新連載攻勢はなかなかうれしいところです。
その5作品中3作品はゼロサムでの連載経験者、残り2作品もゼロサム本誌やWARDなどで名前を何度か見たことがある作家さんで、これはブレイドと正反対だな、と感じました。
ブレイドはいきなり連載させることが多くて、ゼロサムは読み切りである程度結果残した後で連載が来る、と感じます。
ただ、打ち切りになった後はブレイドだとその後その作家さんを見かけることは少なく、ゼロサムでは何度となく見かけることも多いかな、と。
スクエニ系だと、連載が打ち切りになると読み切りでは見かけるけど、連載だとあまり見かけないような印象です。
最後に、次号で「カーニヴァル」が重大発表とのこと。
表紙&巻頭カラーということもあり、まず間違いなくアニメ化でしょう。
時期的には秋アニメでしょうか。夏アニメには間に合わない気がするので。
「カーニヴァル」はゼロサムの中では定期的に表紙や巻頭カラーが回ってきていたので、人気があるのだろうな、とは思っていました。
なので、重大発表がアニメ化だったとしたら、それはそれで納得の感じです。
ゼロサムは「最遊記」以外のアニメはあまりパッとしたのがないので、「カーニヴァル」で何か来てくれたらな、と思います。
少し前の更新で、今「ロードス島戦記」を読んでいると書きました。
で、何の気なしに旦那さんにそのことを話したら、旦那さんがかなりの「ロードス島戦記」のファンであったことがわかりました。
引っ越しの時に漫画と小説はかなり処分したのに「ロードス島戦記」は残していたり、それが全て初版だったり。それを知っていたら買わなかったのに……(現在我が家には「ロードス島戦記」が2冊ずつある)
ついでに、20年以上前の作品なのに、旦那さんは今読んだみたいに内容に詳しかったです。
キャラの相関関係とか装備品の名前とか、OVAのキャストもほとんど覚えていたり。
まさか、今現在「ロードス島戦記」の話ができる人がこんなに身近にいたなんて……
では、ゼロサムの総評です。
面白かったのは、ストレンジプラス、執事に国境なんて、華園ファンタジカ、など。
今月は10周年記念号ということで、プレゼントやインタビュー企画などありましたが、ブレイドみたいに1ヶ月でドバッと出すわけではなく、今年を10周年イヤーとしていろいろと小出しにしていくようです。
ブレイドみたいな派手さはないですが、これはこれでアリなのかな、という気も。
ただ、ブレイドの企画が派手だっただけに、ちょっと寂しい気もしました。
今月から連載が再開された「最遊記RELOAD BLAST」。
隔月での連載ということで、思っていた以上にハイペースだな、と感じました。季刊連載くらいかと思っていたので。
話は未登場だった最後の三蔵法師が出てきたりして、最終章に入ったな、という感じがしてよかったです。
峰倉さんの別作品「WILD ADAPTER」関連の発表もあるとのことだったので、連載再開なのか……と思っていたら、OVA発表とのことで、これは少し残念でした。
まぁ、「最遊記RELOAD BLAST」の連載が再開されただけでも奇跡的なことなので、他の作品はもっとじっくり待つべきなのかもしれません。
また、来月から順次新連載が5作品投入されるとのことで、新連載攻勢はなかなかうれしいところです。
その5作品中3作品はゼロサムでの連載経験者、残り2作品もゼロサム本誌やWARDなどで名前を何度か見たことがある作家さんで、これはブレイドと正反対だな、と感じました。
ブレイドはいきなり連載させることが多くて、ゼロサムは読み切りである程度結果残した後で連載が来る、と感じます。
ただ、打ち切りになった後はブレイドだとその後その作家さんを見かけることは少なく、ゼロサムでは何度となく見かけることも多いかな、と。
スクエニ系だと、連載が打ち切りになると読み切りでは見かけるけど、連載だとあまり見かけないような印象です。
最後に、次号で「カーニヴァル」が重大発表とのこと。
表紙&巻頭カラーということもあり、まず間違いなくアニメ化でしょう。
時期的には秋アニメでしょうか。夏アニメには間に合わない気がするので。
「カーニヴァル」はゼロサムの中では定期的に表紙や巻頭カラーが回ってきていたので、人気があるのだろうな、とは思っていました。
なので、重大発表がアニメ化だったとしたら、それはそれで納得の感じです。
ゼロサムは「最遊記」以外のアニメはあまりパッとしたのがないので、「カーニヴァル」で何か来てくれたらな、と思います。
ガンガンJOKER・4月号感想 [スクエニ]
本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンJKERの感想を書きました。
では、早速総評です。
面白かったのは、EIGHTH、アカメが斬る!、絶対☆霊域、など。
他にも読み応えのある作品ばかりで、読んでいて楽しかったです。
今月気になった作品としては「ヤンデレ彼女」のスカートめくりについて。
生徒会長がマニフェストで「全校の女子生徒のスカートめくりをする」と公言して、それを支持する男子生徒が結構いる、という話でした。
これを見たときに、スカートめくりって自分でするから意味があるのであって、人がするのを見ても意味ないんじゃないかな、と思ってしまいました。
でも、女子のパンチラを見られるからいいのかなぁ、と思ったりも。
この辺り、一般的に考えるとやっぱりスカートめくりは見るのもアリなものなのかどうなのか、ちょっと気になりました。
女子の制服を全てミニスカートにするとか、そういうのだったら支持する理由はわかるのですが。
もう1作気になったのは「アカメが斬る!」。
今月も今月で、話作りもネームの切り方も上手いなぁ、と感じました。
原作としては、タツミとエスデスは立場も最終目的も真逆なのに、危険種退治では目的を同じくすることもある、という設定の作り方は上手いと思いますし、ネーム以降の作画に関しては、エスデスと皇帝のやり取りが結構ツボで、原作からそういうネームを切れるのってすごいな、と。間の取り方が上手いです。
原作と作画がいて、どっちもすごいな、と感じるのはジャンプの「BAKUMAN」か「アカメが斬る!」かどちらかくらいかな、という気がします。
そんな感じで楽しく読めているガンガンJOKERですが、近所の本屋さん数軒を回ってみると、意外と入荷数が少なくて、雑誌として伸び悩んでいるのかな、と感じることがあります。
1番よく利用する本屋さん(以下、A本屋)では、先月くらいから入荷数が1冊だけになってしまっていて、「妖僕×SS」がアニメ化したのにむしろ減るのか、と驚きました。
逆に増えたなぁ、と感じるのがヤングガンガンとGファンタジー。
最近Gファンタジーは、A本屋では発売日近辺で平積みにされていますし、他の本屋でも確実に1冊は見かけます。
同じくヤングガンガンも平積みで、コンビニで見かけることも度々あります。多分、A本屋では入荷冊数的には1番多いのではないかと思います。
個人的に最近のヤングガンガンはメディアミックスばかりでちょっとなぁ……と思っているのですが、売り上げ的には伸びているのかな、と。
ついでに他の雑誌について触れると、ガンガンは「鋼の錬金術師」が連載されていた時ほどではないにしろ、未だA本屋では平積み、ビッグガンガン、ゼロサム、ブレイドは2冊ずつの入荷、という感じです。
WARDはA本屋未入荷で別の本屋で買っていますが、他の本屋で見かけることも減っています。
ゼロサムも最遊記がないせいか、ガクッと入荷数が減っているような印象です。
最遊記復活でどこまで伸びるか、といったところでしょうか。
まぁ、統計取るにしても標本少なすぎですから、参考程度のものですが。
では、早速総評です。
面白かったのは、EIGHTH、アカメが斬る!、絶対☆霊域、など。
他にも読み応えのある作品ばかりで、読んでいて楽しかったです。
今月気になった作品としては「ヤンデレ彼女」のスカートめくりについて。
生徒会長がマニフェストで「全校の女子生徒のスカートめくりをする」と公言して、それを支持する男子生徒が結構いる、という話でした。
これを見たときに、スカートめくりって自分でするから意味があるのであって、人がするのを見ても意味ないんじゃないかな、と思ってしまいました。
でも、女子のパンチラを見られるからいいのかなぁ、と思ったりも。
この辺り、一般的に考えるとやっぱりスカートめくりは見るのもアリなものなのかどうなのか、ちょっと気になりました。
女子の制服を全てミニスカートにするとか、そういうのだったら支持する理由はわかるのですが。
もう1作気になったのは「アカメが斬る!」。
今月も今月で、話作りもネームの切り方も上手いなぁ、と感じました。
原作としては、タツミとエスデスは立場も最終目的も真逆なのに、危険種退治では目的を同じくすることもある、という設定の作り方は上手いと思いますし、ネーム以降の作画に関しては、エスデスと皇帝のやり取りが結構ツボで、原作からそういうネームを切れるのってすごいな、と。間の取り方が上手いです。
原作と作画がいて、どっちもすごいな、と感じるのはジャンプの「BAKUMAN」か「アカメが斬る!」かどちらかくらいかな、という気がします。
そんな感じで楽しく読めているガンガンJOKERですが、近所の本屋さん数軒を回ってみると、意外と入荷数が少なくて、雑誌として伸び悩んでいるのかな、と感じることがあります。
1番よく利用する本屋さん(以下、A本屋)では、先月くらいから入荷数が1冊だけになってしまっていて、「妖僕×SS」がアニメ化したのにむしろ減るのか、と驚きました。
逆に増えたなぁ、と感じるのがヤングガンガンとGファンタジー。
最近Gファンタジーは、A本屋では発売日近辺で平積みにされていますし、他の本屋でも確実に1冊は見かけます。
同じくヤングガンガンも平積みで、コンビニで見かけることも度々あります。多分、A本屋では入荷冊数的には1番多いのではないかと思います。
個人的に最近のヤングガンガンはメディアミックスばかりでちょっとなぁ……と思っているのですが、売り上げ的には伸びているのかな、と。
ついでに他の雑誌について触れると、ガンガンは「鋼の錬金術師」が連載されていた時ほどではないにしろ、未だA本屋では平積み、ビッグガンガン、ゼロサム、ブレイドは2冊ずつの入荷、という感じです。
WARDはA本屋未入荷で別の本屋で買っていますが、他の本屋で見かけることも減っています。
ゼロサムも最遊記がないせいか、ガクッと入荷数が減っているような印象です。
最遊記復活でどこまで伸びるか、といったところでしょうか。
まぁ、統計取るにしても標本少なすぎですから、参考程度のものですが。
Gファンタジー・4月号感想 [スクエニ]
本日の更新は「最新号のお部屋」にGファンタジーの感想を書きました。
それでは、早速総評です。
面白かったのは、カミヨミ、パンドラハーツ、黒執事、など。
今月はいつも通りな感じで、割と面白く読めた感じでした。
全体的に連載陣のページ数少なめの作品が多かったかな、というのが少し気になりました。
来月で「カミヨミ」が最終回とのことで、ついにここまで来たなぁ、と感慨深かったです。
ストーリーが中だるみすることもなくここまで来ましたし、今月もいい感じに盛り上がっているので、最終回は大団円を期待していいかな、と思います。
キッチリきれいに終わってくれそうです。
ただ、最終回はセンターカラーのみということで、連載初期ほどの勢いはなくなってしまっていたかな、というのが少し残念です。
連載中期くらいまでは、表紙も巻頭カラーもありましたし、アンソロジーも出たりしましたし。
いつアニメ化してもおかしくないのになぁ、くらいに思っていたものです。
とりあえずは、最終回を待ちたいと思います。
今月他に気になった作品は、新展開に入った「黒執事」。
先々月まで「タイタニック」のパロディやっていたと思っていたら、今度は「花より男子」か、と。
でも、これが不思議とイラッとくることはなく、これはこれで面白い話になりそうだな、と思えるのがこの作品の凄いところです。
パロディ使っても、シリアスなところはしっかり仕上げてきますし。
今回の話も面白そうです。
それでは、早速総評です。
面白かったのは、カミヨミ、パンドラハーツ、黒執事、など。
今月はいつも通りな感じで、割と面白く読めた感じでした。
全体的に連載陣のページ数少なめの作品が多かったかな、というのが少し気になりました。
来月で「カミヨミ」が最終回とのことで、ついにここまで来たなぁ、と感慨深かったです。
ストーリーが中だるみすることもなくここまで来ましたし、今月もいい感じに盛り上がっているので、最終回は大団円を期待していいかな、と思います。
キッチリきれいに終わってくれそうです。
ただ、最終回はセンターカラーのみということで、連載初期ほどの勢いはなくなってしまっていたかな、というのが少し残念です。
連載中期くらいまでは、表紙も巻頭カラーもありましたし、アンソロジーも出たりしましたし。
いつアニメ化してもおかしくないのになぁ、くらいに思っていたものです。
とりあえずは、最終回を待ちたいと思います。
今月他に気になった作品は、新展開に入った「黒執事」。
先々月まで「タイタニック」のパロディやっていたと思っていたら、今度は「花より男子」か、と。
でも、これが不思議とイラッとくることはなく、これはこれで面白い話になりそうだな、と思えるのがこの作品の凄いところです。
パロディ使っても、シリアスなところはしっかり仕上げてきますし。
今回の話も面白そうです。
WARD・026号感想 [スクエニ]
本日の更新は「最新号のお部屋」にWARDの感想を書きました。
Gファンタジーはもう少しお待ちください。
いい加減読んでいない小説が溜まってきたので、ここ最近集中して読んでいます。
その中には、高校時代に図書館で借りて読んだものの、3巻までしか図書館に置いていなくて、結末を知らないまま10年以上過ぎていた「ロードス島戦記」が含まれています。
作品的には20年以上前のものですが、名作っていつ読んでも面白いんだな、と改めて感じました。
冒険ものとして、今となっては王道な話ですけど、十分楽しく読めています。
では、WARDの総評です。
面白かったのは、きょうもみんな、おえかきがすきです。、ボクラノキセキ、1シリングの最速、など。
最近のWARDは連載陣+読み切り3本がデフォみたいで、この読み切り3本については、割とゼロサム本誌でも見たことある作家さんが多くて、毎回掲載が楽しみです。レベル高めですし。
読み切り多めというのが隔月誌の楽しみでもあるわけで。
今号で最終回だった「きょうもみんな、おえかきがすきです。」。
きれいなハッピーエンドとなっていて、前回の連載「金銀砂子」がハッピーエンドとは言えない終わり方だっただけに(話としてはまとまっていましたが)、今回変えてきたのはよかったな、と素直に感じました。
青の、目が見えなくなって絵が描けなくなるくらいなら心臓をとれ、っていう狂気とかはやはり圧倒されましたし、だからこそラストシーンの笑顔も映えてくるわけで。
これなら確実に次回作もあると思うので、次の登場を待ちたいです。
また、次号で「スリーピング・ヴァンパイア」が最終回、とのこと。
前回まで話の終着点が見えないなぁ……と思っていたら、今回で一気に最終回に向かった感じがして、ちょっと面喰いました。
まとまりよく終わりそうではあるので、打ち切りかどうかは微妙なラインだとは思うのですが、感覚的には打ち切りのような気が。
とりあえず、最終回を待ちたいです。
次号からは片山愁さんの新連載が始まるとのことで、ちょっとビックリしました。
片山さんはゼロサム本誌で今まで連載してきて、それが打ち切りというわけでもなかったので、次回作もゼロサムの方だと思っていました。
でも、最遊記異聞の連載再開の目処が立っていないだけに、WARDの連載になることには看板作品を多くするという意味でも意味はありそうで、これはこれでアリなのかな、とも。
予告カットを見る限り話は明るめになりそうな気がします。
期待しています。
その他気になった作品としては、読み切りの「1シリングの最速」が面白かったです。
保スカさんは印象に残る読み切りを何本も描いていて、話作りが上手いなぁ、と感じる作家さんです。
ただ、唯一の欠点は絵が話に追い付いていないことで、もっと絵が上手ければなぁ、と感じることも多かったです。
今回も上手くなってきてはいますが、まだそこまで安定しているというわけではなく、もう少しだなぁ、と感じます。
それでも、話はやっぱり面白いですし、いずれ連載とかいろいろな面で上がってくる作家さんだと思うので、期待しています。
次回作の登場も楽しみにしています。
Gファンタジーはもう少しお待ちください。
いい加減読んでいない小説が溜まってきたので、ここ最近集中して読んでいます。
その中には、高校時代に図書館で借りて読んだものの、3巻までしか図書館に置いていなくて、結末を知らないまま10年以上過ぎていた「ロードス島戦記」が含まれています。
作品的には20年以上前のものですが、名作っていつ読んでも面白いんだな、と改めて感じました。
冒険ものとして、今となっては王道な話ですけど、十分楽しく読めています。
では、WARDの総評です。
面白かったのは、きょうもみんな、おえかきがすきです。、ボクラノキセキ、1シリングの最速、など。
最近のWARDは連載陣+読み切り3本がデフォみたいで、この読み切り3本については、割とゼロサム本誌でも見たことある作家さんが多くて、毎回掲載が楽しみです。レベル高めですし。
読み切り多めというのが隔月誌の楽しみでもあるわけで。
今号で最終回だった「きょうもみんな、おえかきがすきです。」。
きれいなハッピーエンドとなっていて、前回の連載「金銀砂子」がハッピーエンドとは言えない終わり方だっただけに(話としてはまとまっていましたが)、今回変えてきたのはよかったな、と素直に感じました。
青の、目が見えなくなって絵が描けなくなるくらいなら心臓をとれ、っていう狂気とかはやはり圧倒されましたし、だからこそラストシーンの笑顔も映えてくるわけで。
これなら確実に次回作もあると思うので、次の登場を待ちたいです。
また、次号で「スリーピング・ヴァンパイア」が最終回、とのこと。
前回まで話の終着点が見えないなぁ……と思っていたら、今回で一気に最終回に向かった感じがして、ちょっと面喰いました。
まとまりよく終わりそうではあるので、打ち切りかどうかは微妙なラインだとは思うのですが、感覚的には打ち切りのような気が。
とりあえず、最終回を待ちたいです。
次号からは片山愁さんの新連載が始まるとのことで、ちょっとビックリしました。
片山さんはゼロサム本誌で今まで連載してきて、それが打ち切りというわけでもなかったので、次回作もゼロサムの方だと思っていました。
でも、最遊記異聞の連載再開の目処が立っていないだけに、WARDの連載になることには看板作品を多くするという意味でも意味はありそうで、これはこれでアリなのかな、とも。
予告カットを見る限り話は明るめになりそうな気がします。
期待しています。
その他気になった作品としては、読み切りの「1シリングの最速」が面白かったです。
保スカさんは印象に残る読み切りを何本も描いていて、話作りが上手いなぁ、と感じる作家さんです。
ただ、唯一の欠点は絵が話に追い付いていないことで、もっと絵が上手ければなぁ、と感じることも多かったです。
今回も上手くなってきてはいますが、まだそこまで安定しているというわけではなく、もう少しだなぁ、と感じます。
それでも、話はやっぱり面白いですし、いずれ連載とかいろいろな面で上がってくる作家さんだと思うので、期待しています。
次回作の登場も楽しみにしています。
コミックスREVIEW・更新 [漫画全般]
本日の更新は「コミックスREVIEWのお部屋」に以下の作品を追加しました。
「かしずき娘と若燕・高透レイコ・スクウェア・エニックス」
「シスプラス・勇人・スクウェア・エニックス」
「新・心の星に輝きを・松葉博・マッグガーデン」
「東京ボイジャーレコード・たし・一迅社」
「ハイスコアガール・押切蓮介・スクウェア・エニックス」
「ひとりみ葉月さんと。・カザマアヤミ・スクウェア・エニックス」
「ほしのうえでめぐる・倉橋ユウス・マッグガーデン」
差し替え作品
「グラール騎士団・sion・一迅社」
「少年探偵犬神ゲル・ゴツボ☆マサル・スクウェア・エニックス」
「STAR DRIVER 輝きのタクト・KEYbyYlab・スクウェア・エニックス」
「ハーメルンのバイオリン弾き~シェルクンチク~・渡辺道明・スクウェア・エニックス」
「Luck Stealer・かずはじめ・集英社」
今月はやや小粒な印象で、お勧め作品は1作「ハイスコアガール」です。

1991年、ゲームセンターではストIIが全盛だった頃。
ゲーセンに足しげく通う小学生・矢口ハルオは、ストIIで連勝を重ねる同じクラスのお嬢様・大野晶と対戦し、連敗地獄を味わった末、禁じ手の待ちガイルと投げハメを使って勝利するが、直後リアルファイトへと発展してしまう。
そうして出会った2人の物語。
多分世代的には私とビンゴくらいの話なのですが、当時はゲーセンすらない田舎に住んでいたので、ストIIはもっぱらSFCで遊ぶものでした。なので、作中で出てきたゲームと、私が実際遊んでいたゲームとでダブっていたものは少なかったです。
ただ、ゲームセンターCXをよく見ているのと、旦那さんがこの時代のアーケードに詳しいのとがあり、読んでいても意外と名前を聞いたことあるというゲームが多かったです。
また、当時のゲームを知らなくても作中で割と丁寧に解説されているので楽しく読めますし、知っているとより楽しめるので、一部のコアな人たち向けというより万人向けの作りになっています。
絵はとっつきにくいですが、絵で敬遠すると損する作品の代表格みたいな感じです。
完結作品の中では「Luck Stealer」がきれいに完結していてよかったです。
かずはじめさんの代表作としては「MIND ASSASSIN」「明稜帝梧桐勢十郎」などがあって、どちらもそれなりに連載が続き、終わったときもそこまで打ち切り感が強かったわけではなかったですが、大団円できれいに終わっているというわけでもありませんでした。
でも、この「Luck Stealer」は、残された伏線もなく、後腐れもない、読後感のいい終わり方になっていました。
本当にきれいに完結しています。
同時期に連載されていた「屍鬼」がアニメ化されたならこの作品もアニメ化してもいいくらいなのに、と思っていたのですが、特にメディアミックスもなく終わってしまったのが少し残念です。
「MIND ASSASSIN」が好きだった人は、完結を機に一気読みしてみるといいかもしれません。
「かしずき娘と若燕・高透レイコ・スクウェア・エニックス」
「シスプラス・勇人・スクウェア・エニックス」
「新・心の星に輝きを・松葉博・マッグガーデン」
「東京ボイジャーレコード・たし・一迅社」
「ハイスコアガール・押切蓮介・スクウェア・エニックス」
「ひとりみ葉月さんと。・カザマアヤミ・スクウェア・エニックス」
「ほしのうえでめぐる・倉橋ユウス・マッグガーデン」
差し替え作品
「グラール騎士団・sion・一迅社」
「少年探偵犬神ゲル・ゴツボ☆マサル・スクウェア・エニックス」
「STAR DRIVER 輝きのタクト・KEYbyYlab・スクウェア・エニックス」
「ハーメルンのバイオリン弾き~シェルクンチク~・渡辺道明・スクウェア・エニックス」
「Luck Stealer・かずはじめ・集英社」
今月はやや小粒な印象で、お勧め作品は1作「ハイスコアガール」です。

ハイスコアガール(1) (ビッグガンガンコミックススーパー)
- 作者: 押切 蓮介
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2012/02/25
- メディア: コミック
1991年、ゲームセンターではストIIが全盛だった頃。
ゲーセンに足しげく通う小学生・矢口ハルオは、ストIIで連勝を重ねる同じクラスのお嬢様・大野晶と対戦し、連敗地獄を味わった末、禁じ手の待ちガイルと投げハメを使って勝利するが、直後リアルファイトへと発展してしまう。
そうして出会った2人の物語。
多分世代的には私とビンゴくらいの話なのですが、当時はゲーセンすらない田舎に住んでいたので、ストIIはもっぱらSFCで遊ぶものでした。なので、作中で出てきたゲームと、私が実際遊んでいたゲームとでダブっていたものは少なかったです。
ただ、ゲームセンターCXをよく見ているのと、旦那さんがこの時代のアーケードに詳しいのとがあり、読んでいても意外と名前を聞いたことあるというゲームが多かったです。
また、当時のゲームを知らなくても作中で割と丁寧に解説されているので楽しく読めますし、知っているとより楽しめるので、一部のコアな人たち向けというより万人向けの作りになっています。
絵はとっつきにくいですが、絵で敬遠すると損する作品の代表格みたいな感じです。
完結作品の中では「Luck Stealer」がきれいに完結していてよかったです。
かずはじめさんの代表作としては「MIND ASSASSIN」「明稜帝梧桐勢十郎」などがあって、どちらもそれなりに連載が続き、終わったときもそこまで打ち切り感が強かったわけではなかったですが、大団円できれいに終わっているというわけでもありませんでした。
でも、この「Luck Stealer」は、残された伏線もなく、後腐れもない、読後感のいい終わり方になっていました。
本当にきれいに完結しています。
同時期に連載されていた「屍鬼」がアニメ化されたならこの作品もアニメ化してもいいくらいなのに、と思っていたのですが、特にメディアミックスもなく終わってしまったのが少し残念です。
「MIND ASSASSIN」が好きだった人は、完結を機に一気読みしてみるといいかもしれません。
ガンガン・4月号感想 [スクエニ]
本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンの感想を書きました。
先日健康診断に行ってきたのですが、生まれて初めて採血で気持ち悪くなって倒れそうになりました。
元々血圧が低い(95/53)、出産後にやや貧血だと言われて鉄剤を飲んでいたことがある、というのが影響していたのかもしれませんが、今まで10回以上採血したことはあるものの、気持ち悪くなったことはありませんでした。
それが今回、採血の途中で血の出が悪くなり、踏ん張っていたら次第に気持ち悪くなり、直後に血圧測ったら(75/35)で、視界がブラックアウトしたり、指先がしびれたり、いろいろと大変でした。
まぁ、10分くらい寝ていたら回復したのですが。
来年また健康診断で採血する時が怖いです。
では、ガンガンの総評です。
面白かったのは、絶園のテンペスト、恋するみちるお嬢様、ブラッディ・クロス、など。
ここ最近のブレイドが異様に厚いので、850P以上あってもガンガンがちょっと薄いと感じてしまうのが、感覚的に少し驚くところです。850Pって十分厚いのですが。
アニメが始まるということで「咲-Saki-阿知賀編」がかなり押されていますが、これでどれだけ雑誌として伸びるのか、気になるところです。
今月最終回だった「HELL HELL」。
一応大団円で終わっていたのですが、無理矢理大団円にするために、かなり都合のいい展開が詰まっていました。
1番の都合のよさを感じたのは、やはり千春が生きていたこと。
まぁ、萩野義兄弟の仲がおかしくなったのは千春が死んだことを起点にしているわけですから、千春が戻れば確かに仲も戻るなぁ、と思いますし、アンデッドが人間になれば人間の世界でも上手く生きていけるとも思うので、こうなる終わり方がベストだったとは思います。
きっともっとページを割いてその辺り説明してくれれば流れも自然で納得がいったと思うのですが、やはり無理矢理終わらせた感じで、都合の良さが目立ちました。
大団円になるのはいいことだとは思うのですが。
後は、最後までヒロインがあまり目立たなかったなぁ、というのが少し残念でした。
一応葛城がヒロイン扱いだとは思うのですが、最終回だけ見れば千春がヒロインっぽいですし、中盤もシノとか女の子っぽいナゴなどの方が印象に残っています。
次回作、あるかどうかは微妙なところでしょうか。
今月の新連載「恋するみちるお嬢様」は、予想以上にいい出来でした。
家庭教師の榊が好きなのにツンデレで微妙な態度しか取れないみちると、みちるを弄ぶドSな榊のやり取りがすごく楽しかったです。
普通の作品だと榊がみちるに少し優しさを見せてしまったりするものですが、この作品にはそれが一切なく、榊は優しさを見せて少し持ち上げても次の瞬間一気に落とす、という鬼畜っぷり。
ひたすらみちるが空回っているだけですが、それがとにかく面白かったです。
絵はカラーがまだあまり上手くない感じですが、モロクロは上手いですし、これは今後化けそうな気がします。
今後にすごく期待しています。
今月で他に気になった作品は「勤しめ!仁岡先生」。
この作品、今まで一切授業風景が出てこなかったのですが、今月ついに出てきました。
この作品の連載前の読み切りで、小学5年生なのに授業で歴史をやっている、という話があり(歴史は小学6年生で初めて習う)、学習指導要領も調べずに描いているのか、とかなりムカッときたことがありました。
で、その読み切りは連載化しなかったものの、連載化した「勤しめ!仁岡先生」は同じく学校ものということで、また同じことがあるんじゃないか、とずっとヒヤヒヤしていました。
でもこちらは同じ学校ものでも休み時間や放課後の話ばかりで授業の話がなく、批判があったからあえて避けているのかな……と思っていました。
それが今月授業風景があったので、ちょっとビックリしました。
ちなみに、黒板に書かれている連立方程式は中学2年生で習うので、指導要領には合っています。ただ、書かれている連立方程式については少し怪しい感じもしました。でも、かつての読み切りほど授業内容についてツッコミを入れるほどじゃないかな……と思ったので、今回は私の中でスルーできました。
これからは授業風景もそれなりに入ってくるのかな、という気がします。
先日健康診断に行ってきたのですが、生まれて初めて採血で気持ち悪くなって倒れそうになりました。
元々血圧が低い(95/53)、出産後にやや貧血だと言われて鉄剤を飲んでいたことがある、というのが影響していたのかもしれませんが、今まで10回以上採血したことはあるものの、気持ち悪くなったことはありませんでした。
それが今回、採血の途中で血の出が悪くなり、踏ん張っていたら次第に気持ち悪くなり、直後に血圧測ったら(75/35)で、視界がブラックアウトしたり、指先がしびれたり、いろいろと大変でした。
まぁ、10分くらい寝ていたら回復したのですが。
来年また健康診断で採血する時が怖いです。
では、ガンガンの総評です。
面白かったのは、絶園のテンペスト、恋するみちるお嬢様、ブラッディ・クロス、など。
ここ最近のブレイドが異様に厚いので、850P以上あってもガンガンがちょっと薄いと感じてしまうのが、感覚的に少し驚くところです。850Pって十分厚いのですが。
アニメが始まるということで「咲-Saki-阿知賀編」がかなり押されていますが、これでどれだけ雑誌として伸びるのか、気になるところです。
今月最終回だった「HELL HELL」。
一応大団円で終わっていたのですが、無理矢理大団円にするために、かなり都合のいい展開が詰まっていました。
1番の都合のよさを感じたのは、やはり千春が生きていたこと。
まぁ、萩野義兄弟の仲がおかしくなったのは千春が死んだことを起点にしているわけですから、千春が戻れば確かに仲も戻るなぁ、と思いますし、アンデッドが人間になれば人間の世界でも上手く生きていけるとも思うので、こうなる終わり方がベストだったとは思います。
きっともっとページを割いてその辺り説明してくれれば流れも自然で納得がいったと思うのですが、やはり無理矢理終わらせた感じで、都合の良さが目立ちました。
大団円になるのはいいことだとは思うのですが。
後は、最後までヒロインがあまり目立たなかったなぁ、というのが少し残念でした。
一応葛城がヒロイン扱いだとは思うのですが、最終回だけ見れば千春がヒロインっぽいですし、中盤もシノとか女の子っぽいナゴなどの方が印象に残っています。
次回作、あるかどうかは微妙なところでしょうか。
今月の新連載「恋するみちるお嬢様」は、予想以上にいい出来でした。
家庭教師の榊が好きなのにツンデレで微妙な態度しか取れないみちると、みちるを弄ぶドSな榊のやり取りがすごく楽しかったです。
普通の作品だと榊がみちるに少し優しさを見せてしまったりするものですが、この作品にはそれが一切なく、榊は優しさを見せて少し持ち上げても次の瞬間一気に落とす、という鬼畜っぷり。
ひたすらみちるが空回っているだけですが、それがとにかく面白かったです。
絵はカラーがまだあまり上手くない感じですが、モロクロは上手いですし、これは今後化けそうな気がします。
今後にすごく期待しています。
今月で他に気になった作品は「勤しめ!仁岡先生」。
この作品、今まで一切授業風景が出てこなかったのですが、今月ついに出てきました。
この作品の連載前の読み切りで、小学5年生なのに授業で歴史をやっている、という話があり(歴史は小学6年生で初めて習う)、学習指導要領も調べずに描いているのか、とかなりムカッときたことがありました。
で、その読み切りは連載化しなかったものの、連載化した「勤しめ!仁岡先生」は同じく学校ものということで、また同じことがあるんじゃないか、とずっとヒヤヒヤしていました。
でもこちらは同じ学校ものでも休み時間や放課後の話ばかりで授業の話がなく、批判があったからあえて避けているのかな……と思っていました。
それが今月授業風景があったので、ちょっとビックリしました。
ちなみに、黒板に書かれている連立方程式は中学2年生で習うので、指導要領には合っています。ただ、書かれている連立方程式については少し怪しい感じもしました。でも、かつての読み切りほど授業内容についてツッコミを入れるほどじゃないかな……と思ったので、今回は私の中でスルーできました。
これからは授業風景もそれなりに入ってくるのかな、という気がします。
グリザイアの果実・クリア [ゲーム]
本日の更新は「ゲームREVIEWのお部屋」にPC「グリザイアの果実」のレビューを追加しました。
このゲームをインストールしたのは昨年の10月半ばでしたが、直後に諸般の事情で1ヶ月くらいプレイすることができなくなり、クリアするまで丸4ヶ月(実質3ヶ月)かかった作品となりました。
いやもう、半端なくテキスト量多かったです。すごいボリュームでした。
この「グリザイアの果実」は2011年度萌えゲーアワード大賞受賞作品で、その賞に違わぬ良作でした。
レビューでも満点付けようと思ったのですが、3部作の1作目であるが故に詳細に語られない部分があったり、シナリオを書いている人が4人いることで各ルートによってキャラの捉え方が若干違ったり、5人のヒロインの中でメインと思しき榊由美子ルートが弱いというのがあり、最高評価とはしませんでした。
ということで、その辺りネタバレのないところから詳細を語っていきます。
まずは、システムについて。
特に不満もなく、扱いやすく、気になるところはありませんでした。
選択肢は全体的に少なめで、各ルートに分岐するときと、各キャラのグッドとバッドのエンディングへ分岐するときくらいしかありませんでしたが、これはこれでよかったかな、と。
無駄に共通ルート巡ることもなかったですし、何しろテキスト量が多いのでゲーム性よりもシナリオ重視で行ったのは間違いではないと思います。
システムボイスが全8種類の中から選べる、というのは今までになかったことで、なかなか新鮮でした。
登場キャラ達がランダムで会社名を言ったり、終了ボイスがあったりすることはありましたが、選べるというのは今までなかったので。
また、各キャラを攻略すると壁紙やアイコンがダウンロードできるのはいいな、と感じました。
全キャラ集合の壁紙があったらなおよかったのに、と思えるのが少しだけ残念でした。
続いて、グラフィックについて。
かなりきれいでした。
私の中では初のワイド画面ゲームで、縦横比率が4:3ではない分、横幅広く使ってキャラも大きくなっている感じがよかったです。
たまに画面の一部を拡大する演出もありましたが、それでも絵が粗く見えることはなく、気になることはなかったです。
キャラが汗かいたりケラケラ笑うときに少しだけアニメっぽく動くところなど、細かくていい感じでした。
また、共通ルートではSD絵が豊富に用意されていて、他のゲームだとせいぜい10枚あるかないかくらいなのに、このゲームでは20枚以上あり、共通ルートでも飽きることなくプレイしていられました。
ただ、私の使っているPCのスペックが足りないのか、ゲーム中に画面がチラつくことが多々あったり、ブラックアウト時にゲーム画面だけでなくPCの画面全部がブラックアウトすることなどがあったりして、プレイしているとちょっと目が疲れました。
スペック的には推奨環境としても十分足りているはずなのですが……まぁ、メモリとして2G空きが必要なゲームなので、4GのPCではその辺りきついのかな、と思ったりも。
タスクマネージャで確認すると、メモリ結構使ってましたし。
最後にシナリオについて、最初はネタバレのないところから。
前述したように、とにかくテキスト量の多いゲームでした。
シナリオ担当が4人いるということで、多分1人1人ゲーム1本分くらいシナリオ書いているんじゃないの?、と感じるくらい多かったです。
特に共通ルートが長く、1人だけのシナリオに絞ったら、共通:個別=7:3くらいの割合だったのではないかな、と。ただし、結局個別が5人分あるので、全体量としては共通:個別=7:3×5=7:15≒1:2という感じで、共通ルートだけ長いとは一概には言えないのですが。
で、この異様に長い共通ルートなのですが、これはこれで面白くて、すごく楽しめました。
基本的には学園での日常生活を追いつつ各キャラを掘り下げていっているのですが、各キャラがかなり個性が強くていい味を出しているので、いつまで読んでいても飽きませんでした。
欲を言えば、もう少し伏線が欲しかったかな、くらいで。
その後、各キャラに分岐すると話は一転重いものになっていきます。
どの話も結構楽しめるものだったのですがここで残念だったのは、前述のように分岐後のシナリオでキャラの捉え方がルートごとに若干違ってしまったこと。
共通ルートではキャラがぶれていると感じたことはなかったのですが、個別ルートでヒロインたちが掘り下げられていくと、他のルートでこれはちょっと違うな……と感じることが何度かありました。
各ルートでシナリオを担当している人が違うので仕方ないことですし、違う人が書いた割には整合性は取れている方だとは思うのですが、それでも気になるものは気になるわけで。
シナリオを一通り読んでみると、薪菜と天音は同じ人、残り3人は別の人が書いてるな……というのが感覚的にわかるのも、各ルートによるキャラの捉え方の違いから見える部分です。
また、割と重要なネタが被ってしまっていたのも、シナリオ書く人が4人いたことの弊害なのかな、と感じたりも。
他に少し気になったのは、文章中に結構難読漢字が入ってくること。
文章の流れから意味がわからないわけではない、ヒロインたちのセリフとして出てくれば声があって読み方はわかるけど、一瞬読み方に困るような漢字が割と多かったです。
例えば「縋る(すがる)」「躓く(つまずく)」「戦く(おののく)」など。
ちょっと難しめの漢字にはルビがあったらよかったかな、と少しだけ思いました。
また、共通ルートも含めて結構下ネタが多く、これはコンシューマにまんま移植できないだろうなぁ、と感じることが多かったです。
Hシーンでも結構ピー音があり、そこまで連呼させなくても……と思ったりも。
これは好き嫌い別れると思います。
では、ここからネタバレありの感想です。
18禁発言もあるので、その辺り気になる方はお気をつけください。
このゲームをインストールしたのは昨年の10月半ばでしたが、直後に諸般の事情で1ヶ月くらいプレイすることができなくなり、クリアするまで丸4ヶ月(実質3ヶ月)かかった作品となりました。
いやもう、半端なくテキスト量多かったです。すごいボリュームでした。
この「グリザイアの果実」は2011年度萌えゲーアワード大賞受賞作品で、その賞に違わぬ良作でした。
レビューでも満点付けようと思ったのですが、3部作の1作目であるが故に詳細に語られない部分があったり、シナリオを書いている人が4人いることで各ルートによってキャラの捉え方が若干違ったり、5人のヒロインの中でメインと思しき榊由美子ルートが弱いというのがあり、最高評価とはしませんでした。
ということで、その辺りネタバレのないところから詳細を語っていきます。
まずは、システムについて。
特に不満もなく、扱いやすく、気になるところはありませんでした。
選択肢は全体的に少なめで、各ルートに分岐するときと、各キャラのグッドとバッドのエンディングへ分岐するときくらいしかありませんでしたが、これはこれでよかったかな、と。
無駄に共通ルート巡ることもなかったですし、何しろテキスト量が多いのでゲーム性よりもシナリオ重視で行ったのは間違いではないと思います。
システムボイスが全8種類の中から選べる、というのは今までになかったことで、なかなか新鮮でした。
登場キャラ達がランダムで会社名を言ったり、終了ボイスがあったりすることはありましたが、選べるというのは今までなかったので。
また、各キャラを攻略すると壁紙やアイコンがダウンロードできるのはいいな、と感じました。
全キャラ集合の壁紙があったらなおよかったのに、と思えるのが少しだけ残念でした。
続いて、グラフィックについて。
かなりきれいでした。
私の中では初のワイド画面ゲームで、縦横比率が4:3ではない分、横幅広く使ってキャラも大きくなっている感じがよかったです。
たまに画面の一部を拡大する演出もありましたが、それでも絵が粗く見えることはなく、気になることはなかったです。
キャラが汗かいたりケラケラ笑うときに少しだけアニメっぽく動くところなど、細かくていい感じでした。
また、共通ルートではSD絵が豊富に用意されていて、他のゲームだとせいぜい10枚あるかないかくらいなのに、このゲームでは20枚以上あり、共通ルートでも飽きることなくプレイしていられました。
ただ、私の使っているPCのスペックが足りないのか、ゲーム中に画面がチラつくことが多々あったり、ブラックアウト時にゲーム画面だけでなくPCの画面全部がブラックアウトすることなどがあったりして、プレイしているとちょっと目が疲れました。
スペック的には推奨環境としても十分足りているはずなのですが……まぁ、メモリとして2G空きが必要なゲームなので、4GのPCではその辺りきついのかな、と思ったりも。
タスクマネージャで確認すると、メモリ結構使ってましたし。
最後にシナリオについて、最初はネタバレのないところから。
前述したように、とにかくテキスト量の多いゲームでした。
シナリオ担当が4人いるということで、多分1人1人ゲーム1本分くらいシナリオ書いているんじゃないの?、と感じるくらい多かったです。
特に共通ルートが長く、1人だけのシナリオに絞ったら、共通:個別=7:3くらいの割合だったのではないかな、と。ただし、結局個別が5人分あるので、全体量としては共通:個別=7:3×5=7:15≒1:2という感じで、共通ルートだけ長いとは一概には言えないのですが。
で、この異様に長い共通ルートなのですが、これはこれで面白くて、すごく楽しめました。
基本的には学園での日常生活を追いつつ各キャラを掘り下げていっているのですが、各キャラがかなり個性が強くていい味を出しているので、いつまで読んでいても飽きませんでした。
欲を言えば、もう少し伏線が欲しかったかな、くらいで。
その後、各キャラに分岐すると話は一転重いものになっていきます。
どの話も結構楽しめるものだったのですがここで残念だったのは、前述のように分岐後のシナリオでキャラの捉え方がルートごとに若干違ってしまったこと。
共通ルートではキャラがぶれていると感じたことはなかったのですが、個別ルートでヒロインたちが掘り下げられていくと、他のルートでこれはちょっと違うな……と感じることが何度かありました。
各ルートでシナリオを担当している人が違うので仕方ないことですし、違う人が書いた割には整合性は取れている方だとは思うのですが、それでも気になるものは気になるわけで。
シナリオを一通り読んでみると、薪菜と天音は同じ人、残り3人は別の人が書いてるな……というのが感覚的にわかるのも、各ルートによるキャラの捉え方の違いから見える部分です。
また、割と重要なネタが被ってしまっていたのも、シナリオ書く人が4人いたことの弊害なのかな、と感じたりも。
他に少し気になったのは、文章中に結構難読漢字が入ってくること。
文章の流れから意味がわからないわけではない、ヒロインたちのセリフとして出てくれば声があって読み方はわかるけど、一瞬読み方に困るような漢字が割と多かったです。
例えば「縋る(すがる)」「躓く(つまずく)」「戦く(おののく)」など。
ちょっと難しめの漢字にはルビがあったらよかったかな、と少しだけ思いました。
また、共通ルートも含めて結構下ネタが多く、これはコンシューマにまんま移植できないだろうなぁ、と感じることが多かったです。
Hシーンでも結構ピー音があり、そこまで連呼させなくても……と思ったりも。
これは好き嫌い別れると思います。
では、ここからネタバレありの感想です。
18禁発言もあるので、その辺り気になる方はお気をつけください。
劇場版 逆転裁判・観てきました [映画]
※最初からネタバレありです。お気を付け下さい。
原作は好きだけど、映画は絶対に地雷作品だから観ない方がいいだろう……と思っていた作品だったのですが、旦那さんが観たいというので、観に行ってきました。
公開4週目に入っているということもあり、近所の劇場では既に上映回数は1日1回、席数も120席くらいの小さい場所で上映するだけになっていました。
それでも40~50人くらいは観る人もいて、公開2週目だった「しんぼる」のときより人は入っているなぁ、という印象でした。
意外と女性多めで驚きました。
内容はというと、ほぼ1作目の「逆転裁判」と同じで、第4話の狩魔検事の事件をメインに、それ以外はダイジェスト版、という感じでした。トノサマンの事件は軽く触れられるだけでしたが、一応原作っぽいキャラも出ていました。
原作のギャグも所々入ってきていて、そこまでスベっている感じもなく、これはこれでよかったかな、と感じました。
全編シリアスにしたり、全編オリジナルにするよりかはよかったのではないかと。
キャラもほぼ原作通りで、糸鋸刑事が妙に有能に見えたこと、キリっとした成歩堂くんが全体的に少なめだったこと、そして御剣検事以外は違和感ありませんでした。
証拠品を投げつけるところとか、よく再現しているなぁ、と思いましたし。
ただ、私の大好きな御剣検事は……きっと誰が演じてもダメだったと思うのですが、あれは御剣じゃない、と思ってしまいました。
唇が厚すぎるんですよね、でもって私は唇の厚い人ってあまり好きではなくて。
髪型もよく再現しているとは思うのですが、ズラはズラだろう、という感じで。
その他、狩魔の右腕について、原作だと狩魔って絶対に右腕を動かさないのですが、映画だと動かしまくりで、そこは原作に準拠しようよ、と思ってしまいました。
最後の最後で狩魔はなぜ右腕を動かさなかったのか、というのがわかるのがいいのに。
そんな感じで、意外と地雷でもなかった仕上がりになっていました。
最後にロゴが出て来る所なんかは好きな演出でしたし、1800円出して観るほどではないけど、時間の無駄ではなかったかな、と。
やろうと思えば2も作れそうですが、制作費を回収できていそうにもないので、2はないんじゃないかな、という気がします。
原作は好きだけど、映画は絶対に地雷作品だから観ない方がいいだろう……と思っていた作品だったのですが、旦那さんが観たいというので、観に行ってきました。
公開4週目に入っているということもあり、近所の劇場では既に上映回数は1日1回、席数も120席くらいの小さい場所で上映するだけになっていました。
それでも40~50人くらいは観る人もいて、公開2週目だった「しんぼる」のときより人は入っているなぁ、という印象でした。
意外と女性多めで驚きました。
内容はというと、ほぼ1作目の「逆転裁判」と同じで、第4話の狩魔検事の事件をメインに、それ以外はダイジェスト版、という感じでした。トノサマンの事件は軽く触れられるだけでしたが、一応原作っぽいキャラも出ていました。
原作のギャグも所々入ってきていて、そこまでスベっている感じもなく、これはこれでよかったかな、と感じました。
全編シリアスにしたり、全編オリジナルにするよりかはよかったのではないかと。
キャラもほぼ原作通りで、糸鋸刑事が妙に有能に見えたこと、キリっとした成歩堂くんが全体的に少なめだったこと、そして御剣検事以外は違和感ありませんでした。
証拠品を投げつけるところとか、よく再現しているなぁ、と思いましたし。
ただ、私の大好きな御剣検事は……きっと誰が演じてもダメだったと思うのですが、あれは御剣じゃない、と思ってしまいました。
唇が厚すぎるんですよね、でもって私は唇の厚い人ってあまり好きではなくて。
髪型もよく再現しているとは思うのですが、ズラはズラだろう、という感じで。
その他、狩魔の右腕について、原作だと狩魔って絶対に右腕を動かさないのですが、映画だと動かしまくりで、そこは原作に準拠しようよ、と思ってしまいました。
最後の最後で狩魔はなぜ右腕を動かさなかったのか、というのがわかるのがいいのに。
そんな感じで、意外と地雷でもなかった仕上がりになっていました。
最後にロゴが出て来る所なんかは好きな演出でしたし、1800円出して観るほどではないけど、時間の無駄ではなかったかな、と。
やろうと思えば2も作れそうですが、制作費を回収できていそうにもないので、2はないんじゃないかな、という気がします。
ブレイド・4月号感想 [スクエニ]
本日の更新は「最新号のお部屋」にブレイドの感想を書きました。
では早速総評です。
面白かったのは、あまんちゅ、すみっこの空さん、無思考症候群の飛行船ゲーム、など。
今月は10周年記念号ということで、企画盛りだくさんということもあり、かなり楽しめました。
雑誌自体軽く1000P超えていましたし、読み切りなども多くて、読み応えがありました。
10周年の各企画については後述します。
今月からの新連載「ROBOTICS;NOTES」。
先月号でプロローグが掲載されていて、今月から本格連載という形になっていました。
先月の段階ではキャラやストーリーについて特に思うところはなかったのですが、今月出てきたあき穂は、個人的にあまり好きなタイプではなく、むしろ見ているとイライラするタイプで、ちょっと今後この作品に対して好意的に見られない気がしてきました。
周りのことなど気にせず自分の正義を貫くタイプというのでしょうか、少し前に終わった「椿色バラッド」の椿っぽい感じで、どうも好きになれませんでした。
話が面白くなれば、それはそれでいいのですが、今後が心配です。
もう1つの新連載「13GAME」。
この作品、以前本誌で連載されていた「ゾディアックゲーム」とかなり設定が似ていて、これ連載していいのかなぁ、と思ってしまいました。
・主人公が冒頭で死んでいる。
・主人公が不思議な力を手に入れて戦い、負けると死ぬ。
・使い魔のようなキャラが1人付く。
・戦うときは一般人が入れないようなバトルフィールドがある。
などが共通点で、パクリとまではいかないけど、ちょっと被るなぁ、と。
まぁ、「ゾディアックゲーム」は打ち切りになっていますし、「ゾディアックゲーム」もFateっぽいとアマゾンレビューでは言われているので、よくある設定と言えばそうなのかな、とも思いますが。
で、そういう似ているという部分を除いて考えてみても、この作品連載大丈夫なの?、と思うところが結構あります。
連載初回にしてベタとかトーンの仕上げが間に合っていないページがかなりあって、絵もあまり上手くはなく、女の子も特に可愛いとは思えず、主人公も手品が上手いといっても微妙な感じで、全体的に魅力に乏しかったです。
そんな中でストーリーに個性があるわけではないということもあり、早くも打ち切り候補になってきた気がしないでもなく。
ここから個性が出てくればまた変わってくるのかもしれませんが。
そして、来月「猫ラーメン」が最終回になる、とのこと。
ずっと安定して読めている作品だったので、エンドレス連載になっているのかと思いきや、ここで終わってしまうということで、非常に残念です。
マンネリ化していたことは確かですが、それはそれで味になっていたと思うので、続いてもいいのになぁ、と。
まぁ、元からブレイド出身の作家さんではないので、切りのいいところで終わりにするというのもありなのかもしれません。
また、来月「レイン」が第二部完ということで、第一部のときと同様、これで漫画自体終わってしまうのか、それとも第三部があるのか、気になるところです。
原作だと4巻くらいまでの話のようなので、原作が9巻まで出ているということは5巻分の余裕があるということで、第三部もあるのではないかな、という気はするのですが。
その他、来月からは仏さんじょさんの新連載があるということで、ちょっとビックリしました。
ブレイドでの連載は原作付きとはいえ、仏さんじょさんはREXでずっと連載を続けていたので、まさかブレイドに来るとは思っていなかったです。
話は割と期待できそうなので、連載を楽しみにしています。
さて、ここからはブレイド10周年企画についてです。
10周年の10大企画のうち、気になったものについて書いていきます。
1.ブレイド作家インタビュー
創刊当時からいる、いわゆるエニックス離脱組の浅野りんさん、東まゆみさん、天野こずえさん、戸土野正内郎さん、そして小箱とたんさんのインタビューがありました。
この中に桜野みねねさんがいたら、どの面下げて……と思ってしまうところでしたが(お祝いメッセージはありましたが)、さすがにそんなところはなく。
浅野りんさんのインタビューは結構面白く読めました。
2.シークレットキャラクタークイズ
全誌面の中に、作中にはいないはずの別作品のキャラが10ヶ所隠れていて、それを探すという企画。
ここまでブレイドをなめ回すほど見たことはない、というくらい探したのですが、燈人と大将が見つからず、断念しました。
元々ウォーリーを探せとか得意ではないので、私には難しかったです。
3.描き手クイズイラストギャラリー
ブレイドの作家さんが別作品のキャラを描いて、その描き手を当てるというクイズ。
大沖さんとかそしにけんじさんなどは非常にわかりやすいですが、とらねこフォークロアの五百住、すみっこの空さんの空、戦国妖狐の千夜は、実は本人が描いているんじゃないか?、くらい似ていて、誰が描いているのかわかりませんでした。
目の描き方まで似せられるとわからないです。
これを迷わず見分けられる人がいたら、心の底から尊敬します。
4.10周年お祝いメッセージ
総勢106名分のお祝いメッセージは、これ読むためにブレイド買ってもいいんじゃないの?、くらいの迫力がありました。
お祝いメッセージといっても多くて20人くらいかと思いきや、めくってもめくっても続いていくお祝いメッセージにはかなり驚きました。
ブレイドの歴代連載作家さんが数多く寄稿していて、そういえばそういう連載あったなぁ、と懐かしかったです。
結構気合の入った企画が多くて、読んでいて楽しかったです。
では早速総評です。
面白かったのは、あまんちゅ、すみっこの空さん、無思考症候群の飛行船ゲーム、など。
今月は10周年記念号ということで、企画盛りだくさんということもあり、かなり楽しめました。
雑誌自体軽く1000P超えていましたし、読み切りなども多くて、読み応えがありました。
10周年の各企画については後述します。
今月からの新連載「ROBOTICS;NOTES」。
先月号でプロローグが掲載されていて、今月から本格連載という形になっていました。
先月の段階ではキャラやストーリーについて特に思うところはなかったのですが、今月出てきたあき穂は、個人的にあまり好きなタイプではなく、むしろ見ているとイライラするタイプで、ちょっと今後この作品に対して好意的に見られない気がしてきました。
周りのことなど気にせず自分の正義を貫くタイプというのでしょうか、少し前に終わった「椿色バラッド」の椿っぽい感じで、どうも好きになれませんでした。
話が面白くなれば、それはそれでいいのですが、今後が心配です。
もう1つの新連載「13GAME」。
この作品、以前本誌で連載されていた「ゾディアックゲーム」とかなり設定が似ていて、これ連載していいのかなぁ、と思ってしまいました。
・主人公が冒頭で死んでいる。
・主人公が不思議な力を手に入れて戦い、負けると死ぬ。
・使い魔のようなキャラが1人付く。
・戦うときは一般人が入れないようなバトルフィールドがある。
などが共通点で、パクリとまではいかないけど、ちょっと被るなぁ、と。
まぁ、「ゾディアックゲーム」は打ち切りになっていますし、「ゾディアックゲーム」もFateっぽいとアマゾンレビューでは言われているので、よくある設定と言えばそうなのかな、とも思いますが。
で、そういう似ているという部分を除いて考えてみても、この作品連載大丈夫なの?、と思うところが結構あります。
連載初回にしてベタとかトーンの仕上げが間に合っていないページがかなりあって、絵もあまり上手くはなく、女の子も特に可愛いとは思えず、主人公も手品が上手いといっても微妙な感じで、全体的に魅力に乏しかったです。
そんな中でストーリーに個性があるわけではないということもあり、早くも打ち切り候補になってきた気がしないでもなく。
ここから個性が出てくればまた変わってくるのかもしれませんが。
そして、来月「猫ラーメン」が最終回になる、とのこと。
ずっと安定して読めている作品だったので、エンドレス連載になっているのかと思いきや、ここで終わってしまうということで、非常に残念です。
マンネリ化していたことは確かですが、それはそれで味になっていたと思うので、続いてもいいのになぁ、と。
まぁ、元からブレイド出身の作家さんではないので、切りのいいところで終わりにするというのもありなのかもしれません。
また、来月「レイン」が第二部完ということで、第一部のときと同様、これで漫画自体終わってしまうのか、それとも第三部があるのか、気になるところです。
原作だと4巻くらいまでの話のようなので、原作が9巻まで出ているということは5巻分の余裕があるということで、第三部もあるのではないかな、という気はするのですが。
その他、来月からは仏さんじょさんの新連載があるということで、ちょっとビックリしました。
ブレイドでの連載は原作付きとはいえ、仏さんじょさんはREXでずっと連載を続けていたので、まさかブレイドに来るとは思っていなかったです。
話は割と期待できそうなので、連載を楽しみにしています。
さて、ここからはブレイド10周年企画についてです。
10周年の10大企画のうち、気になったものについて書いていきます。
1.ブレイド作家インタビュー
創刊当時からいる、いわゆるエニックス離脱組の浅野りんさん、東まゆみさん、天野こずえさん、戸土野正内郎さん、そして小箱とたんさんのインタビューがありました。
この中に桜野みねねさんがいたら、どの面下げて……と思ってしまうところでしたが(お祝いメッセージはありましたが)、さすがにそんなところはなく。
浅野りんさんのインタビューは結構面白く読めました。
2.シークレットキャラクタークイズ
全誌面の中に、作中にはいないはずの別作品のキャラが10ヶ所隠れていて、それを探すという企画。
ここまでブレイドをなめ回すほど見たことはない、というくらい探したのですが、燈人と大将が見つからず、断念しました。
元々ウォーリーを探せとか得意ではないので、私には難しかったです。
3.描き手クイズイラストギャラリー
ブレイドの作家さんが別作品のキャラを描いて、その描き手を当てるというクイズ。
大沖さんとかそしにけんじさんなどは非常にわかりやすいですが、とらねこフォークロアの五百住、すみっこの空さんの空、戦国妖狐の千夜は、実は本人が描いているんじゃないか?、くらい似ていて、誰が描いているのかわかりませんでした。
目の描き方まで似せられるとわからないです。
これを迷わず見分けられる人がいたら、心の底から尊敬します。
4.10周年お祝いメッセージ
総勢106名分のお祝いメッセージは、これ読むためにブレイド買ってもいいんじゃないの?、くらいの迫力がありました。
お祝いメッセージといっても多くて20人くらいかと思いきや、めくってもめくっても続いていくお祝いメッセージにはかなり驚きました。
ブレイドの歴代連載作家さんが数多く寄稿していて、そういえばそういう連載あったなぁ、と懐かしかったです。
結構気合の入った企画が多くて、読んでいて楽しかったです。
ゼロサム・4月号感想 [スクエニ]
本日の更新は「最新号のお部屋」にゼロサムの感想を書きました。
「グリザイアの果実」は無事クリアしました。
そのうちレビュー更新すると思います。
次にプレイするゲームは悩んだ結果「真剣で私に恋しなさい!S」にすることにしました。
人気投票の結果発表前にクリアしておきたいな、と思ったので。
では、ゼロサムの総評です。
面白かったのは、Landreaall、魔法使いの猫、執事に国境なんて、など。
来月が10周年記念号だからか、今月は原稿を落としている作品がいくつかあるのに読み切り掲載がなく、雑誌も少し薄めだったように感じました。
来月は一転して厚くなってきそうな気がしますが。
今月で最終回だった「オムメダイ」。
思っていたよりも話をまとめてきたな……とは感じたのですが、打ち切りには変わりなく、話に区切りはついたけど何も決着はついていない、という感じでした。
あの状態で話をまとめる方が大変だとは思いますが。
榧世さんの作品は好きなのですが、ちょっと話がわかりにくく、連載形式の話はあまり向いていないのではないかな、と感じます。読み切りとかオムニバス形式の話は当たり作品多いのですが。
以前の連載[zion]も打ち切りみたいな感じでしたし、ゼロサム本誌にはもう帰ってこないんじゃないかな、という気がします。
また、2月号に掲載された漫画賞の最終選考作品の結果が発表されていました。
全作品横一線の感じだったので、読者賞、編集部賞、作家賞がばらけたのもわかる気がします。
ゼロサムの漫画大賞では、編集部賞のみ編集部からの選評が掲載されていて、読者賞と作家賞は読者の感想が掲載されています。でも、個人的には全部の賞について編集部からの選評が付いている方がいいのにな、と思っています。
プロの目ってどういう角度から話を見るのかな、というのが結構気になっていて、他の漫画賞でも自分で感想を書いた後で選評を読んだりしますし。
そして、来月は10周年記念号で「最遊記 RELOAD BLAST」の連載が再開される、とのこと。
連載再開に当たって連載前に進んでいた「葬送編」を小冊子に全部掲載するという待遇は、やはり看板作品であるが故なのかな、と感じます。
他にもいろいろと企画があるようなので、楽しみにしています。
「グリザイアの果実」は無事クリアしました。
そのうちレビュー更新すると思います。
次にプレイするゲームは悩んだ結果「真剣で私に恋しなさい!S」にすることにしました。
人気投票の結果発表前にクリアしておきたいな、と思ったので。
では、ゼロサムの総評です。
面白かったのは、Landreaall、魔法使いの猫、執事に国境なんて、など。
来月が10周年記念号だからか、今月は原稿を落としている作品がいくつかあるのに読み切り掲載がなく、雑誌も少し薄めだったように感じました。
来月は一転して厚くなってきそうな気がしますが。
今月で最終回だった「オムメダイ」。
思っていたよりも話をまとめてきたな……とは感じたのですが、打ち切りには変わりなく、話に区切りはついたけど何も決着はついていない、という感じでした。
あの状態で話をまとめる方が大変だとは思いますが。
榧世さんの作品は好きなのですが、ちょっと話がわかりにくく、連載形式の話はあまり向いていないのではないかな、と感じます。読み切りとかオムニバス形式の話は当たり作品多いのですが。
以前の連載[zion]も打ち切りみたいな感じでしたし、ゼロサム本誌にはもう帰ってこないんじゃないかな、という気がします。
また、2月号に掲載された漫画賞の最終選考作品の結果が発表されていました。
全作品横一線の感じだったので、読者賞、編集部賞、作家賞がばらけたのもわかる気がします。
ゼロサムの漫画大賞では、編集部賞のみ編集部からの選評が掲載されていて、読者賞と作家賞は読者の感想が掲載されています。でも、個人的には全部の賞について編集部からの選評が付いている方がいいのにな、と思っています。
プロの目ってどういう角度から話を見るのかな、というのが結構気になっていて、他の漫画賞でも自分で感想を書いた後で選評を読んだりしますし。
そして、来月は10周年記念号で「最遊記 RELOAD BLAST」の連載が再開される、とのこと。
連載再開に当たって連載前に進んでいた「葬送編」を小冊子に全部掲載するという待遇は、やはり看板作品であるが故なのかな、と感じます。
他にもいろいろと企画があるようなので、楽しみにしています。







