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ガンガン・2月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、無能なナナ、ばらかもん、ベルゼブブ嬢のお気に召すまま、など。
連載陣の入れ替わりがあったものの、雑誌全体のレベルはあまり変わらず、という感じなので、今年も今年で休刊にならないかが心配です。

今月からの新連載「もし世界が同じ空の下に在ったなら」。
かつて世界を救った元魔法少女・英雄たちの話で、華やかな世界から引退して普通の人としての生活に戻って、そのギャップに悩むところから話は始まっていました。
現役の魔法少女や英雄を育成する話、引退しても未だ強い力を持っている人の話ならよくありますが、これは完全に力を亡くした後の話なので、話の切り口としては結構面白いな、と感じました。
絵は全体的に粗くてぎこちない感じがあるのが少し残念ですが、今後伸びそうな感じがするので、期待したいところです。
掘り下げ方によっては化けるかもしれないな、と思います。

来月からは「ねねね」が隔月連載化されるとのことで、期待しています。
短期連載のときからすごく面白かったですし、人気を受けての長期連載化なので、いずれ看板になる可能性もあるのではないかな、と。
とりあえずスタートは隔月連載とのことなのですが、Gファンタジーでの「ホリミヤ」が終われば毎月連載もあるかもしれません。

今月号で「魔法陣グルグル」の3度目のアニメ化が発表されていました。
現時点では、原作のどの部分をアニメ化するのかわかっていないので、いきなりグルグル2からのアニメ化もあり得ますし、初代のアニメ化されていない部分の続きからからもしれませんし、いっそのこと最初から、というのもある気がします。大穴でキタキタ外伝のアニメ化という可能性も……いや、ないか。
個人的には、やっぱりグルグルが面白かったのって初代の中盤くらいまでなので、最初からアニメ化をやり直してくれるのがいいなぁ、と思います。話として完結しているものですから、途中でオリジナル展開に入ることもないですし。
ただ、そうなると、とても1クールでは終わらないですし、2クールでも厳しい感じなので、無理かもなぁ、と思ったり。確実に見てみようという気にはなるのですが。
逆に、グルグル2からのアニメ化だと、そこまで見たいという気は起きません。
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ゼロサム・2月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にゼロサムの感想を書きました。

このゼロサムを買うため本屋さんに行ったとき、ついでにここ最近発売されたコミックスをまとめて買おうと思っていたのですが、「春の呪い」の2巻がどこへ行っても売り切れで困りました。
「春の呪い」2巻は24日発売で、「このマンガがすごい!」のオンナ編2位に入っているだけに、確実に売り切れるとわかっていたのですが、スコッと忘れて28日に本屋に行ったらどこにも見当たらず……
ジャンプの「約束のネバーランド」も確実に売り切れると思って、こちらはしっかり覚えていて発売日に本屋さんに行ったら思いの外大量入荷されていて肩透かしだったのですが、「春の呪い」はやはり初版でそこまで刷らないということなのでしょう。
それでまぁ、思い当たる本屋さんを片っ端から探して、7件目でようやく発見しました。
ショッピングセンター内の、元からあまり人のいない本屋さんだったのですが、だからこその穴場だったようです。


では、ゼロサムの総評です。
面白かったのは、拝み屋横丁、あまつき、など。
今月はまた一層雑誌が薄くなっていて、残念な感じでした。

今月で最終回だった「LOVE&HATE」。
思っていたよりもまとまりはよかったな、という印象でした。
いろいろ解決していない問題はありますが、話として一応区切りはついていたので、そこまで打ち切り感は強くなかったです。
ただ、原作・作画が分かれている上での打ち切りとなると、再登場の多い本誌でも同じコンビでの連載はもうないかな、という気がします。

今月からの新連載「罪科のグリム」。
主に小説の挿絵などを描いているらしい作家さんの新連載で、絵の雰囲気は「魔界王子」の雪広うたこさんに似ているな、というのが第一印象でしたが、それにしても絵が上手いな、と感じました。
反面、おそらくアシスタントさんが描いただろうモブはちょっと下手で、その辺りのギャップというか違和感がなくなればもっといいのにな、と少し残念でした。
話の方はというと、グリム童話に探偵・バトル・ファンタジー要素を入れた感じで、まだ何とも言えず。キャラにちょっと好感が持てないのがマイナスでした。
ただ、今後伸びる要素はあるので、これからに期待したいと思います。

来月からは「ファイアーエムブレムif」の連載が始まる、とのこと。
FEシリーズは過去いろんなコミカライズがありましたが、発売元の任天堂からいろいろストップがかかったとか何とかで、ある時期にほぼ一斉に打ち切りになってから、私自身もゲームをプレイしなくなって、しばらく触れていないコンテンツとなっていましたが、ここにきて再び触れることになりました。
ゲーム自体は1年半前に発売されたものですから、強引なタイアップとかメディアミックス企画の一環でもないようですし、作画は遊行寺たまさんとのことなので、それなりに期待してもいいのかな、と思ったりも。

来月はせめてページ単価が1P1円を切るくらいには厚い雑誌であることを願いたいです。
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ガンガンJOKER・1月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンJOKERの感想を書きました。

では、早速総評です。
面白かったのは、アカメが斬る!、渋谷金魚、Jヲタ男子朝比奈くん、など。
今月はページ数も多く、いつにも増して読み応えがありました。

今月で最終回だった「アカメが斬る!」。
今月は大臣絡みの結末も含め、全体的にはエピローグの話となっていました。
アニメ版はもっとあっさりしたものでしたが、こちらは各キャラキッチリと最後まで描かれていてよかったです。
レオーネが生きていたのは想定内でしたが、少しだけ寿命が延びただけだったとか、タツミは生き残ったものの竜のままだとか、たとえ最終回でも都合のいい展開でなかったのはよかったです。
この作品を最初から思い返してみても、一切話に無駄がなかったな、と思います。誰がどこで死んで……とかが計算しつくされていて、無駄な引き延ばしもありませんでしたし、名作といっていい出来だと思います。
ファンブックで、シェーレが初期に死ぬこと、タツミがブラートからインクルシオを引き継ぐこと、マインがタツミの恋人になること、全部最初から決まっていたということが書かれていて、それを見たときは心からすごいと思ったものです。
いつかまたこのコンビによる連載が来てくれればな、とは思いますが、原作のタカヒロさんはいろんなものを手掛けていて多忙でしょうから、ちょっと難しいかもな、と思ったりも。

ひっそりと「綴-手紙-」も最終回となりました。
本編があまりにも……な出来で、最後の3話は別の視点での話になったので、そこでの巻き返しに一縷の望みをかけていたのですが……最後の3話の方がご都合主義満載で、これはもうどうにもならないな、という残念な最終回でした。
今後はもう原作をつけていくしかないように思います。絵はかわいいので、その辺りはどうとでもなりそうですし。

来月では「高橋さんが聞いている。」が最終回、とのこと。
「アカメが斬る!」や「繰繰れ!コックリさん」よりも先に最終回が来るとばかり思っていた作品でしたが、なんやかんや先の2作品よりも終わるのがちょっと遅くなった作品でした。
ちょっと引き伸ばしすぎた感じもしてしまいますが、ひとまず来月できれいに終わってくれそうなので、まとめ方に期待したいところです。
序盤は割と人気があって、アニメ化もあるんじゃないかな……と思っていたのですが、残念ながら何もないまま終わってしまうようです。

こうして長期連載陣が次々に抜けていっているわけですが、本誌にはまだ「賭ケグルイ」「ハッピーシュガーライフ」「ヴァニタスの手記」などの強い連載陣がいますし、将来性の高い「Jヲタ男子朝比奈くん」「渋谷金魚」などもあるので、この安定性はまだまだ保たれるな、と感じます。
来月からは新連載が3作品用意されていますし、まだまだいけそうな感じがします。

今月からの新連載「賭ケグルイ(仮)」。
「賭ケグルイ」のスピンオフ2作目で、こちらはゆるーい4コマとなっています。
本編のような際どいギャンブルをするわけでもない、のんびりした日常の話なので、こちらは気楽に読める感じです。
絵がそこまでかわいくないのがちょっとネックかな、とは思いますが、そのうち慣れてくれば平気かな、と。
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Gファンタジー・1月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にGファンタジーの感想を書きました。

では、早速総評です。
面白かったのは、黒執事、王室教師ハイネ、地縛少年花子くん、など。
今月はかなり雑誌が厚くて、読み応えがあってよかったです。

来月で「キューティクル探偵因幡」が最終回、とのこと。
もう完全に終わる形に持っていっているので、次回できれいにまとまってくれると思います。
気合が入っているという今月の見開きもいろんな意味でよかったですし、これは安心して最終回を待てるな、と感じました。
最終回に期待したいです。

今月からの新連載1作目「冥土の恋は閻魔次第!」
漫画賞の受賞作品を連載化した作品で、優秀だけどやる気のない閻魔とその補佐官である女の子・兎鞠のラブコメになるようです。
地獄の十王が出てくる辺り、設定は割と細かく作られているんだな、と感じられたのはよかったのですが、メイン設定である主役2人が結構ベッタベタなキャラなので、この2人にどれだけ個性が出るかに今後がかかっているように思います。
兎鞠は素直にかわいいと思えるキャラなので、これが後々活きてくればなぁ、と思います。

新連載2作目「そのアイドル吸血鬼につき」。
以前「Dance with Devils-Blight-」の連載をしていた七都サマコさんのオリジナル作品です。
アイドルものと吸血鬼ものを合わせた話で、ギャグとシリアスが半々くらい。絵は上手いけど、突出して面白いところも今のところなくて、今後次第かなぁ、という印象でした。
吸血鬼ものの作品自体が、現時点でそこそこ存在するので、その辺りでどう個性を出せるかにかかってくると思います。

アニメ版「王室教師ハイネ」の続報があり、普通にTVアニメとなるようです。コミックスの特装版の特典でなくてホッとしました。
キービジュアルも公開されて、とりあえず原作とかなり似た感じの絵になるようですし、クオリティは問題なさそうな感じです。
既にキービジュアルが出てくるということは、春アニメになるのかな、という気がします。

今月掲載された読み切りは、代原っぽい「寡言な猫田くん」を除いて、どちらも月例賞の入選作品ということで、割とレベルの高い作品でした。
「星見くんの今日の吉凶」は、これはもう連載になってもいいレベルじゃないかな、と思う出来でした。本誌で少ないギャグ枠として期待できるのではないかと。「キューティクル探偵因幡」も終わってしまうことですし、新たなギャグ枠としていけるのではないかと。

「1/8-One-Eighth-」に関しては、この設定を投稿作でやってしまったのはもったいなかったのではないかな、と感じました。
投稿作とか読み切りでたまにあるのですが、とにかく作者の思い入れが強いのだろうな、と感じる作品で、おそらく表に出していない細かい設定も裏にたくさんあるのだろうな、というのを感じました。
ただ、タイトルにもなっている、おそらく作者が最も描きたかっただろう部分を語るにはこのページ数では足りなくて、終盤駆け足だったのが惜しかったです。
同じ世界観で、例えば別のキャラのエピソードとか、今回の牢屋の話の部分だけとか、もう少し短いエピソードだけをここで語っておいて、連載化したら大きくやるとかの方がよかったのではないかな、と思ったりも。
絵はちょっとぎこちないところがありましたが、割と安定していて読みやすかったので、次回作が何らかの形で出てきてくれれば、と思います。
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ガンガン・1月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、無能なナナ、ばらかもん、ベルゼブブ嬢のお気に召すまま、など。
今月はガンガンONLINEからの出張掲載もなく、ページ数もそれなりに多く、少しだけ本誌が上向きになってきた感じがしました。

今月で最終回だった「廻生のカリカチュア」。
最終回手前の状態でそれなりに上手くまとめられるルートはないな、と思っていたので、俺たちの戦いはここからだENDになるかな、と思っていたら……戦いの途中で終わるという、予想の斜め上を行く打ち切りENDとなっていました。
謎解きもほぼぶん投げた状態で、わかったことといえばタイトルの意味くらいで、ミツキの兄がどうなったとか、もういろいろと謎のままでした。
連載初期の頃から、特に面白いわけではないけど、絵も上手いしつまらなくはないなぁ……という感じで読んでいましたが、ここまで酷い打ち切りになるとは思っていませんでした。
設定自体そこまで悪いわけではないですし、絵も上手くて話も悪いわけではなく……なぜ打ち切りになったのかがよくわからない作品でした。
ただ、次回作があるとしても、もうこの脚本と作画のコンビでの連載はないだろうな、と思います。


今月からの新連載「グッドモーニング・ベートーヴェン」。
「絶園のテンペスト」で構成を担当していた左有秀さんが原作、「むつの花*エクソダす」などの連載をしていた伊藤砂務さんが作画という作品です。
一通り読んでみた感じだと、ピアノをテーマにした作品だというのはわかりましたが、話がどこに向かっているのか、いまひとつわからない作品でした。
主人公は、ピアノが得意だけど多くを望まない少年と、共感覚を持っているけど本番に弱い少年。それに加えて、同じく共感覚を持つ世界的な若き天才ピアニスト、過去に妻を死なせたピアノの先生なども加わって話は進んでいきますが、とりあえず主人公の2人にいまひとつ捉え処がなくて、感情移入しにくかったです。
前述の通り、話がどこへ向かおうとしているのかがわからなくて、例えば、有名なコンクールで賞が取りたいとか、世界的なピアニストになりたいとかの目標があるわけでもなく、とりあえず才能のある若いピアニストがいますよ、というのがわかっただけで、悪い意味でこれからどうなるの?、という不安が残りました。

話の流れにしても、お金を取るピアノ公演で主役のピアニストが行方不明なので代役が演奏したら素晴らしい演奏だったから丸く収まりました、というのもどうかな、と。
代役がいかに素晴らしい演奏をしたところで、公演を見に来た人はあくまで主役の演奏を聴きに来たわけで……普通なら公演チケット代払い戻しとかになると思いますし……
この辺りがうやむやなまま話が進むなら、今後については大いに心配です。
絵に関しては、「むつの花*エクソダす」からそこまで期間が空いていないのに、かなり上手くなっていることはすごく好印象だったのですが……
しばらくは様子見ですが、いろいろ心配です。


今月はスクウェア・エニックス漫画大賞・準大賞受賞作「春桜鬼」が掲載されていました。
一通り読んだ感じだと、いろんな作品のいろんな設定を寄せ集めてまとめました、という作品だな、と。
フラッと村を訪れた人がすごい実力者で悪者を退治するというのは定番ネタですし、神の力を封じた珠の欠片に力があるっていうのは四魂の玉みたいだなぁ、と。味方だと思っていたら実は敵、というのもよくある設定ですし。
それでいて、税金を取り立てているシーンは最初何を取り立てているのかわかりにくかったり、年中冬で作物も取れないだろうにあんまんが存在するとか、細部の詰めが甘いなぁ、という感じも。
話をまとめる総合力は高いけど、突出したものがない、と感じました。
正直なところ、これで準大賞はちょっと上の賞過ぎる感じがしてしまいました。
連載につながるような終わり方でしたが、これで連載は厳しいかな、と思います。
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ゼロサム・1月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にゼロサムの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、春の呪い、拝み屋横丁、Landreaall、など。
今月は少し雑誌の厚さが回復していましたが、ゼロサムオンラインからの出張掲載も多くて微妙な感じでした。
今月で最終回だった「春の呪い」。
それなりに納得できる、きれいな終わり方でした。
最終回前までは、冬吾の母親がどう出てくるのか、というところが1番気になっていました。
ふたを開けてみると、やはり冬吾が家を出ることに対しては大反対。
でも、冬吾が再就職できないように手を回してやるとかの強硬手段に出るようなことはひとまず語られていなくて、冬吾がいつか音をあげて帰って来るのを待つ、というようなところに落ち着いていました。
これは多分冬吾に兄がいたからこの程度で済んでいるのだろうな、と感じる部分もあって、これで冬吾が柊家の跡取りで母親の期待を一身に受けている、とかだったらまた違った結末だったろうなぁ、と。
話としては、夏美と冬吾が新しいスタートを切るところで終わっていたので、ここからいろんな波乱があるだろうな、とも思うので、すっきりきれいな大団円とはいかないものの、希望の見える終わりだったのはよかったな、と思います。
次回作もぜひとも本誌で出てきてほしいところですが、果たしてどうなるか……
コミックスがかなり売れているだけに、ほかの出版社から次回作、とかもあり得そうですし。特に、一迅社は講談社の子会社化となりましたから、講談社の雑誌で連載という道もあるのかなぁ、と。

来月では「LOVE&HATE」が最終回、とのこと。
ここ最近掲載順が落ちたままで、これはもう打ち切りコースかな……と思っていたところでもあったので、やっぱり打ち切りか、とまず思いました。
今月はとにかく謎解きが詰め込まれていて、入れ替わりの解消も含めて、とにかく次回で終わらせないと、という雰囲気に溢れていました。本来だったら、もっとゆっくり謎解きが出るはずだったと思うのですが……
1巻発売記念で巻頭カラーとなったときは、結構人気がある作品になったのだろうな、と思っていたのですが、その後失速したようです。
個人的には、連載開始当初は結構線が細かったと思うのですが、途中からかなり骨太の線になって、そこから悪くなってきたような気がします。
とりあえず謎解きが終わっているので、最終回はそれなりにまとまって終わるかな、と思っています。

今月からの新連載「千年迷宮の七王子-永久回廊の騎士-」。
満を持しての続編登場で、今後にも期待が持てる連載です。
話としては前作の終了直後から始まっていて、ユアンの戴冠式もまだ済まされていない状態とのことで、国の中はまだまだ不安定で、そこに新たな問題も出てきて……と最初から緊迫感漂う展開だったのは、なかなかよかったです。
今回の話は前作のように終わりが分かっているものではないと思うので、ここから長期連載になって看板クラスの作品になってくれればな、と思います。

来月も新連載があるとのことで、連載作不足はここで歯止めがかかりそうな感じになってきました。
予告カットの絵が上手いな、と思っていたら、既に他誌連載歴のある作家さんのようで、これは期待していいのかな、と思っています。
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ガンガンJOKER・12月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンJOKERの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、アカメが斬る!、ハッピーシュガーライフ、賭ケグルイ2作品など。
今月も読み応えがあってよかったです。

今月で最終回だった「繰繰れ!コックリさん」。
これは絶対に後付けの半端ないこじつけだな、と思ったものの、タイトルの意味も出てきて、かなりきれいに終わっていました。
こひなのちゃんとした笑顔などは絶対に最終回にしか出したらいけないものだったので、それがキッチリ出てきたのもよかったです。
ベタな部分もありましたが、最終回らしい最終回でよかったです。
次回作は必ず何かしらの形で出てくると思うので、期待したいです。

また、来月でついに「アカメが斬る!」が最終回、とのこと。
今月でエスデスとの戦いに決着がついて、来月で大臣を倒して終わり、となりそうです。
タツミが竜の形で生きていたり、どうやらレオーネも生きていそうという感じで、思いの外生存者が多くなりそうだな、とは思いましたが、今までかなり死んできているので、最後の最後で生き残る展開も、これはこれでよかったな、と素直に思います。
最後をどうまとめるのか、いろいろ期待して待とうと思います。

なお、今月で「繰繰れ!コックリさん」が最終回となり、来月で「アカメが斬る!」が最終回となると、本誌での最長連載が「賭ケグルイ」となり、長期連載陣がごっそり抜けるなぁ、と感じました。
「賭ケグルイ」の連載期間は3年弱くらいなので、そこまで長くないですし。

今月からの新連載「INNOCENT DEVIL-イノセントデビル-」。
読み切りからの連載昇格作品で、悪意のない殺人鬼は人間の進化形ではないか?、というテーマが根底にある話です。この設定にはなるほどな、と思える部分もあったので、連載化して最終的にどんな結論になるのかが、今から楽しみです。
連載初回は読み切りの焼き直しのような感じだったので、真価が問われてくるのは次回以降になりそうです。
原作には力がありますし、作画も宗一郎さんが担当していてかなり上手いですから、ひとまず連載していく分には問題なさそうな感じです。

来月からは「賭ケグルイ」のスピンオフ「賭ケグルイ(仮)」という4コマ連載が始まるようです。
キャラが割と多い作品ですし、双の方も扱うなら、ネタは幅広く取れて連載していくのに困らない感じです。
作品の展開としては「咲-Saki-」みたいなので、そう遠くないうちにアニメ化が待っているのかもな、という気がします。

その他、今月はマンガ大賞のネーム部門受賞者の作品に作画を付けた形の読み切りが2本掲載されていて、どちらもネーム部門で賞を取るだけあって、ひと捻りあるいい作品でした。
反面、どちらにも気になる部分はそれなりにあって、即連載化は微妙かな……と感じました。

「囚人のジレンマ」は、ネーム部門準大賞受賞作品だけあって、話としての完成度はすごく高いと感じました。
ただ、ギャンブルがテーマなので、本誌だと「賭ケグルイ」と被る部分がありますし、内容的にも本誌というよりもっと年齢高めのヤングガンガンとかビッグガンガンの青年誌向けの印象がありました。
「ライアーゲーム」とか「カイジ」とか、そっちの方に近いなぁ、と。
絵もそこまで上手くない感じでしたし、これをそのまま本誌で連載っていうのはないかなぁ、と。
その代わり、原作に力があるだけに、別作品の別作画になったとしても、いずれどこかの雑誌で原作者が出てくる可能性は非常に高いと思います。
コメントで指摘があり、原作のガクキリオさんは既に他紙でデビューしている、とのこと。
投稿作でこれだけのものが描けるなら、そりゃいろんな編集さんの目に留まるのも当然と言えば当然なのかもしれません。
次はスクエニ系雑誌のどこかで出てきてもらいたいところです。

「合戦少女」は、スポーツチャンバラをテーマにしているというただ1点において、これはこれでアリだな、と思えるレベルになっていたのが、ある意味素晴らしくある意味怖いところでした。
数あるマイナースポーツの中で、なんとなく知っているレベルのものを持ってきたところは上手いですが、実際連載化したらどうなるんだろう、という怖さもあります。
そこが奨励賞止まりだったというところなのかもしれませんが……

ひとまず、再登場があるのかないのか、その辺りを見守りたいです。
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Gファンタジー・12月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にGファンタジーの感想を書きました。

新PCにもそれなりに慣れてきましたが、予測変換がまだほぼデフォルトの状態なので、それを旧PCくらいの状態にするのにあと1ヶ月くらいかかりそうです。
旧PCでは単語登録などはほぼしてこなかったので、辞書移行ではなく純粋に変換して覚えさせていく感じです。

では、Gファンタジーの総評です。
面白かったのは、黒執事、王室教師ハイネ、妖怪学校の先生はじめました、など。
今月は繋ぎの展開が多い話が多かったものの、割と読み応えはあった感じでよかったです。

来月からの新連載は2作品あり、その中の1作が「Dance with Devils」を連載していた七都サマコさんということで、ちょっと期待しています。
前作連載時も絵は上手いなぁ、と思っていたものの、そもそもが1クールアニメのコミカライズということで、それなりにキャラが多い作品を短期間でまとめないといけない状態での連載だったので、七都さんの実力が実際どのくらいのものなのか図るには難しいものがありました。
でも、今作はオリジナルのようなので、期待していいのかな、と。
内容的にはラブコメのようなので、前作とちょっとイメージが違う感じになりそうです。
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ガンガン・12月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にガンガンの感想を書きました。

先日、約8年使ったPCを買い換え、今回は新PCからの更新しています。
これまで大体PCは3年毎に買い替えていたのですが、旧PCは使える限り使おう、と騙し騙し使っていました。
ノート型なのにバッテリーが壊れて有線でしか使えなくなっても、内臓無線LAN子機が壊れて外付けを使うことになっても、たまにキーボードが反応しなくて再起動しないといけなくなっても使っていましたが、さすがに頻繁にフリーズするようになって、もう駄目だな、と。
画像の多いページを見ると固まるって、20年前のPCですかって状態でしたし。どこかのページを読み込んでいる最中に別のページを開いたりすると、ほぼフリーズしましたし。使っていると轟音がするなんてしょっちゅうで。
それでまぁ、いよいよダメだということで買い換えたわけですが、Vista→10という2段階すっ飛ばしたOSバージョンアップで、なんかもういろいろ変わりすぎていて訳がわからない状態から、2日くらいかけてなんとかかんとか使えるまでにはなりました。
これも可能なら8年くらいは使いたいものですが、果たしてどうなることやら。


では、ガンガンの総評です。
面白かったのは、無能なナナ、ばらかもん、ベルゼブブ嬢のお気に召すまま、など。
今月は休載多めで、読み応えとしてはちょっと物足りない感じがしました。

来月で「廻生のカリカチュア」が最終回、とのこと。
前回でタイトルの意味が出てきたので、もしかしたら終わるのかも?、と思っていたら、本当に終わってしまうようです。
今月はもう謎解きをいっぱい出してきていて、来月で何とかまとめようという感じですが、最後の敵は雑魚感丸出しで、とてもきれいに終わる雰囲気はありません。
話に一旦区切りがついて、俺たちの戦いはこれからだENDになるのがせいぜいかな、という雰囲気です。
話として決して悪くはなかったのですが……ずっと普通の話だな、という感じだったのが鳴かず飛ばずというのと同じことだったのかな、とも思います。
ひとまずは、まとめ方に注目したいです。

来月からの新連載は「絶園のテンペスト」で構成をしていた左有秀さんが原作、「むつの花*エクソダす」などの連載をしていた伊藤砂務さんが作画の音楽ものということで、期待していいのかどうか微妙な感じです。
「絶園のテンペスト」は確かに良作でしたが、それは原作に城平京さんがついていたというのがかなり大きいと思うので、構成をしていた左さんに実力があることも確かだけど、原作として力があるかどうかまでは未知数で何とも言えません。
伊藤さんに関しては、次に連載があるならもう原作をつけるしかない、と思っていたので、ここでの起用は正しいと思います。それに、予告カットを見る限り、前回の連載終了からこの短期間で画力がかなり上がっているように見えて、絵の雰囲気が違うように見えました。これらに関してはそこそこ期待していいかもしれません。
ガンガンONLINEで音楽ものとして「Classi9」の連載がありますが、音楽ものは流行りつつあるものなのかな、とちょっと思ってみたりも。
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ゼロサム・12月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にゼロサムの感想を書きました。

では、早速総評です。
面白かったのは、春の呪い、あまつき、拝み屋横丁、など。
今月はついに総ページ数が500を切っていて、かなり薄い雑誌になっていて残念でした。
現時点で休刊が怖い雑誌はガンガンよりむしろゼロサムのような気がします。

今月で最終回だった「終焉のエリュシオン」。
最終回には王側についたキャラたちの掘り下げがかなり駆け足で詰め込まれていて、そこについてだけは打ち切り感がありましたが、それ以外はかなりきれいにまとめられていて、読後感がよかったです。
この作品は打ち切りではなく、これはこれでこういう話としてきれいに終わったな、という感じがしました。
ただ、作者のオリジナル連載が短期で終わったしまったので、次回作はやはり原作がつく形になるのではないかな、という気がします。

来月ではついに「春の呪い」が最終回を迎えるとのことで、短期で雑誌の看板レベルにまでなったのにもう終わってしまうということに、やはり寂しさを覚えます。コミックス1巻は10万部以上売れたようで、むしろこれからという作品だったと言えなくもないですし。
でもまぁ、元から長期連載が想定されていなかったものでもありますから、近いうちに新連載が来るかもしれない、という期待も同時に持っています。
最後は冬吾の母親がどう出てくるかがすごく気になっているので、そこに注目しています。

来月からは「千年迷宮の七王子」の続編が連載開始とのことで、期待しています。
ただでさえ連載数がかなり減っている本誌なので、そこに新連載が来るのは単純にうれしいですし、それが人気作の続編とあればなおさら。
早く巻き返してほしいところです。

現時点では休載作品が毎月複数あって、ゼロサムオンラインからの出張掲載という名の再録も複数あって、それでいて雑誌は極薄、という状況なので、まずはこれをどうにかしてほしいです。
休載があってもせめて1作だけとか、再録作品がなくてもページ単価1円を切るくらいにはしてほしいところです。
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